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ダイバーシティを推進しているライオンでは、実に多彩な人材が活躍しています。今回はアメリカ出身の新入社員エイミーさんと先輩の古内さんに、ライオンでの働き方から就活のアドバイスまでためになるお話しをたくさんしていただきました。

入社当時は敬語・ビジネス用語に苦戦

18歳まで生まれ育ったアメリカで生活し大学入学を機に日本での生活を始めたエイミーさんは、日本生活5年目を迎えた2020年にライオンへ入社します。日本語の勉強をしていたこともあり会話は問題なく行えたものの、敬語やビジネス用語を使いこなすのには苦戦しました。入社当時はメールもなかなか上手く書けず、先輩社員の古内さんに添削をしてもらっていたそうです。それでも、古内さんが「成長スピードがすごい」と太鼓判を押すように、努力を重ね急激な成長を見せているそうです。

コロナ禍での業務体制

エイミーさんが入社した2020年はコロナウイルスの影響もあり、リモートワークが増えてきた年でもありました。社内勤務のようには気軽にコミュニケーションが取りづらい環境の中で、戸惑わず仕事ができているのか業務体制についてお聞きしました。

オンランでも相談しやすい環境

エイミーさんと古内さんはミーティングの有無に関わらず常にオンラインツールをつないで仕事を行っており、いつでも気軽に話すことができ相談もしやすいそうです。社内で働いている時のように、わからないことがあればすぐに質問できる環境にあるとエイミーさんは話します。

何気ない会話もできる関係

リモートではなかなか互いの距離が縮まりにくいこともありますが、エイミーさんと古内さんはとても良好な関係を築けているそうです。「今日ご飯何食べたの」など何気ない会話もできる関係にあり、仕事の相談はもちろんのこと個人的な相談を行うこともあるそうです。

社会人として恥じないように指導

普段は友達のように仲が良いエイミーさんと古内さんですが、注意が必要な時はもちろんしっかり指導を行っています。例えば、礼儀作法は社会人にならないとわからない部分でもあり、エイミーさんが間違った対応をしてしまうこともあるそうです。間違ってしまった時は、同じミスを繰り返すことがないようにその都度指導を行っています。また、単に注意をするだけでなく、「あの場面は、こうしたほうがいいよ。じゃないとエイミー良く思われないから。」というように、なぜ直さないといけないのか理由も併せて伝えるように古内さんは心がけているそうです。

日本の就活に対する戸惑いと気づき

長年アメリカで育ったエイミーさんは文化の違いから、日本の就活に戸惑うこともあったそうです。しかし、戸惑いながらも就活を続けていく中で、新たな気づきも得られました。

日本の就活への戸惑い

日本の就活といえば、服装からメイクまでみんなが同じような格好で行うのが当たり前です。個性を出すことが大事というアメリカ文化の中で育ったエイミーさんは、少しでも違うことをすると悪目立ちしてしまうという日本の就活環境に戸惑いがあったそうです。

半信半疑で参加したライオンの面接

個性が出せないことへの戸惑いも抱えながら就活をしていた時に出会ったのが、ライオンでした。ライオンでは説明会や面接において、特に服装の規定を設けておらず自由な服装での参加が認められていました。スーツが当たり前の環境で就活をしていたエイミーさんには「本当に自由な服装でいいの」と疑う気持ちもあったそうですが、自分の個性を出したいという思いもあり好きな服を着て面接に参加します。当然面接の場で服装に関して注意されることもなく人事の方もラフな服装なのを見て、「自由な服装でいいのは本当だったんだ」と思ったそうです。

企業も学生と真摯に向き合っている

はじめは企業に対して半信半疑の気持ちを抱くこともあったものの、就活を進めるにつれて企業も学生と真摯に向き合ってくれていることがわかったとエイミーさんは話します。これから就活をするみなさんも疑いの気持ちを持たず企業と誠実に向けき合えば、企業の良いところも見えてきて企業に対して正確なジャッジができると思うとアドバイスを送ってくれました。

就職活動や仕事は夢を実現するための手段の一つ

最後に現在人事として採用を担当しているエイミーさんから、就活に励むみなさんへメッセージをいただきました。エイミーさんからのメッセージは、学生の皆さんには門戸を広げて就活に励んでほしいということです。学生のみなさんはたくさんの可能性を秘めています。仕事の形式や内容に捉われるのではなく、自分が何をしたいのか本質的なことを考えていくことも大切です。就職活動や仕事は自分がやりたいことを実現する手段の一つだとポジティブに捉えてもらえればいいなと、エイミーさんは話します。ポジティブに捉えることで仮に入社した会社にギャップを感じたとしても、自分の夢を実現するための一つの経験だと思って仕事に励むことができるでしょう。

ライオンのリアルな社風を感じて

最近はコロナウイルスの影響でなかなか会社と接点を持てず企業のことを知りにくい状況ではありますが、厳しい状況の中でもライオンではリアルな社風や社員の人柄を感じてもらえるように意識しながらセミナーなどを行っています。普段の職場の雰囲気が伝わるようなフランクな形で発信を行っているので、興味がある方はセミナーなどを通してライオンの雰囲気を感じてみてください。

YouTubeで動画も公開中

ライオンの古内さんとエイミーさんをお招きし、ライオンの業務体制から就活のアドバイスまで詳しくお話しいただいた模様はYouTubeでも公開中です。記事には載せきれなかった貴重な話もまだまだたくさんあるので、ぜひYouTubeもチェックしてみてください。
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