主催企業
スズキについて
1909年の創業以来、二輪車、四輪車、特機製品を中心に、人びとの暮らしとともに歩んできました。
今では日本のスズキとしてだけではなく、世界のスズキとして多くの国の方々に愛されています。
「価値ある製品を」、スズキは創業以来このことばをものづくりの根底においてきました。
ものの価値は、時代により、国により、ライフスタイルによって異なります。
私達は、時代の足音に耳を傾け、人の心に寄り添いながら、真の価値ある製品づくりに、技術と真心をもって挑みます。
世界で輝くスズキ
世界を舞台に移したスズキは、インド、ミャンマーをはじめとするアジアを中心とした各国でシェアNo.1を獲得し独自の存在感を示しています。
「価値ある製品」をつくる、というスズキの企業姿勢は、日本をはじめとして世界各国から多くの賛同をもって迎えられ、現在、海外の18の国や地域で28社の現地生産会社が稼働しています。
相手国を「パートナー」と位置づける考え方をもとに、それぞれの国の経済発展を望み、産業の育成・雇用の拡大に貢献すべく努めてまいります。