「人財」「仕掛け」「時間」という観点から、様々な施策に取り組んでいます。
・トライアングルメンター
所属部署×世代の異なる3名の社員でトリオをつくり、定期的に双方向のコミュニケーションを取ることで、組織や世代を超えたつながりの形成、経験の共有、異なる価値観・考え方への相互理解を促進。
・ビジネスプランコンテスト
2018年度から新たに始まった、丸紅グループの「社内公募型ビジネス提案・育成プログラム」。コンテストを通過したアイデアは次年度以降、事業化に挑戦することができる。
・15%ルール
社員自らの意志で、新しいビジネスの創造や業務改善等の活動に就業時間の15%の「時間」を充当でき、組織横断の取り組みが可能に。