人事戦略

【2023年版】エンゲージメントサーベイツール10個の特徴を比較

エンゲージメントサーベイツール_比較

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社員のニーズを聞き出して組織改善につなげるために、サーベイツールの導入を検討している経営者や人事担当者の方もいるのではないでしょうか。

しかし、サーベイツールには各社が提供しているさまざまな種類のツールがあるため、それぞれの特徴や機能などを把握しておく必要があります。

そこで今回は、離職率の低下や生産性の向上が期待できる、おすすめのエンゲージメントサーベイツールを比較しながら10個紹介します。

各社のツールを比較して検討することで、自社の特性や予算に合ったツールが導入でき、効果的な組織改善につなげられるでしょう。

エンゲージメントサーベイツールを導入する目的やメリット、選び方を解説していますので、本記事を参考にツール選定の参考にしてみてください。

エンゲージメントを測定・向上させるツールとは?

エンゲージメント_測定_向上_ツール

社員のエンゲージメントを測定・向上させるツールとして、組織や社員の状態を数値化して課題・改善点を把握する「エンゲージメントサーベイ」を活用します。

エンゲージメントサーベイは、定量的なデータをとおして問題点を把握し、課題解決に向けた施策検討を支援する有効な手段です。

エンゲージメントサーベイを詳しく知りたい方は、以下の記事を確認してみてください。

エンゲージメントサーベイ_目的_効果
エンゲージメントサーベイとは?実施する目的と期待される5つの効果を解説エンゲージメントサーベイとは、社員のエンゲージメントを測定して改善に活用する調査のことです。導入することでモチベーション向上や離職率低下が期待できます。サーベイの特徴や効果について解説しています。...

ツールを導入する際は「エンゲージメントを高めて定着する社員を増やしたい」のように活用する目的を明確にして、自社の特性と予算に合ったツールの選定が重要です。

また、エンゲージメントサーベイ以外にも目的や調査項目が異なるサーベイもあり、そのツールの種類もさまざまなものがあります。

サーベイには様々な種類があるため、詳しく知りたい方は以下の記事を確認してみてください。

サーベイ_種類_メリット_デメリット
サーベイの意味とは?10種類の解説と導入メリット・注意点を徹底調査!サーベイとは、社員の満足度や組織への信頼度を把握するための調査です。調査結果を分析し改善することで社員の満足度が向上します。本記事では10のサーベイ種類と導入するメリットを詳しく解説しています。...

エンゲージメントサーベイツールを導入する目的

エンゲージメントサーベイ_ツール_導入_目的

エンゲージメントサーベイツールを導入する主な目的は、以下のような点が挙げられます。

  • 組織状況や課題を可視化する
  • 調査データを人事施策に活用する
  • 隠れた課題を発見し、リスクを未然に防ぐ

組織や社員の状態を可視化することにより、定量的なデータから傾向や状況変化を分析することで、効率的に改善策が検討できるでしょう。

また、普段の仕事のなかでは把握できないような、隠れた課題の発見にもサーベイツールは効果を発揮します。

社員のエンゲージメント低下やコンディション悪化を察知し、適切なケアやサポートを行うことで、休職や離職のリスクを未然に防げます。

エンゲージメントサーベイツール導入のメリット

エンゲージメントサーベイ_ツール_導入_メリット

エンゲージメントサーベイツールを導入するメリットは、以下の3つが挙げられます。

ツールを導入することで、戦略的な人材マネジメントの一環として、エンゲージメント向上への施策が検討でき、企業の利益や業績アップにつながります。

以下より、エンゲージメントサーベイツールを導入するメリットについて解説します。

社員のモチベーションが向上する

エンゲージメントサーベイツールの導入により、社員の意見や要望を聞き入れるプロセスが構築でき、ニーズに応じた施策や改善策が検討できます。

実際に、社員の声を反映させた改善が行われることで、社員にとって「会社は自分の意見を聞き入れてくれる」という実感が得られ、モチベーションの向上につながります。

その結果、仕事への意欲や組織のビジョンへの共感度が高まり、積極的に働く社員も増えることでしょう。

社員のモチベーション向上については、以下の記事も合わせてご覧ください。

自社に定着する社員が増える

自社への「愛社精神」が生まれて定着する社員が増えることも、エンゲージメントサーベイツールを導入するメリットの一つです。

「労働環境の改善」や「評価制度の見直し」などの施策を行うことで、社員の自社に対する愛着を深め「やりがい」を持って働くようになり、定着率が向上します。

サーベイツールの『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』では、社員の定着率を高めるため、調査結果から社員のスコア低下を素早く察知して、適切なケアやサポートが行える仕組みを構築しています。

