BNPパリバはEU圏、そして世界を代表する金融機関のひとつです。世界64の国と地域に約18万4千人の従業員を抱え、数々の金融サービス分野において中心的ポジションを確立しています。
日本でも長期にわたり、日本市場に根差した外資系金融機関としての地位を築いてきました。
BNPパリバと日本との関わりは、今から150年以上前の幕末まで遡ります。明治40年(1907年)には、パリバが日本政府による欧州市場での外債発行に参画しました。
現在日本では700名を超える社員が、証券、銀行、資産運用、保険のビジネスを通じて日々お客様をサポートしています。