1997年の金融ビッグバン以降、日本の保険市場は大型合併や規制緩和などが行なわれ、急速な変化を見せています。
マーシュ ジャパン株式会社は1955年の創立以来、保険およびリスクマネジメント関連サービスを提供し続けています。
1955年の創立当初は、日本においては外資系企業向けのサービスが大半を占めていましたが、現在では多くの日系企業の顧客にご愛顧をいただき、全体の約50%を超える割合となりました。
保険代理業務をはじめ、顧客のニーズに応えた最適なリスクマネジメントプログラムと保険戦略を提案します。
私たちが追求するもの、それはPossibility(可能性)です。マーシュにとって、Possibility (可能性)とは語るだけのものではなく、創業以来150 年以上にわたり大切に守ってきたものです。私たちはPossibility(可能性)を大切にし、促進することで、お客様と従業員の成長、そして地域社会の繁栄を支援します。より良いリスクマネジメントを模索し、正しい結果へとつながる効果的な方法を明確にします。私たちは、お客様、マーシュ、従業員、そしてマーシュがサービスを提供する地域社会に、リスクに勝る価値をもたらします。
・営業職
企業リスクや企業ニーズの把握・分析、企業リスクに対応する保険の設計、設計に基づいた保険契約手配のための保険会社との折衝、必要に応じて海外オフィスと連携してお客様へ最適なリスクソリューションとしての保険の提案を行います。
・営業事務職
マーシュジャパンのお客様である日系・外資系企業の保険契約関連実務を担当します。当社営業社員や国内外のマーシュ社内関連部署と連携し、保険契約手続きをサポートし、保険契約に関連したお客様からのお問合せにお応えするなど、多岐に亘って活躍いただきます。