主催企業
「すまいとくらし」のNo.1デベロッパー
三井不動産レジデンシャルは、すまいを起点に街づくりを行うデベロッパーです。
"すまいとくらしの未来へ"をコーポレートステートメントに掲げ、
用地取得・企画開発・営業・運営管理まで製販管一体の体制で、街とくらしの新しい価値を創り続けています。
No.1へのこだわり。常に新しいスタンダードを創造
当社は、時代の変化に先駆けて、常に新しい「すまいとくらし」のスタンダードを創造してきました。
例えば、日本発の超高層マンションである「三田綱町パークマンション」、住宅と言えば、地に根付いたものという考え方を覆し、「空に住まう」ことを提案。
今日のタワーマンションの先駆けとなりました。
他にも、水辺に住まう湾岸高層住宅の先駆けとなった「センチュリーパークタワー」、住商一帯複合開発の皮切りである「ラゾーナ川﨑レジデンス」など。
その他、ハード面だけではなくソフト面から「住んだ人の幸せを提案していく」という想いのもと行っている東京湾岸エリア活性化プロジェクトである「WANGAN ACTION」など、
「No.1」だからこそできるすまいとくらしづくりを続けていきます。
これまでの私たちとこれからの私たち
これまで、下記3つの基幹事業が当社を支えてきました。
・中高層住宅や戸建住宅、賃貸住宅を開発・分譲する「住宅事業」
・有力な当地デベロッパーとアライアンスを組み事業推進を図る「海外事業」
・三井不動産グループの力を活かしたミクストユースの街づくりを推進し、街に新たな賑わいを生み、安全・安心で快適な暮らしを実現する「市街地再開発事業」
今後、国内外で大きな変化を先取りするため、下記のような分野にも注力していきます。
・海外事業への更なる注力(中国、東南アジア、米国、オーストラリア等)
・新たな人生のステージを、より自分らしく生きる、すまいとくらしの新しいカタチを実現するシニアレジデンス事業
・すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現
「すまいとくらし」づくりを支える人材へのこだわりと想い
「想像と創造」を強みとする当社では、人材やそれを生み出す企業文化の醸造こそが差別化の要因であり、No.1を実現するベースであると考えています。
そこで、若手からすまいとくらしのプロとして想いを体現するキャリアを歩めるよう、戦略的ジョブローテーションを軸とした人材育成の仕組をとっています。
当社は、製販管一体の「すまいとくらし」づくり、すなわち、用地を取得してから、開発、営業まで、街づくりの全てのプロセスに関わるような業務プロセスであり、それらを複数経験する中で「すまいとくらしのプロ」に成長いただきます。
用地:「街」を生み出す土地を仕入れ、最適な土地の活用を決定
開発:関係者を巻き込みながら、「街」を形にしていく
営業:販売戦略を描き街への想いに共感を生み出す