出展企業一覧Companies
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NTTデータグループ
NTTデータグループIT・WEB・通信サービス, SIer
システムインテグレータを超えて「変革パートナー」へ
NTTデータは、日本最大の専業システムインテグレータとして、電子マネーのシステム、自治体の防災システム、企業の情報システムなど、社会を根幹から支える多くの「しくみ」を提供し続けています。しかし、いまや当社は単なるシステムインテグレータにはとどまらず、多くのお客様から、「IT」を用いてお客様とともに変革を構想し、実現する「変革パートナー」として期待されています。社会やビジネスに新しい価値を創造すること、「変える力」を次々と生み出し、お客様の期待に応えていくことを通じて新しい「未来」を創り出していくことが私たちの役割です。
Technology Foresight
NTTデータが年に一度導き出す「近未来の展望と技術トレンド」です。未来のテクノロジーが社会やビジネスに与える影響を予見し、さまざまなお客様と共に将来ビジョンを描き実現していくことで、より良い社会を目指します。
オープンイノベーションによる新規ビジネス創発
オープンイノベーションとは社内外問わず広く技術やアイデアを集め、今までには不可能だったイノベーションを実現していくという概念です。NTTデータではベンチャー企業との連携によって、今後5年間で100億円以上のビジネス案件創発を目指しています。
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三菱商事
三菱商事商社, 総合商社
豊かな社会の実現に貢献することを目指して
三菱商事は、創業以来の社是である「三綱領」を拠り所に、公正で健全な事業活動を推進しています。
企業行動の指針としての「企業行動指針」の制定、法令遵守関連社内諸規定の整備、コンプライアンス・オフィサー制の導入、危機管理体制の充実など、常にコンプライアンスの充実を図ってきました。
「環境憲章」や「社会憲章」も三綱領に則り定められており、グローバルな総合事業会社として企業価値向上を図りながら、社会の持続的発展に貢献していくことを目指します。
※三綱領
所期奉公/所事光明/立業貿易事業をリードする経営人材を育てる
三菱商事には国内外に連結会社(子会社や関連会社)が約600社あり、約6,300名の社員のうち、約1,700名が連結会社などに出向しています。また、このうち200名超を経営者として派遣しています。三菱商事では、海外での現場研修(トレイニー制度)をはじめとした様々な経営人材育成プログラムを用意しており、事業をリードできる経営人材の育成を図っています。
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P&Gジャパン
P&Gジャパン日用品, 消費財
P&Gだから叶えられる、最高のキャリアへの第一歩
P&Gでは、入社1日目から裁量権を持って自分のプロジェクトを進め、現場でビジネスを担っていくことになります。だからこそ、毎日の中で経験するすべてが確かな自分のスキルになります。またP&Gでは、外資系企業では珍しい「内部昇進制」を採用しており、上司も同僚も、“将来P&Gを担うリーダーは自分たちの手で育てる“という意識を持って人材育成に投資しています。そのため若手の頃から、自分の成長はもちろん、いかにまわりの社員やチームの成果を最大化させられるか、マネージメントしていくスキルを学ぶ機会にあふれています。
P&Gはビジネス、人材育成、社会への貢献でNo.1を目指す
「現在、そして未来の世界中の消費者の毎日をよりよいものにする」というミッション。この使命のもと、P&Gは会社として歩むべき方向を見定め、組織の在り方を変化させながら、お客様にお届けするブランドを価値あるものにするべく、時代に合わせたベストな戦略をとってきました。だからこそ、P&Gは(江戸時代より)180年以上もの歴史と伝統を持ちながらも、世界で認められ、信頼され続ける企業としてグローバル規模での成長を続けています。
