・日本最大の製薬企業の一つであり、MR職の顧客満足度がno1であったこと。 ・エンハーツなど上市した新薬の売り上げが好調であり、今後もその流れが続きそうだから。 ・研究室の先輩が働いており、社風などが自分に合っていると思ったから。

医薬品の研究・開発から製造に至るまで、あらゆる技術・知見・ノウハウを統合し、国内外は定めた基準に従って高い治験品質で有効性・安全性を評価でき、積極的な性格と幅広い方と接してきたコミュニケーション力を臨床開発業界で発揮できる。

データを用いた新規モダリティ開発に挑戦するため。特に遺伝子治療やゲノム解析を活用した分野に興味を持っているため。研究を行う中で病因を根本から直す可能性のある遺伝子治療は、これまでに治すことの難しかった希少疾患の解決や個別化医療のために将来期待される分野と感じた。そのため多くの製薬外車の中でも高い研究開発力だけでなく、将来のビジョンとしてtotal care platformの創出を進めている企業であるため。