・旭化成のMR職の仕事を追体験できる実践型のオンラインワークをご用意しました。
・医薬品に関する知識が全くなくても問題ありません！
・文系・理系問わず、気軽にご参加いただけます。
・実際に行っている仕事を再現したゲームを通じて、
　旭化成のMR職が果たす役割や社会的意義について理解を深められます。

★本プログラムへご出席いただいた方全員に実際に現場で活躍しているMR社員との座談会を別日でご案内します！

◆開催期間
2025年9月～12月頃

◆開催場所
オンライン
※ワークの特性上、PCのご用意が必須になります。（スマートフォンやタブレットでの参加不可）

◆応募締切
2025年8月31日（日）23:59

◆定員
応募者数や開催日によって変動することがございます。
昨年実績：約30～50名／回

「外部サイトでエントリー」ボタンより、遷移先でマイページ登録/ログインの上、お申し込みください。
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下記２つの課題提出をもって本エントリーになります。
合格者の皆様に、参加日程をご選択いただきます。

＜提出課題＞
①応募用紙
②適性検査の受検

※応募者多数が予想されるため、やむなく合否がございます。
※なお、当イベントの合否は本選考の合否に全く関係しておりません。

・幅広い事業を展開している企業だからこそ、グループ全体で医療に貢献できる点にとても魅力を感じました。また、信頼関係を得ることの出来るMRになるためには「質問力・提案力」も重要であることを学びました。（生命科学部　女性）

・・MR職はただ医薬品を医療従事者に対して営業するだけでなく、医療従事者同士を繋ぎ、共に医療現場を支えていく存在であると学ぶことができました。（社会学部　男性）

・・旭化成のMRは、医薬品の情報提供にとどまらず、様々な医師から治療方針や悩みを聞きとっているからこそ、疾患に対する理解度の差を把握し、医師の潜在的ニーズを満たすことができることを知りました。さらに専門領域に関する豊富な知識と経験があるからこそ、医師からの高い信頼を獲得できると感じました。（薬学部　男性）

旭化成グループは、1922年に創業した総合化学メーカーです。
100年の歴史の中で、日本経済の発展や社会・環境の変化を見据えて積極的に事業を多角化し、
事業ポートフォリオの転換を図ることで成長してきました。
現在では、繊維・ケミカル・エレクトロニクス事業からなる「マテリアル」領域、住宅・建材事業からなる「住宅」領域、医薬・医療・クリティカルケア事業からなる「ヘルスケア」領域という３つの領域で、世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献する事業を展開しています。