ミキワメウェルビーイング_状態変化_察知

『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』の特徴や機能について詳しく知りたい方は、以下の記事を確認してみてください。

組織の生産性が向上する

エンゲージメントサーベイツールを導入して効果的な施策を行うことで、組織の生産性が向上し業績アップにつながります。

社員の要望や意見を聞き出して、業務プロセスの課題や新たなアイデアが収集できれば、それを反映させた業務効率化の施策を行うことにより、組織の生産性を高められます。

また、社員のエンゲージメントが高まれば、困難な問題にも挑戦して解決に向け積極的に行動することから、組織やチームの連携強化にもつながるでしょう。

エンゲージメントサーベイツール導入のデメリット

エンゲージメントサーベイ_ツール_導入_デメリット

エンゲージメントサーベイツールを導入することで、以下の3つのデメリットがあります。

ツール導入にはメリットがある一方で、施策展開が難しい場合や導入費用がかかるなどのデメリットもあるため、人事担当者の方は導入前に把握しておきましょう。

以下より、エンゲージメントサーベイツールを導入するデメリットについて解説します。

データを取るだけで施策に落とし込めない場合がある

エンゲージメントサーベイツール導入のデメリットの一つは、社員の意見や状態変化のデータを収集するだけに留まってしまい、施策に落とし込めない場合があることです。

サーベイの目的には、組織や社員の状態から課題・問題点を分析して、解決に向けた施策や改善の実行があります。

収集したデータを具体的なアクションにつなげるためには、スコアを詳細に分析して、問題点を浮き彫りにすることが重要です。

サーベイツールの『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』には「社員の性格を考慮した打ち手」を提供してくれる仕組みがあるため、施策検討の時間を短縮して素早いアクションができます。

ミキワメウェルビーイング_性格_打ち手_サポート

導入費用がかかる

エンゲージメントサーベイツール導入の二つめのデメリットは、初期費用や月額費用などの導入費用がかかることです。

しかし、エンゲージメント向上による効果は、従業員満足度や生産性を高めて組織全体の成果に直結するため、導入費用への投資は長期的な視点で検討することが重要です。

導入費用はツールの提供会社によって決められており、その多くは利用人数に応じた価格設定となっているため、導入前に問い合わせて詳細を確認しておきましょう。

社員の負担になる場合がある

エンゲージメントサーベイツール導入の三つめのデメリットは、回答時間が取れないことやマンネリ化などによって、社員の負担になる場合があることです。

サーベイツールは、労働環境・待遇の改善やキャリアアップ制度の構築など、組織にいい変化をもたらします。

しかし、サーベイの目的が不明確な場合や事前のアナウンス不足があると、回答する社員は不満を感じてしまいます。

サーベイツールの導入前には、目的や実施内容を社員に共有して理解を得たうえで、負担にならないような質問数や頻度が設定できるツールを検討しましょう。

エンゲージメントサーベイツールの選び方|比較ポイントを解説

エンゲージメントサーベイ_ツール_選び方_比較_ポイント

エンゲージメントサーベイツールの選ぶ際は、以下のようなポイントを比較して検討しましょう。

  • 社員の状態変化を察知して適切なサポートが実施できるか
  • エンゲージメントを高められる施策が検討できるか
  • 自社の目的や予算に合ったツールであるか

大切な比較ポイントは、エンゲージメントを可視化した数値やグラフから、社員の状態変化を素早く察知して「適切なケアやサポートが実施できるか」です。

具体的なサポート内容が提供されるツールを導入することで、調査から改善実行までの期間を短縮できることから、社員のエンゲージメントにもいい影響を与えます。

また、サーベイツールによって「特徴・機能・価格」が異なるため、後述する「10個のツール紹介」を参考にして、自社の目的と予算に応じたツールを選定しましょう。

エンゲージメントサーベイツールを10個紹介【比較】

エンゲージメントサーベイ_ツール_10個_比較

ここからは、おすすめのエンゲージメントサーベイツール10種類ついて、特徴や費用をそれぞれ解説していきます。

サーベイツール特徴費用
ミキワメ ウェルビーイングサーベイ社員の性格・心理状態に応じたサポートの打ち手を提供要問い合わせ
カオナビ人材データベースと照合して評価の比較が容易要問い合わせ
Wevox9つの項目を可視化して多角的に分析月額300円〜/人 など
Geppoシンプルな設問でエンゲージメントを把握6万8000円(社員数51〜100人) など
モチベーションクラウド組織状態の診断と変革のサイクルで課題解決要問い合わせ
SmartHRあらかじめ目的別に設計されたサーベイで導入後すぐに実施可能要問い合わせ
ハタラクカルテ人材定着を支援する実践的サーベイツールスタンダード:月額167円 /人、プロフェッショナル:要問い合わせ
ラフールサーベイカスタマーサクセスにより組織改善をサポート月額1万6000円〜 など
HRBrain人材データベースを駆使した多角的な分析要問い合わせ
MotifyHR組織や社員の改善ポイントがひと目で把握要問い合わせ