P&G は、自分らしさを大切に、いきいきと活躍できる会社
P&Gは、社内の風通しがよく、多様な考え方・価値観を尊重し合える職場環境が整っています。そのため、年次や職位を気にすることなくお互いに意見交換ができ、「正しいこと」「正しくないこと」をはっきりと言うことができます。また、経営戦略を支える企業風土として多様な働き方が推奨され、その考え方がしっかりと根付いています。「最高の自分」を発揮して成果を出すためのワークスタイルを柔軟に選択していくことも個人の裁量に任されています。
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野村総合研究所(NRI)
野村総合研究所(NRI)コンサル, IT・WEB・通信サービス
未来創発~Dream up the future~
変化が激しく先の予測がつかないこの時代。
社会をしっかりと見据えながら確かな未来を切り拓いていきたい。
そのために、新しい価値を創造することで世の中に貢献したいと私たちは願っています。
NRIグループは「未来社会創発企業」としてあくなき挑戦を続けていきます。2つの日本初から生まれ、50年間積み上げた信頼
日本初の民間シンクタンクとして大阪万博の来場者予測に成功する一方で、日本初の商用コンピュータを導入するなど、未来を創りだす活動に積極的に取り組み続けてきました。その後も、時代のニーズに合わせてビジネスを変化させ続けています。
プロフェッショナルを育成する仕組み
OJTを主体に、新入社員にはインストラクター制度を設け、現場のスピード感で着実に育成していきます。さらに数百を数える研修メニューを用意し、やる気のある社員が成長を遂げるために、十分な環境を整えています。
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旭化成
旭化成半導体, 医薬品, 化学
日本を代表する総合化学メーカー
旭化成グループは、1922年に創業した総合化学メーカーです。
100年の歴史の中で、日本経済の発展や社会・環境の変化を見据えて積極的に事業を多角化し、
事業ポートフォリオの転換を図ることで成長してきました。
現在では、繊維・ケミカル・エレクトロニクス事業からなる「マテリアル」領域、住宅・建材事業からなる「住宅」領域、医薬・医療・クリティカルケア事業からなる「ヘルスケア」領域という3つの領域で、世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献する事業を展開しています。どの領域においても世界No.1やOnly1の技術力
自由闊達な組織の中で、一人一人の社員が新たなチャレンジに向けた「想い」と「アイデア」をぶつけ合い、技術と技術を重ね合わせた「シナジー効果」がどの領域においてもトップレベルにある旭化成の高い技術力を生み出してきました。
「想いを、貫く」人が輝ける会社
旭化成は、手を挙げた者の背中を押してくれる社風があります。成長したいという意欲があれば、年齢に関係なく活躍の場が与えられます。諦めず夢や目標を達成するために頑張れる意志を持った方が活躍できる会社です。
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AGC
AGC素材
「両利きの経営」でイノベーションを起こし続ける日本を代表するメーカー
幅広い独自の素材・ソリューションを提供し、人々の暮らしを支えるAGC。AGCが展開する多様な事業領域について紹介します。また、AGCは近年「両利きの経営」と呼ばれる事業戦略を掲げ、大きく組織を変革しイノベーションを起こし続けています。なぜ「両利きの経営」が必要なのか、そして、それを実践してきた取り組みについて紹介していきます。
4つの事業領域
AGCグループは「ガラス」「電子」「化学品」「セラミックス」という4つの事業領域を「コア事業」とし、110年を超える歴史の中で培った世界トップレベルの多様な技術を基盤に、建築や自動車、ディスプレイ、電子業界など幅広い市場に向けて、新たな価値を創造すべく、挑戦を続けています。
事業戦略「両利きの経営」とは?
