旭化成ホームズは1975年に業界で初めて二世帯住宅を提案し、1981年に日本初の工業化3階建て住宅を誕生させました。
常に時代の変化を捉え、イノベーションに挑んできたのは、価値観をつくるリーディングカンパニーであり続けることで、淘汰されず、成長を持続させることができると考えるからです。
事業ポートフォリオは住宅事業を中心として、ストック事業、不動産事業、シニア・中高層事業、そして都市開発事業、海外事業へと拡がっています。
「ALL for LONGLIFE」という理念を掲げ、変化する多様なニーズをくみとり、豊かな暮らしを提供しています。