ユーソナーは「非競(ひきょう)」の概念に基づきサービスを提供しています。
自社の得意領域に特化し、それ以外は他の強みのある会社に任せるべきだと考えています。
私たちの得意領域は日本のビジネスの拠点を網羅した820万件のデータベース(LBC)です。
他社と競争することなく、広く利用されるツールやサービスを当社の強みであるデータベースで補完し、企業活動に貢献することを目指しています。
DX化により、企業ではSFA/MAなど様々なツールの導入が推進されていますが、ユーソナーはツールの中身のデータをきれいにし、利活用するための基盤を整えています。
非競により、顧客満足の向上だけでなく、社員満足も得られました。
我々は「日本で最も非競(ひきょう)な会社」を目指します。