旭化成ホームズは1975年に業界で初めて二世帯住宅を提案し、1981年に日本初の工業化3階建て住宅を誕生させました。常に時代の変化を捉え、業界に先駆けて新しい暮らしの形を提案してきました。
またヘーベルハウスは1972年、住宅の耐用年数が低かった時代に、鉄骨、ALCコンクリート・ヘーベルを使った高耐久な住宅の販売を開始。1998年には「ロングライフ住宅の実現」を宣言、サービス体制もさらに進化させ、業界に先駆けて、50年にわたる長期点検も導入しました。人生100年時代。住まいとともに、いつまでも安心で豊かな暮らしが続くように。私たち旭化成ホームズは建物にとどまらず、人々の「いのち」「くらし」「人生」に貢献できる企業を目指します。