各ツールの特徴や機能を把握することで自社のニーズに合ったツールを比較でき、導入する際の選定基準になるでしょう。

以下より、10種類のエンゲージメントサーベイツールの特徴を解説していきます。

1:ミキワメ ウェルビーイングサーベイ(株式会社リーディングマーク)

ミキワメウェルビーイング
費用要問い合わせ
※利用人数によって異なる
実施頻度(時間・性格検査:年に1回程度(10分/回)
・ウェルビーイング検査:月に1回程度(約2分/回)
特徴・社員の幸福度を高めてエンゲージメントを向上させる
・ケアが必要な社員を可視化して休職・離職を防ぐ
・社員の性格・心理状態に応じたサポートの打ち手を提供する
公式ホームページhttps://mikiwame.com/well-being.html
提供会社株式会社リーディングマーク

『ミキワメ ウェルビーイングサーベイ』は、社員のエンゲージメントや心理状態を可視化して「社員一人ひとりの性格に合わせた改善の打ち手を提供する」ことに重点を置いたサーベイツールです。

月1回や週1回といった、高頻度で調査を行うパルスサーベイ(実名制)を採用しており、社員の状態変化をタイムリーに察知できる特徴があります。

ミキワメ ウェルビーイングサーベイでは、性格検査(年1回程度)とウェルビーイング検査(月1回程度)を行い、社員の幸福度(ウェルビーイングスコア)を測定し数値化します。

また、社員の性格や心理状態を考慮したケアができるため、休職・離職の予防やエンゲージメントの向上が期待できるでしょう。

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2:カオナビ(株式会社カオナビ)

カオナビ

出典:カオナビ|株式会社カオナビ

費用要問い合わせ
※利用人数によって異なる
実施頻度週次・月次の設定可能
特徴・3項目の最適な質問が設定済み(追加質問も設定可能)
・人材データベースと照合して評価の比較も容易
・コンディションデータを長期保存して傾向分析が可能
公式ホームページhttps://www.kaonavi.jp/
提供会社株式会社カオナビ

『カオナビ』は、高い頻度で調査するパルスサーベイを採用しており、定期的に社員のエンゲージメントを把握・可視化できるサーベイツールです。

サーベイで集計したデータは、ダッシュボード上に自動でグラフ化され、コンディションやエンゲージメントの変化を素早く察知できます。

また、社員の人事異動後のサポートも行えるため、異動前の蓄積されたデータをもとに、異動後のモチベーション変化を容易に把握できる特徴があります。

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3:Wevox(株式会社アトラエ)

Wevox

出典:Wevox|株式会社アトラエ

費用・ベーシックプラン:月額300円〜/人
・スタンダードプラン:月額600円〜/人
※税別
実施頻度(時間)任意の頻度を設定可能(3分/回)
特徴・3分間のサーベイで回答者に負担をかけない
・9つの項目を可視化して多角的な分析ができる
・豊富な蓄積データから他社との比較ができる
公式ホームページhttps://get.wevox.io/
提供会社株式会社アトラエ

『Wevox』は、社員のエンゲージメントを向上させ、離職防止や生産性向上を目指した組織改善の支援するサーベイツールです。

パソコンやスマホから3分間の短時間でサーベイが実施でき、操作性にも優れているため回答者に負担をかけずに調査ができます。

また、エンゲージメント研究の第一人者である慶應義塾大学の島津教授によって監修された、学術的な裏付けのある質問が提供されるため、より詳細なデータ収集ができるでしょう。

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4:Geppo(株式会社リクルート)

Geppo

出典:Geppo|株式会社リクルート

費用・1〜25人:2万円
・51〜100人:6万8000円
・301〜500人: 19万8000円 など
※税別
実施頻度(質問数)・パルスサーベイ:月に1回(3問程度/回)
・組織サーベイ:年に2〜4回程度(20問/回)
特徴・シンプルな設問でエンゲージメントを把握
・選び抜いた3問で社員のコンディション変化を確認
・エンゲージメントの悪化を4つの領域で可視化
公式ホームページhttps://www.geppo.jp/
提供会社株式会社リクルート

