世界100以上の国や地域で事業を展開する日本を代表するグローバル自動車メーカーです。
「人々の生活を豊かに」をパーパスに掲げる当社は、現在、激変する市場環境に対応すべく、グローバル生産能力の適正化や徹底した事業構造改革を強力に断行しています。
従来の販売数量追従から脱却し、収益性と透明性を最優先とした経営体質への再構築を加速。
「人に誠実に、社会に誠実に」という行動指針のもと、現実を愚直に直視し、健全で風通しの良い組織風土を再確立しています。
幾多の試練を乗り越え、より強靭で社会から真に信頼される企業へ生まれ変わる変革の只中にあるからこそ、自らの手で未来を動かし成長できる確かな舞台があります。
日産のモノづくり事業では、グローバルな生産管理とサプライチェーンの抜本的再構築を推進しています。
次世代工場「ニッサン インテリジェント ファクトリー」では、「匠の技×AI×ロボット」を融合。
熟練技術者の動きを再現する高精度な組み立てやAI品質検査、IoT監視に加え、設備の電動化や再エネ活用を進め、環境に配慮した持続可能なEV時代のクルマづくりを実現しています。
さらに現場データを泥臭く分析し、設備安定化とライン最適化を徹底追求。供給網のボトルネックを解消し、「必要な時に必要な分だけ」高品質なクルマを届ける強靭な仕組みを構築します。
現実に向き合い、グローバル拠点を動かすダイナミズムは、変革期の日産ならではの醍醐味です。
日産の根底を貫くのは、創業以来脈々と受け継がれてきた「他のやらぬことを、やる」という熱い挑戦のDNAです。
私たちは「人々の生活を豊かに。イノベーションをドライブし続ける」というパーパスのもと、既存の常識を破り、誰も歩んだことのない道を力強く切り拓いてきました。先進技術の導入や現場での予期せぬ壁に直面した時こそ、この泥臭い挑戦心が真価を発揮します。他社には決して真似できない日産ならではの強みは、過去の成功体験に固執することなく、直面する課題を愚直に乗り越え、技術と生産の高度な融合により新たな最適解を創り出す姿勢にあります。失敗を恐れず変革を起こし、自らの手で世界中のモノづくりを進化させ続ける刺激的な体験は、挑戦を後押しする日産という恵まれた環境だからこそ確実に実現できる最高のステージです。
生産・SCM部門は、クルマを実際の製品にして届ける「モノづくりの司令塔」であり、人・設備・情報を最適化する「現場の経営」領域です。
専門性の異なるエンジニアたちが連携し、最先端技術で地球規模の現場を自らの手で動かしています。
・【車両・パワトレ生産技術開発(BA0/UT0)】Giga Castや全固体電池等、次世代EVの先進生産ラインを創出。
・【IE(工程管理・改善)】稼働データを解析しQCT(品質・コスト・納期)を見える化、工場全体の生産性を最大化。
・【SCMエンジニア】荷姿設計やマテリアルハンドリング(自動搬送)、AIを駆使しグローバル供給網を最適化。
DXや脱炭素に挑み、現場から未来の移動社会を創る挑戦に満ちた舞台がここにあります。