ワクワクを形にするものづくりがしたいという思いがあり、自分自身ワクワクして魅力を感じる商材の研究開発に携われると感じたため。

高校の時から入ることが憧れで迷わず志望しました。プチプラのコスメティックからデパコスのコスメティックまで知っているものばかりで自分が好きな商品を作っているところで働けたら楽しそうだなと思って志望しました。更に、福利厚生では自社商品も安く買えるのでとても魅力的です。

化粧品業界の中でも珍しくIT系職種の採用を行なっていたから。総合職採用で採用後に職種や配属が決まるのではなく、採用の段階から職種が確定しているため、入社後のミスマッチが少ないと考えていました。また、IT技術を活用することで人それぞれの肌質に合わせた化粧品の提案など様々なことができそうで魅力的だと考えていました。