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社長の情熱的なビジョンがあるから、
社員は目標に向かって走り続けることができる。

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N.Y
株式会社DYM
社長室

地方創生をテーマにした新規事業立ち上げに一人奔走中。

怒田さんは新規事業を一人で担われているとお聞きしました。どんな事業なのでしょうか。

入社2年目なのですが、入社前からずっと地方創生に関わる新しい事業の立ち上げに奔走しています。新規事業といっても通常は他社のモデルをアレンジするのが合理的な判断だと思いますが、今立ち上げようとしているのは世界でまだ誰もやったことのないモデルを地方自治体と一緒に行う事業です。まだ情報開示できないので、明確にいえないのですが、来年にはローンチできる段階まで来ました。

どのような経緯で担当することになったのですか。

社長から「ふるさと納税」という単語をいただきまして、とりあえず一人でやれということになりました。いきなり丸投げされたという感じです(笑)。事業プランも全くない状態で、ただテーマは地方創生ということだけでした。

プランもない中一人で?相当苦労されたのでは。

うちは、若い社員でもすべてまかせる社風なのです。まず、法的な問題がクリアできるか、他社に同じようなモデルがあるかなどの調査から始めました。それで、とりあえず動こうと北海道に飛び、飛込みで各自治体を回りました。ふるさと納税について調べながら自治体を回っているうちに、国を巻き込んだ地方創生プランにシフトしていった感じです。数十枚に及ぶ国の契約書をすべて自分でつくり、弁護士に頼らず法律関連も調べ、各自治体の体質に合わせて資料をつくる。そんな作業を延々と行い、全国の各自治体に足を運ぶという日々です。

すべて、自分の判断で動くわけですか。

社長に「どのようにすればよろしいですか?」というメッセージを送っても「了解」しか返ってこないのです(笑)。それくらいまかせられている。自分の判断で動き、自分で人脈をつくっていきました。日本中の自治体を回っているうちに自然と仲の良い自治体が増えていきました。

重い責任を背負い自ら考えて動ける自律心は学生の頃からですか。

学生の頃は、授業も全く出ない、勉強もしないダメな学生でした。それで、当時つき合っていた彼女にふられたのです。その理由が年収低くなりそう、頭が悪そうというものだったのです。カチンときまして、「世界でいちばん年収の高い会社」と検索したら、ある外資系の投資銀行が出てきたのです。悔しいからそこへ行こうと勉強を始めました。

すごい転機ですね。それから勉強一筋ですか。

中学からバトミントンをやってまして、ジュニア時代は全国で3位になるなど、本格的に取り組んでいました。大学でも体育会でプレーしていたのですが、バトミントン部のOBに、ある大手商社の社長がいたのです。その方に毎月のように飲みに連れていっていただき、社会の様々なことを教えてもらいました。最初は2人で飲んでいたのですが、社長のお知り合いの東証一部上場会社の常務とか事業会社の社長とか、すごい方々が集まるようになったのです。それで、この本を読め、このニュースについてどう思うなど、実践的な授業が展開されて、めちゃめちゃやりこまれたりするわけです。机上の勉強だけでなく、そうした実践的な授業で鍛えられました。その成果もあり、彼女にふられて検索した外資系投資銀行に内定をもらうことができたのです。

世界的な投資銀行を袖にして入社した理由とは。

それなのに、DYMを選ばれたわけです。

最初のきっかけは、社長から電話で会社の飲み会に誘われたことでした。DYMからも内定をいただいていたのですが、まさか社長から飲み会に誘われるとは思ってもいませんでした。それで、行ってみると幹部の方々が勢ぞろいしている飲み会だったんです。そこで、幹部の方がその外資系投資銀行よりうちの方がいいよと、自信満々にいうわけです。羨ましがれたり、すごいといわれたりするのが普通だったので、その反応は初めてでした。この自信は何かなと考えた時、社長の明確で情熱的なビジョンだと思い至りました。ほんとに、子どものように熱くやりたいことを語るのです。そのビジョンに共感する人が集まり、それぞれが高いモチベーションをもちながら会社を牽引している。その魅力に心を動かされました。

ビジョンに共感した者が集まり、自分の裁量で力を発揮できる。そうした環境に価値を感じているのですね。

地域創生に関する新規事業に関わっているわけですが、社外の多くの会社さんに手伝っていただいています。そうした方々に対して、下請け的な扱いでやれというのではなく、ビジョンを共有することが大切です。そうすると、必要以上にがんばっていただける。それだけビジョンは、チームに大きな力をもたらすと思います。DYMも、社長が魅力的な未来を描いてくれるので、社員は過酷な壁にふち当たっても、やり抜くことができるのだと思います。

なるほど、貴重なお話しですね。最後に、就活生にメッセージをお願いします。

新規事業というと、学生に受けが良いのですが、けっこう地味な作業が多いものです。国や地方自治体がからむと、資料も膨大です。1500ページほどの資料をひたすら読み込んだり、ひたすら書き込んだり、リンクを貼り続ける日々もあります。そんな単純作業の中に楽しいことが0.1%ほど隠れていたりする。そんな過酷な業務を楽しさに変えられるのも、これから会社が進もうとしているビジョンに共感しているから。私たちのビジョンに心から共感してくれる人にお会いしたいですね。

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