AGCは「両利きの経営」を軸にした戦略を推進しています。「両利きの経営」とは、企業が中長期的な成長を目指し、組織を進化させていくために、「新規事業の探索」と「既存事業の深化」という相反する2つのことを同時に追求していく必要があるという考え方です。
既存事業の「深掘り」を行うことで収益基盤となり、新規事業の「探索」へ投資を強化することで一層の収益拡大を図ることを可能にします。
AGCでは、建築用ガラスや自動車用ガラス、ディスプレイ、化学品、セラミックスをコア事業(既存事業)、モビリティ、エレクトロニクス、ライフサイエンスを戦略事業(新規事業)に位置付けています。 -
TOPPAN
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スズキ
スズキ半導体, 自動車メーカー, 機械
~その挑戦は新しい未来~
「価値ある製品を」、スズキは創業以来このことばをものづくりの根底においてきました。
ものの価値は、時代により、国により、ライフスタイルによって異なります。
私達は、時代の足音に耳を傾け、人の心に寄り添いながら、技術と真心をもって価値ある製品づくりに挑みます。スズキの「志」
【世界の人々に移動の自由を】
スズキは、クルマやバイク、
船外機などの製品を通じて、
「毎日水陸を自由に移動したい世界中の人々」へ
毎日の安心で自由な移動を、
海から山まで支えています。スズキの事業
◆四輪事業
スズキは「小さなクルマ、大きな未来。」をスローガンに、コンパクトカーの「新しい価値」を絶えず追い求め、チャレンジし続けています。
◆二輪事業
スズキは幅広いカテゴリーをラインアップしている世界有数の二輪車メーカーです。
◆マリン事業
世界一の船外機ブランドを目指して日々活動している、二輪車、四輪車に次ぐ事業です。
◆電動車いす事業
暮らしに役立ち、暮らしを豊かにする「価値ある製品」づくり。このスズキのモットーを体現しているもののひとつが、電動車いすです。 -
artience(旧社名:東洋インキSCホールディングス)
artience(旧社名:東洋インキSCホールディングス)化学
感性に響く価値を創りだし、心豊かな未来に挑む
1896年。
明治時代に個人経営のインキ屋からartienceグループは始まりました。
先人の挑戦の積み重ねによって培われた高い技術力はインキの領域をはるかに超えた幅広いフィールドを築き、今もなお広がり続けています。
『artience』とは色彩をはじめとした五感や心への刺激・リベラルアーツの観点を意味するartと、技術や素材・合理性を表すscienceを融合した言葉です。
artienceは、驚きや感動など、人の心に働きかけるような価値と、確かな技術に裏打ちされた機能や高い品質に基づく信頼を磨き上げることで、感性に響く価値を創りだします。印刷インキ「国内シェア1位」:ニッチ市場で独自のコア素材・技術を活かす
当社はニッチ市場で独自のコア素材・技術を活かし、印刷インキ「国内シェア1位」など、数々の高シェアを獲得しています。
ここでは、当社の事を数字で紹介します。
●売上高3511億円
●国内21社・海外48社の拠点を持つ
▼国内シェア1位
印刷インキ、レジストインキ、金属インキ、粘着剤、ラミネート接着剤、製缶塗料
▼世界トップシェア
スマートフォン向け機能性フィルム、イメージセンサー用レジストインキ4つの事業セグメント:社会のニーズに応じた付加価値の高い製品を提供
私たちは1896年の創業以来、顔料、樹脂といったコア素材と、色材設計技術やポリマー設計技術、分散技術といった独自のコア技術を蓄積してまいりました。
これらの複合的な素材と技術をすべてグループ内に保有することが、私たちartienceグループの強みです。
当社の4つの事業セグメントを紹介します。※は主な製品です。
①色材・機能材関連事業 ※顔料、顔料分散体
②ポリマー・塗加工関連事業 ※粘着剤、接着材
③パッケージ関連事業 ※グラビアインキ、フレキソインキ
④印刷・情報関連事業 ※オフセットインキ、UV硬化型インキ、スクリーンインキ実践力向上を図る研修制度・働き方に合わせた各種福利厚生制度
【研修制度】
●OJT制度
新入社員には1年間、同じ職場の先輩社員がOJT担当者として指導にあたります。
●自己申告制度