『Geppo』は、パルスサーベイ(高頻度)と組織サーベイ(低頻度)を組み合わせて、社員のエンゲージメントやコンディション把握ができるサーベイツールです。

eNPS」のエンゲージメント測定手法を採用しており、働いている会社を「どの程度ひとに勧めたいか」の推奨度の観点で測定します。

そのため、より職場の情報を踏まえた評価になりやすい特徴があります。

Geppoを提供している株式会社リクルートは、総合的な人材派遣サービスを展開している大手企業であることから、信頼度が高いツールと言えるでしょう。

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5:モチベーションクラウド(株式会社リンクアンドモチベーション)

モチベーションクラウド

出典:モチベーションクラウド|株式会社リンクアンドモチベーション

費用要問い合わせ
※利用人数によって異なる
実施頻度(時間)・エンゲージメントサーベイ:年に1〜2回(20分程度/回)
・パルスサーベイ:週・月に1回(1分程度/回)
特徴・組織状態の診断と変革のサイクルで課題を解決
・エンゲージメントスコアを期待度と満足度の2軸で可視化
・実績のある専門家から組織変革のアドバイスを提供
公式ホームページhttps://www.motivation-cloud.com/
提供会社株式会社リンクアンドモチベーション

『モチベーションクラウド』は、1万社・300万人以上のデータベースをもとに組織の状態を診断し、社員のエンゲージメント向上を支援するためのサーベイツールです。

エンゲージメントサーベイ(診断)で、エンゲージメントスコアの他社比較や経年比較など多角的な診断を行い、パルスサーベイ(状況把握)でリアルタイムな現状把握ができます。

モチベーションクラウドは、これまでの実績やノウハウを持つコンサルタントが組織変革のアドバイスを提供してくれるため、効率的に自社の施策が検討できるでしょう。

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6:SmartHR(株式会社SmartHR)

SmartHR

出典:SmartHR|株式会社SmartHR

費用要問い合わせ
※利用人数によって異なる
実施頻度(質問数)自由に設定可能(エンゲージメントサーベイ:45問)
特徴・あらかじめ目的別に設計されたサーベイで導入後すぐに実施できる
・社員データベースを活用して効率的にサーベイができる
・シンプルな操作で高度な分析ができる
公式ホームページhttps://smarthr.jp/function/survey/
提供会社株式会社SmartHR

『SmartHR』は、組織改善を行うためのエンゲージメントサーベイに加え、人事評価や就労環境などのさまざまなサーベイを提供しているツールです。

蓄積した社員の情報をもとにして、サーベイの対象者を部署や入社年など細かく自由に設定でき、効率的なデータ分析ができます。

また、エンゲージメントサーベイは慶應義塾大学の山本教授との共同研究によって開発されており、専門的な知見にもとづいた有効な調査ができるツールと言えるでしょう。

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7:ハタラクカルテ(株式会社OKAN)

ハタラクカルテ

出典:ハタラクカルテ|株式会社OKAN

費用スタンダード:月額167円 /人
プロフェッショナル:要問い合わせ
実施頻度企業の状況に応じて異なる
特徴・実用的な測定項目で人材定着を支援
・従業員の本音を探る組織改善サーベイ
・多様な雇用形態や年齢層に対応
公式ホームページhttps://hataraku-karte.jp/
提供会社株式会社OKAN

『ハタラクカルテ』は、従業員の本音や改善案を引き出し、実際の改善実行に移すためのエンゲージメントサーベイツールです。

このツールは早期離職の原因の特定や、現場の実態に合った施策の策定をサポートし、従来のES調査では進まない組織改善の進行を可能にしてくれます。
関連記事:早期離職する7つの理由と具体的な対策方法|改善した企業事例も紹介

簡単な操作性と実用的な分析機能を備えていることが特徴で、スマートフォンやメールアドレスがなくても利用可能です。

人材定着を実現するための測定項目は、日本大学経済学部との共同調査に基づいており、実データ分析に基づいた具体的で効果的な施策検討が可能です。

さらに、従業員の本音や具体的な改善案を効果的に引き出す能力も持ち合わせています。

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8:ラフールサーベイ(株式会社ラフール)

ラフールサーベイ

出典:ラフールサーベイ|株式会社ラフール

費用月額1万6000円〜
※税別
実施頻度(時間)・ショートサーベイ:月に1回(3分程度/回)
・ディープサーベイ:年に2〜4回(15分程度/回)
特徴・組織の状態を可視化して課題や強みを発見できる
・カスタマーサクセスにより組織改善をサポートしてくれる
・セルフマネジメントを促進するコンテンツが充実している
公式ホームページhttps://survey.lafool.jp/
提供会社株式会社ラフール

