マッキンゼー・アンド・カンパニー・ジャパンは、世界で最も重要なマーケットのひとつである日本において、
他に類のないプロフェッショナルな個人の成長の機会を提供しています。
マッキンゼーは、際立って大きな継続的成長を実現できるようクライアントを支援します。
同時に、卓越した人材を惹きつけ、成長させ、刺激し、彼らが長く留まりたくなるような最高の組織を創造します。
顧客企業や地域社会に対して価値ある変化をもたらすことのできる、優秀な人材を求めています。
いまや企業の価値は業績だけでは計れない。
顧客への価値。従業員への価値。社会や環境への価値。
そのすべてを包括的に高めていくこと。
短期的な数字に満足するのではなく、
人をつくり、事業を作り、持続的な未来を創出すること。
それが、私たちMcKinseyが掲げる”Holistic Impact”
世界中から集まる知見と叡智。ひとりひとりの卓越した専門性。
その多彩な人の力を掛け合わせ
信じられる未来への道筋を描き、実現していく。
あなたと、あなたの組織と、
ともに考え、ともに挑み、ともに歓びあう。
将来世代への価値ある変化を創出する
プロフェッショナルであること。
私たちMcKinseyは、すべてをそのために。
マッキンゼー・アンド・カンパニーは、プロフェッショナルとして働く者のキャリアは、誰かに指示されて形成されるものではなく、自ら設計し組み立てていくものであると考えています。
マッキンゼーのコンサルタントに「所属部門・部署」はありません。また、「辞令」や「配属」、「転勤命令」もありません。一人ひとりの目標を自分で立てる。その道筋を自分で設計する。そして他と自分を比べることなく、自分の選んだ道を着実に進んでいただきたいと考えています。
“My Own McKinsey” – 社内で多くのコンサルタントが口にする言葉です。
「組織目標の達成のために個人がある」のではなく、「個々人のキャリア・ゴールを支援する」ために、マッキンゼーは独立したプロフェッショナルのための場を提供したいと考えています。