企業として生まれたからには、時代や場所を問わず希求される価値を生み出し続け、永久に存続し、発展し続けたい。そのために我々オースビーは人にとって最も根源的な活動である「生産」―生きる糧を得る活動―の本来を追求することをビジネスとします。「生産」は、人が存在する限りあり続けるものです。自他を存続させるために、飽くなき欲求を満たすために、そして、生きる意味を自らつくるために、人は「生産」し、その過程・結果・仕組み・あり様が人の生き方を決めます。オースビーは「生産」を担う企業組織を改革するビジネスエンジニアリング事業によって、未だ実現されていない本来を信じ、目指し、その実現に向かって社会を先導します。
「人類社会を経済的かつ精神的に発展させる」、これがオースビーの事業の社会的意義です。オースビーは「社会」の最も重要な構成要素である「組織」を科学的に捉え、「人が協働し目的を達成する」ための法則・原理を見出し、実践技術化しています。そして「社会」に価値を生み出す企業組織の経営・事業のあらゆる領域を、この実践技術を用いて推進・先導しています。私たち人にとって、経済発展と同等以上に「思考や物の見方を広げ深め、感性を磨き、理想の姿を問い、描く。そうして人生をより豊かにしていく」といった精神的発展は切実なテーマです。オースビーは企業組織を改革する中で、「人は如何にあるべきか」を摸索し、顧客企業にも問い、顧客企業自身の精神的発展を先導します。「経済」「精神」の両側面から人類社会の発展を先導する事業です。
ビジネスエンジニアリング事業には格別のやりがいが3つあります。
1つ目は「全レイヤー感覚の総動員」。存続・発展の為の長期的な“経営感覚”、ビジネスで勝ち続ける為の戦略的な“事業感覚”、日々の実務の為の現実的な“現場感覚”、という自らの持てる感覚を総動員して、顧客企業の改革を実行します。
2つ目は「改革の手触り感」。当事者として改革にのめり込み、経営・事業・商品・システム・組織の具体詳細を分かりながら、顧客が直面する現実を草の根的に変えていく、手触り感のある仕事をします。
3つ目は「顧客と自分の一体変化」。顧客を改革する主体はオースビーの人です。自分の変化が顧客の変化をつくり、顧客の変化が更なる自分の変化を生みます。顧客の変化を自分が背負うことで自分が顧客そのものとなって改革を推し進めます。
我々オースビー社員は「広く深いゼネラリスト」であることが求められます。
オースビーのビジネスエンジニアリング事業は、多岐にわたる業界の企業組織について1社1社個別に、経営・事業運営の観点で進むべき先を提示し、その方向へ先導する事業です。社会・産業・人・組織については勿論のこと、政治動向や国際情勢、自然科学・哲学等の学問…、領域を限定せず様々なことについて自ら理解を深め、見解を持つ必要があります。
我々自身が、一人ひとりの力の総和以上の力が発揮される理想の組織に向かって、自由闊達に互いの考えを交わす明るく清々しい協働の風土を全員がつくり、互いの考えを磨き高め合っています。