年に一度、今後のキャリアビジョンや異動希望を、所属する部門の上司を通さずに直接人事部に提出できる制度です。
【福利厚生】
●社内相談員制度
社外カウンセラー・有資格者の社内相談員が常駐しており、仕事や人間関係、キャリアなどに関して気軽にカウンセリングを受けられます。
●選択型福利厚生制度(カフェテリアプラン)
旅行の宿泊費やフィットネスジムの利用料、英会話などの語学レッスン代などを会社が補助してくれる制度です。会社が用意した多彩なメニューの中から自分で選択が可能です。 -
大日本印刷(DNP)
大日本印刷(DNP)印刷, 電子機器, 広告代理店
未来のあたりまえをつくる。
DNPは常に、持続可能なより良い社会、より心豊かな暮らしを実現していく「志」を抱き、
その思いを「未来のあたりまえをつくる。」というブランドステートメントに込めています。
DNP独自の「P&I」(印刷と情報)の強みを掛け合わせ、国内外の多様なパートナーとの連携を深めることで、
社会課題を解決するとともに、人々の期待に応え、身近に“あたりまえ”に存在する、欠かせない価値を提供し、
“より良い未来”を実現していきます。成長領域を中心とした事業の拡大による価値の創出
「P&I」の強みとパートナーの強みを掛け合わせて、4つの成長領域で価値の創出に取り組んでいます。SDGsにあるように世界には多くの課題が解決されないまま残っており、DNPがつくり出す新しい価値で解決をめざします。
グローバル市場に向けた価値の提供
バリューチェーンがグローバルに広がるなか、国内にとどまることなく世界的な視野で社会課題の解決に取り組む必要があります。2018年3月現在、15の製造拠点、26の営業拠点を海外で展開しており、成長領域で創出する価値を国内外に提供していきます。
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岩谷産業
岩谷産業商社, 専門商社
エネルギーとガスの専門商社
1930年の創業時より、当社は「世の中に必要な人間となれ、世の中に必要なものこそ栄える」という企業理念のもと、くらしや産業にエネルギー、産業ガス、マテリアルなど幅広い商品やサービスをお届けしています。1941年より、水素を究極のクリーンエネルギーとして捉え、水素エネルギーの普及に向けた歩みを進めてまいりました。創業40周年を迎えた1970年に発表した「住みよい地球がイワタニの願いです」をスローガンに、水素の利活用を通じてCO2フリー社会を実現することで、環境問題という社会課題の解決を目指すとともに、SDGsの達成にも貢献してまいります。
イワタニが創る水素の未来
”究極のクリーンエネルギー”としての水素の可能性にどこよりも早く着目し、パイオニアとしてその市場を開拓してきました。今後ますます注目されるであろう水素により、持続可能な社会の創造、新しいインフラづくりに貢献していきます。
「技術のイワタニ」を支える中央研究所
2013年4月に新設された中央研究所では、水素を中心とした独自技術の開発を行っています。その役割は社内に留まらず、「商社」ならではの幅広いネットワークから他社と連携した「開かれた研究所」として「技術力の強化」に努めています。
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プロテリアル
プロテリアル鉄鋼, 非鉄金属
お客様との協創によって「質の量産」を具現化
プロテリアルは、「金属を中心とした組織・組成制御技術」と「広範なお客さまとの強固な関係性」を強みとして、お客さまとの協創で高い品質・機能を持つ製品・サービスを提供してきました。この協創のサイクルを回し続けることで、市場分野における知識の蓄積、材料知見の深化、材料バリエーションの拡大が可能になります。
また、お客様との関係においても、協創の過程で信頼関係が深化していきます。このように2つの強みが相乗効果を伴って発展していくなかで、新しい材料領域への挑戦や新市場への展開、お客様の拡大が可能となり、プロテリアルは前進し成長を続けています。プロテリアルグループの成長の原動力
2023年1月に「日立金属株式会社」から「株式会社プロテリアル」へと社名を変更し、新たなスタートをきりました。
現在は、高品質な製品・サービスの提供を通じて持続可能な社会の実現に貢献するべく、さまざまな挑戦を続けています。
