【テクノロジーの活用】
三井不動産が現在展開している商品やサービスにテクノロジーを活用し、様々な「不動産×テクノロジー」の組み合わせで新たなビジネスを創出しています。 また、オフィス・商業施設・住宅などといったリアルな空間でデータを蓄積、活用できることも三井不動産の強みです。
【海外事業】
総合デベロッパーだからこそ、多岐にわたる不動産商品を取り扱い、国内で培った街づくり開発のノウハウがあることを強みとして、ニューヨークでの複合開発、ロンドンでの再開発、アジアでの商業施設、ハワイでのホテル・リゾート事業など世界の各地で多彩な事業を展開しています。今後2025年前後を目途に、海外事業の営業利益の割合を全体の30%程度、額にして約1,000億円まで伸ばすことを目指しています。