主催企業
プログラム内容/開催日程・形式・場所
◆プログラム内容
・企業説明
・業務体験ワーク
・先輩社員との座談会
・(対面開催限定)社内見学会
■開催日程/開催形式
・10月26日(土)13:00~16:45 対面
・11月9日(土)13:00~16:45 対面
・11月20日(水)13:00~16:30 オンライン
・12月5日(木)14:00~16:30 オンライン(短縮版)
・12月7日(土)13:00~16:45 対面
・12月10日(火)14:00~16:30 オンライン(短縮版)
・12月14日(土)13:00~16:45 対面
・12月18日(水)13:00~16:30 オンライン
■開催場所
・対面(〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7番1号 KABUTO ONE 7F)
・オンライン
応募方法
「外部サイトでエントリー」をクリックし、遷移先にてご応募ください。
有価証券の取扱残高は約1,335兆円!
『ほふり』の取り扱っている有価証券の残高をすべて合わせると約1,335兆円と非常に大きな規模となります。また、管理している株主情報は2,700万件とこちらも大きな規模です。
これだけ大きな規模の残高および株主情報を管理している『ほふり』の業務は、そのサービスが一日でも止まってしまうと金融資本市場に大きな影響を与えてしまう、社会的責任が非常に大きな会社です。
そのため、日々の業務を通じ金融資本市場を支えているという社会への貢献を実感することができる会社でもあります。
※数字はすべて2023年3月末時点
少数精鋭で金融資本市場を支える
果たす役割は日本の金融市場からみても非常に大きな『ほふり』ですが、社員数はなんと300人未満!
ひとりひとりが果たす役割は非常に大きく、少数精鋭であるがゆえに若手でも責任の大きい仕事を数多く任されています。
そのため、社員一人一人が、金融資本市場を支える縁の下の力持ちとしての誇りをもって業務に取り組んでいます。
存在を意識させない
『ほふり』が大事にしていることとして存在を意識させないことがあります。
『ほふり』は金融資本市場のインフラであり、『ほふり』が意識されるときはほとんどがインフラとしての機能の提供できていないときになります。
そのため、『ほふり』はいつでも使えて当たり前という社会からの期待に応え続け、存在すら意識させずに日本の金融資本市場を支え続けています。