特に高機能材料分野においては最高品質の製品を有し、産業インフラ関連、自動車関連、エレクトロニクス関連のマーケット分野で幅広い事業展開を行っています。
技術の融合によって幅広い社会のニーズに応えることができるこの事業構造は、プロテリアルグループの成長の原動力となっています。プロテリアルの未来
これまでは日本国内を主なフィールドとして歩んできましたが、今後はグローバル市場を牽引する高機能材料会社へと変革していけると考えています。
既に国内外問わず高機能材料を提供している会社として、日本やアジアといったエリアを限定せず、世界をフィールドに持続可能な未来をつくっていく。
そのためにも国内で働く人材だけでなく、海外の人たちもインクルージョンしていくことで、グローバルな多様性を持つ会社へと変革していきます。あなたの経験・やりたいことが力になる環境を
「強い個」がそれぞれのフィールドにおいて逞しく躍動していくための成長の「場」を提供していきます。
<プロテリアルの社員がめざすべき人材像>
・業界の第一人者として、主体的な姿勢を持って挑戦し続ける人材
・グローバルで期待を越える成果を創出する人材
<グローバルリーダーの早期育成を図る海外トレーニー制度>
若手から中堅社員を対象として半年から1年間、当社の海外拠点に駐在し、若手のうちから国際的なビジネス感覚を身につけるための制度です。
グローバルリーダーの早期育成を図るため、海外での OJT を通じて自分と異なる価値観を持つ集団のなかで周囲を巻き込み、仕事で成果を上げる力を体得することをめざします。 -
協和キリン
協和キリン医薬品
日本発のグローバル・スペシャリティファーマ
協和キリンは、「医薬」の事業分野において、高度な技術とユニークな視点で独自の研究を進め、確かな品質の製品や治療法を開発・提供しています。バイオテクノロジーは、とても大きな可能性を秘めたフィールドです。日本を代表するライフサイエンス企業として、常に新しい可能性へ挑戦し、世界の人々の健康と暮らしに貢献していきます。
たった一度の、いのちと歩く
協和キリンは、イノベーションへの情熱と多様な個性が輝くチームの力で、日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして病気と向き合う人々に笑顔をもたらすLife-changingな価値の継続的な創出を実現します。
◆抗体技術の進化へ挑戦を続けることに加え、多様なモダリティを駆使し協和キリンの強みを生かした創薬により、有効な治療法のない病気の治療に取り組んでいきます。
◆医薬品事業で培った疾患に関する知見と最先端の科学・技術の応用に努め、医薬品にとどまらない社会の医療ニーズに応えていきます。
◆常に信頼され、成長が期待される企業であり続けるため、世界トップクラスの製品品質とオペレーショナルエクセレンスを追求し続けます。仕事内容
研究
・薬の「たね」を探し、育てていく創薬研究職
・育てた新薬の「たね」を、形にしていく製薬技術研究職
品質
・高品質な医薬品を、安定的に患者さんへ届けるクオリティサイエンス職
生産
・高品質な医薬品を、安定的に患者さんへ届ける生産技術職
・高品質な薬の安定生産を支えるエンジニアリング職
開発
・臨床試験を通じて、医薬品としての価値を創出する臨床開発職、データサイエンス職、バイオマーカー・臨床薬理職
営業
・医薬品の情報提供により、医療に貢献する役割を担うMR職
コーポレートスタッフ
・創造し支え、牽引する仕事 -
シンプレクス
シンプレクスコンサル
ビジネスとテクノロジーに精通したプロフェッショナル集団
当社シンプレクス・ホールディングスは、コンサルティングからシステム開発・運用保守までの全フェーズを
一気通貫で支援するITコンサルティングファームです。
FinTech(金融×テクノロジー)の国内市場のパイオニアとして創業当初から業績を伸ばし、
IDC Financial Insightsが発表する世界的ランキング「FinTech Rankings」に
2012年から12年連続でランクインしています。
現在は、金融領域で培った豊富なノウハウを活かし、各業界をリードする企業のDX推進を支援しています。“Simplex Way”による圧倒的付加価値
当社は単なるシステム開発/ITコンサルティングの領域に留まらず、ビジネスにも深く精通した
