私たち旭化成ホームズは、いつの時代でも世界の人びとが
“いのち“を育み、“安全で豊かな暮らし“を築いていくことを使命としています。
環境や社会が急速に変化する中でも、
創業以来変わらぬ「世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献する」との想いを胸に、
培ってきた技術とノウハウを生かし、新しい価値を創造し続けます。
旭化成グループは「私たち旭化成グループは、世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献します。」を理念に、マテリアル、ヘルスケア、住宅の3領域で事業を展開しています。その中で旭化成ホームズは、住宅領域を担う中核会社。旭化成ホームズグループとしての売上では、旭化成グループ全体の約3分の1を占めています。
旭化成ホームズは1975年に業界で初めて二世帯住宅を提案し、1981年に日本初の工業化3階建て住宅を誕生させました。
常に時代の変化を捉え、イノベーションに挑んできたのは、価値観をつくるリーディングカンパニーであり続けることで、淘汰されず、成長を持続させることができると考えるからです。
事業ポートフォリオは住宅事業を中心として、ストック事業、不動産事業、シニア・中高層事業、そして都市開発事業、海外事業へと拡がっています。
「ALL for LONGLIFE」という理念を掲げ、変化する多様なニーズをくみとり、豊かな暮らしを提供しています。
住宅業界のなかで給与水準は高く、福利厚生は非常に充実しています。
手上げで、自分の進みたいキャリアにチャレンジできる「キャリアチャレンジ制度」、国家・公的資格の受験料や、社外教育研修・通信教育の受講料などの支援をおこなう「自己研鑽支援制度」もあります。
技術系新入社員に向けては、入社後5月~7月の間、一級建築士取得支援の集中研修があります。