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総務省

総（すべ）てを務（つと）める省として、国家や国民生活の基盤を支える

国家や国民生活の基盤となる諸制度を所掌し、国を支えるあらゆる省庁の中で、とりわけ幅広い行政機能を担っている「総務省」。
その所掌範囲は、国の基本的な行政制度の管理・運営から地方自治制度の企画、消防・防災への対応や、情報通信技術（ICT）・デジタルを活用した様々な政策の推進まで、多岐にわたっています。

少子高齢化の進展や地方間格差の拡大、デジタル分野の国際競争力の強化など、従前から我が国が直面している課題に加え、地域DX・地域活性化の推進や防災・減災、国土強靱化の推進による安全・安心なくらしの実現、そして土台となる社会基盤の確保などに向け、様々な施策を推進しています。

マイナンバーから災害支援、遠隔医療やAIまで！「総務省の政策」

一部具体例として、下記のような活動を行っています。

・行政通則制度の企画・運用
・行政イノベーションの推進
・行政運営の調査・分析、政策評価・EBPMの推進

・地方自治制度の企画立案
・マイナンバーカード制度の構築
・地方行財政基盤の確立
・ふるさと納税制度
・震災等の災害における人的支援、財政支援
・選挙

・デジタル基盤（インフラ）の整備
・自動運転、遠隔医療等のICT・デジタルの利活用推進
・サイバーセキュリティー強化
・インターネット上の偽・誤情報対策
・生成AI等に関する国際的なルール形成・経済安全保障

幅広い活躍のフィールドがある総務省

国家行政のマネジメント、地方行財政、消防・防災、デジタル政策等、様々な分野・地域の方と一緒に働けることも、総務省の大きな魅力の一つです。

一人ひとりの才能やアイデア、そしてあなたの熱意を生かす場所が、総務省にはあります。
幅広い分野を有するこの総務省で、
あなたが目指したい理想の未来を描いてみませんか？

私たちは、高い志を持つあなたをお待ちしております。