クライアントの戦略的パートナーとしてポジションを確立しています。
●クライアントとの直接取引(プライム受注)にこだわり、下請けに丸投げをしない
●コンサルティングからシステム開発、保守運用、改善提案まで、全フェーズを一気通貫体制の下、自社内で完遂する
●高いポテンシャルを持つ人財を育成し、ビジネスとテクノロジーに精通したハイブリッドなプレーヤーを生み出す
これらの"Simplex Way"をコアバリューとして、参入障壁が高い領域で高付加価値な事業を展開しています。多彩なキャリアで自分らしい成長を
戦略コンサルタント、ITコンサルタント、システム/クラウド/インフラエンジニア、UI/UXスペシャリスト、
数理工学エンジニア(金融クオンツ、AI/データサイエンティスト)、プロジェクトマネジャーなど、
当社のビジネスキャリアは極めて多彩です。
現代ではいずれビジネスキャリアにおいても、
一定以上の「テクノロジー」の知見/経験を有していることが極めて重要となっています。
「テクノロジー×ビジネス」というハイブリッドな能力を身に付けていただくため、
質の高い研修や教育カリキュラムを様々ご用意しております。最高のプレイヤーに最高の報酬を
「プレイヤーであれ」という価値観をベースに、
各々の強みを活かして最高のパフォーマンスを発揮できる環境があります。
もちろん「マネジメント力」を評価されるメンバーもいますが、
一方で一人の部下も持たず「技術力」1本で評価を受けるシステムエンジニアや、
クライアントから高い「信頼」を獲得し、最前線でビジネスを生み出すコンサルタントなど、
全員がプレイヤーとしてそれぞれの強みをアウトプットし続けることが求められています。
企業にありがちな組織のヒエラルキーに邪魔されることなく、全員が一流のビジネスパーソンとして
高い付加価値を発揮できる環境があり、そこに年齢・性別・国籍は一切関係なく、完全実力重視です。
特別講演会Premium Seminar
来場特典Gift Campaign

アンケート回答&訪問で
理系就活応援!
就活支援金キャンペーン!
①指定企業の訪問で1社につき500円分!
②参加ターム数に応じて最大2,000円分!
③最後までアンケートを回答した方の中から抽選で2,000円分を贈呈!
※別途ミキワメのメールでお送りするフォームにて応募が必要です。
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02
応募者全員特典!
出展する企業の見どころを解説!
『業界研究ロードマップ』
業界の繋がりを知る、どのような企業かを事前に知ることでミキワメLIVEを何倍楽しむ必見ツールです!
業界研究や当日参加する企業ブースの選択にも役立ちます!


タイムテーブルTime Table

イベント紹介ムービーMovie
よくある質問FAQ
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こちらのイベントは入退室自由のイベントですので、皆様のご都合に合わせてご参加ください。
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服装は自由です。スーツの方もいらっしゃいますが、私服でのご参加でも全然構いません。
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大丈夫です。ただ、少人数のため企業様からたまに問いかけなどもあるので、そちらも考慮頂けると良いかと思います。
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こちら大丈夫です。ただし、企業様からの選考案内などが届かない場合がございますのでそちらはご了承ください。
イベント概要Overview
日程 |
11月11日(土)
11:00~17:00
受付開始 10:45~ |
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場所 |
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対象 | 25卒の理系の大学生・大学院生 |
参加費 | 無料 |
服装 | 自由 |
主催 |