「産経は民主主義と自由のためにたたかう」。会社の方針を示した「産経信条」の一番目に、こう書かれています。日本を愛し歴史に誇りを持つ「正論路線」。何事にもおもねらず、事実に基づいて主張すべきことをはっきり主張する「産経ジャーナリズム」。これらは産経新聞の報道の一貫した柱で、言論・報道の世界ではっきりとモノを言う産経新聞は、小粒であっても強い存在感を発揮していると自負しています。2023(令和5)年は産経新聞に「正論」欄ができ、月刊「正論」が創設されてから50年の節目でもあります。複雑な国際情勢の中で、産経新聞の「正論路線」の重要性はさらに高まっています。
産経新聞社は、報道機関としての社会的使命を果たすべく、「産経信条」「新聞倫理綱領」「産経新聞社 記者指針」を順守すべき規範としています。
産経信条(昭和45年6月1日制定)
一、産経は民主主義と自由のためにたたかう
一、産経は豊かな国、住みよい社会の建設につくす
一、産経は世界的な視野で平和日本を考える
一、産経は明るい未来の創造をめざす
◆取材記者(産経新聞)
政治・経済・社会・文化・運動など、現場の最前線を取材し、新聞・Webで報道します
◆取材記者(サンスポ)
スポーツ全般、芸能・エンタメ、レースの最新情報を取材し、新聞・Webで報道します
◆写真・動画記者
事件・事故・災害、スポーツなどの歴史的な瞬間をカメラに収め、記事と併せて写真や映像で報道します
◆広告マーケティング・デジタルプロモーション
広告主の要望に沿って新聞広告やデジタル商品、イベントを組み合わせて、クライアントの課題を解決します
・イベントプロデュース
絵画・美術品の展覧会や、音楽・演劇のコンサート、スポーツイベントの企画運営をします
・WEBエンジニア職
デジタル事業の推進、データ分析・立案、UI/UXデザインをします