主催企業
プログラム
国立研究開発法人という業界について、産総研での「総合職」という働き方について、短時間で理解を深められる説明会を開催しています!
◆プログラム
<組織/業界説明>
・独立行政法人/国立研究開発法人とは?
・産総研の強みやミッションは?
<現場職員との座談会>
・2年目〜9年目までの多様なバックグラウンドを持つ現場職員8名が登壇!
※登壇職員資料は事前配布いたします。
・産総研のほとんどの部署が登壇するため、部署ごとの違いや働き方の幅広さを感じることができます!
・入退出自由で、気になる職員に好きなタイミングで話を聞くことができるのもポイント!
イベント詳細
◆日時:2/6(金)14:30-18:00
※途中入退室自由です。
◆開催形式
オンライン(Zoom)
視聴用のPC、通信料等はご自身でご準備ください。
◆応募締切日
~2026年2月6日12:00
応募方法
「外部サイトでエントリー」をクリックし、マイページにご登録/ログインの上ご予約ください。
「国内最大級×世界最先端」の国の研究所
■最先端の研究×社会への橋渡し
科学技術によって「社会課題解決と産業競争力の強化」に貢献することをミッションとしている国の研究所です。特に、実用化を見据えた応用的な研究に力を入れており、研究成果を社会や企業に橋渡しをして技術を使ってもらうことで、企業や社会全体への貢献をしています。
■日本最大級×世界最先端
職員約6,000人に加え、外部の研究員などを含めると約1万人が働いています。研究領域も幅広く、宇宙開発/原子力開発以外のすべての分野を網羅しています。
2016年には日本に3組織しかない特定国立研究開発法人に認定されるなど、国からの信頼も厚く今後も更なる発展が期待されています。
【総合職】高度な技術を支え、送り出す、「橋渡し」の要
世界最先端の研究設備や組織基盤の維持から、技術の発信まで、産総研の事業全てに関わります。
研究開発のための土壌を作り、技術を在るべき形で社会に届ける。産総研の「橋渡し」の中核を担う存在です。
採用においては、文理/学部学科不問・公務員試験なしです。
【研究者を支える】
研究者が成果を出しやすい設備環境や制度といった研究基盤を整え、産総研の研究開発の根幹を支えます。
業務:経営企画、総務、研究環境整備
【技術を社会へ送り出す】
外部との連携や支援、研究成果の発信などを通し、研究成果を社会に送り出す役割を担います。
業務:産学官連携、広報