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ただの保険屋になるな、真のパートナーになれ
リスクをとる覚悟を持つ

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今里優介
船舶営業部 営業第二課
課長代理

学生時代にキャリアを選択する上で大事にしていたことを教えてください。

「人生、日々勉強。」常に成長を追い求めていたい

知識の吸収はどんな時でもできると思っています。電車に乗っている時でも、ふとした空き時間でも、勉強することはできます。私は常に成長を追い求めていないと気が済まないところがあります。ですから、電車でゲームをやっているような人は苦手です。人生、日々勉強。この信条は、学生時代からと言うより仕事を始めてから明確になったものです。ビジネスリーダーと話す機会も多く、お客様に満足していただくためには、より自分の幅を広げる必要性を痛感しました。

それを大事にしたいと考えるようになったきっかけは何でしたか。

海運ビジネスを熟知する必要があった

二つ目の配属先である西日本船舶営業部の今治支店時代に痛感しました。今治は国内有数の船所です。当時はマーケットが活況で、保険の競合がひしめき合っていました。船舶会社にとって船は資産そのもの。当然リスクは大きく、動くお金も大きくなります。海運ビジネスを熟知して経営層と同じ目線で話せるようにならなければ信頼も得られません。プロフェッショナルにはプロフェッショナルを。スペシャリティの高い海運ビジネスには、そのビジネスに精通したプロが求められていたのです。そこで、少しでも早く彼らと同じ「経営者」として話せるようになるために、様々な努力をしました。例えば、現場に足繁く通い、船のメンテナンスやエンジンを見せていただいたり、フィリピン人クルーと会話したり、ビジネスそのものと深く関わりながら学んでいきました。

成長への思いがMBA留学に結びつく

経営者と同じ目線で、より高い価値を提供したい。そのためには経営を学ぶ必要がある。英語も上達させたい。そんな思いからMBA留学の希望を出し、南カリフォルニア大学への留学が叶いました。留学期間は1年間。通常2年で履修するカリキュラムを1年で習得することになり、非常にタイトな毎日を送りました。課題の多さとシビアなグループワーク、プレゼンテーションの資料作りと練習、そして本番。常にアドレナリンが出っ放しの毎日。そのおかげでタイムマネージメント能力と確かな英語力を携えて帰国することができました。

学生時代の就職活動はどのように行いましたか。

ワールドカップのような国際プロジェクトに関われる

大学時代は、国際政治を専攻していました。もともと世界史に興味を持っていて、民族感情や紛争の歴史と現代に至るまでの国際関係の流れなどを学んでいました。また、昔からサッカーが好きだったのですが、特にそれが内包する民族感情の根深さに惹かれたところもあります。
周囲からは研究者になると思われていたようですが、私自身は奨学金を借りていて浪人していたこともあり、早く働きたいと就職活動を始めました。折しも日韓ワールドカップが開催された翌年で、東京海上日動がワールドカップのリスクマネジメントを担っていたことを思い出し、あんな大きなプロジェクトに関われるということで興味を持ちました。

最終的に入社の決め手になったことは何ですか。

面接官の方のフランクな人柄と人間性に惹かれる

金融と保険は、およそビジネスの全業種に関われるという点も魅力でした。ジャーナリズムにも関心があったので新聞社も受けました。早い段階で東京海上日動の面接があり、当時の私は居丈高な面があったにも関わらず、非常に丁寧に話を聞いていただきました。威圧感がなくフランクで明るい面接官。その人柄に惹かれ、内定をいただいた時点で他をお断りし、入社を決意しました。

働き始めてから入社前とのギャップはありましたか。

ただの保険屋になるな、真のパートナーになれ

後輩をいかに育てるかという命題が、全社員の胸にある。その徹底ぶりはうれしいギャップでした。例えば、お客様の質問に対して単純にYes-Noと答えるだけではダメです。そのYes-Noは、お客様がどんな場面で、誰に向かって、どう使われるのか。そこまで、詳細にお聞きしてアドバイスする必要があります。私が新人の頃、お客様との電話のやり取りを周囲の先輩が聞いていて、電話が終わると同時に「それじゃ、ただの保険屋になるぞ。」と言われハッとしました。
お客様が決めようとする仕事にどんなリスクがあるか、つまりは「あなたの会社を守るためにはどうすればいいか」についてアドバイザーとして関わること。手数料を頂くだけでなく、何十億という巨大な「リスクを取る覚悟」が求められる。そうしていくことで、東京海上日動と付き合っていれば大丈夫と感じていただく。風土として、そんな思いが受け継がれています。

保険の持つ重みとプロジェクトの大きさは想像を超える

世の中には、様々なビジネスや商品・サービスがありますが、保険というソリューションには想像をはるかに超えた重みがありました。例えば、船が止まってしまい操業が停止する。ましてや会社の資産そのものと言える船が沈んだら。そのリスクは計り知れません。資金調達から契約、メンテナンスなど一つ一つの投資も大きく、船舶のことを深く知らないと、太刀打ちできません。
現代は、あらゆる業界で革新が求められている時代の端境期。様々なお客様が新しいビジネスに乗り出そうとしています。その時に必要となるのが、新しいビジネスに潜むリスクは何か、それを回避する仕組みをどう構築するかというリスクマネジメントです。お客様の新しい挑戦を支えるパートナーとして、保険の果たす使命はこれからますます大きくなることでしょう。

今後はどのようなキャリアを歩んで行きたいですか。

人材育成への注力や海外駐在も視野に

マネージャーとして若い人を育てたいという思いが根底にあります。1つのチームをまかせてもらえるような存在になりたいです。留学で培った英語力やマネジメント力を活かして海外駐在も経験したいです。アジアの事情に強いのでシンガポール、ロンドンも視野に入っています。様々な挑戦ができる会社なので、その環境を十分に活用したいと思っています。

自身のキャリア選択に迷っている学生へのアドバイスをお願いします。

自分と相性の良い会社を探すという観点が大事

自分と合う会社を探すという観点が大事だと思います。学生の皆さんが思うよりフィーリングは重要です。会社に選ばれたいという気持ちが強いと、迎合したり違う自分を装ったりしてしまうので、結果的にミスマッチが起きやすいと思います。当社と相性の良い人は、自分でものを考えて発言する人、自分から動ける人。若い社員が出すアイデアを頭から否定する「消火型」の人間は当社にはいません。人材の豊富さとレベルの高さ。とくに企業分野におけるクレームサービス力は圧倒的です。業界を熟知した知見・経験・アドバイスにおいて、他社を大きく凌駕していると思います。そんな真のプロフェッショナルと会えるのも当社の魅力です。

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東京海上日動火災保険

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