『ラフールサーベイ』は、ウェルビーイング経営に向けた組織の状況把握・改善に重点を置いたサーベイツールです。

カスタマーサクセスによる組織改善のサポート体制が構築されており、アクションプランの策定や社員のメンタルケアなど、プロフェッショナルな視点で支援が受けられます。

また、社員自身のウェルビーイングタイプ診断やセルフケアなど、セルフマネジメント促進に向けたコンテンツも充実しているため、社員の離職防止も期待できます。

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9:HRBrain(株式会社HRBrain)

HRBrain

出典:HRBrain|株式会社HRBrain

費用要問い合わせ
※利用人数によって異なる
実施頻度(時間)・組織診断サーベイ:自由に設定可能
特徴・独自の設問と社員ごとに分析で的確な組織改善ができる
・人材データベースを駆使した多角的な分析ができる
・他のサービスと組み合わせて自由度の高い運用ができる
公式ホームページhttps://www.hrbrain.jp/employee-experience
提供会社株式会社HRBrain

『HRBrain』の組織診断サーベイは、組織や社員のエンゲージメントを数値化し、課題の優先順位をつけて具体的なアクションをサポートしてくれるサーベイツールです。

サーベイの設問や頻度、対象者など柔軟なカスタマイズが可能で、人材データベースを活用した部署や年齢などの比較・分析ができます。

組織課題の優先順位づけや、アクションへの流れをシステムで自動化しているため、効率的に施策を実行でき、サーベイの結果を有効的に活用できるでしょう。

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10:MotifyHR(株式会社アックスコンサルティング)

MotifyHR

出典:MotifyHR|株式会社アックスコンサルティング

費用要問い合わせ
※利用人数によって異なる
実施頻度(質問数)2ヵ月に3回程度(10問)
特徴・エンゲージメントをグルーピングして可視化できる
・組織や社員の改善ポイントがひと目でわかる
・社員の離職を察知して再オンボーディングを実施できる
公式ホームページhttps://motifyhr.jp/
提供会社株式会社アックスコンサルティング

『MotifyHR』のエンゲージメントサーベイは、2ヵ月に3回程度のパルスサーベイを行い、働きがいやエンゲージメントの課題を早期に発見できるツールです。

組織や社員の改善ポイントは「順調な部分」と「改善が必要な部分」に分けて分析結果が表示され、具体的なアクションのアドバイスも提供されます。

MotifyHRは、調査結果から離職の可能性が高い社員を素早く把握でき、離職防止に向けた再オンボーディングを実施できるシステムも備わっています。

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まとめ:エンゲージメント向上させるサーベイツールを比較して導入しよう

エンゲージメント_向上_サーベイツール_導入

今回の記事では、エンゲージメントサーベイツール導入の重要性や、おすすめの10個のツールを紹介しました。

サーベイツール特徴費用
ミキワメ ウェルビーイングサーベイ社員の性格・心理状態に応じたサポートの打ち手を提供要問い合わせ
カオナビ人材データベースと照合して評価の比較が容易要問い合わせ
Wevox9つの項目を可視化して多角的に分析月額300円〜/人 など
Geppoシンプルな設問でエンゲージメントを把握6万8000円(社員数51〜100人) など
モチベーションクラウド組織状態の診断と変革のサイクルで課題解決要問い合わせ
SmartHRあらかじめ目的別に設計されたサーベイで導入後すぐに実施可能要問い合わせ
ハタラクカルテ人材定着を支援する実践的サーベイツールスタンダード:月額167円 /人、プロフェッショナル:要問い合わせ
ラフールサーベイカスタマーサクセスにより組織改善をサポート月額1万6000円〜 など
HRBrain人材データベースを駆使した多角的な分析要問い合わせ
MotifyHR組織や社員の改善ポイントがひと目で把握要問い合わせ

社員のエンゲージメントを効率的に測定して向上施策を検討するためには、サーベイツールの導入が欠かせません。

サーベイツールを導入してエンゲージメント向上の施策を実行することで、離職率低下や生産性向上につながり、企業の業績やブランドイメージにもいい影響を与えます。

サーベイツールを選定する際は、社員の声を組織改善に反映できることや、社員へのサポートの打ち手がアドバイスされることに重点を置いて、慎重に比較・検討しましょう。

人事担当者の方は、自社のニーズや予算に合ったサーベイツールを導入するために、本記事で紹介した10個のツールの特徴を把握して、導入時の参考にしてみてください。

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