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どういう方が働いている会社か、個人を知ることはとても重要なことだと思います。

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村田成美
アソシエイトバイヤー

入社1年目から新規取引先開拓で奮闘。

アソシエイトバイヤーとは、どんな仕事なのでしょうか。

新規の取引先を開拓して、アマゾンサイトへの商品の登録から納品、その後の売上の最大化までサポートする業務です。入社1年目は車・バイクを担当して、今年2年目から担当しているのは家具、生活雑貨、ベッド、家の中で飾る小物類など、ホームカテゴリーというジャンルです。

商品数が2億点もあるアマゾンですが、まだまだ未開拓のブランドは多いのですか。

そうですね。アマゾンは、「地球上で最も豊富な品揃え」を目指していますから、まだまだ、たくさん商品を増やす必要があります。ひとつひとつピックアップしてゼロからアプローチしていくのですが、なかなか商品取引に応じていただけないブランドもありますね。

取引に応じてくれない主な理由はどんなものなのでしょうか。

アマゾンに価値を感じてくださる方がいる一方で、インターネットで販売することに抵抗のある方、そもそもアマゾンを知らない方もいらっしゃいます。理由はそれぞれですが、相手の懸念点を理解し、それを解決できるような提案をしていくことがアソシエイトバイヤーの仕事であり、重要な役割の1つです。

営業力や交渉力が必要とされる業務ですね。

はい。入社1年目から一人でビジネスの交渉を任されるというのはとても良い経験になりました。他の企業に就職した社会人同期からは、先輩のアシスタントとして何年か経験を積んでから独り立ちするケースが多いと聞いていたので、アマゾンはすぐに自分のスキルを磨ける環境なのだと感じています。

不安や大変だったこともありましたか。

最初はすごく不安でした。1年目はバイク・車の担当だったので、自分との接点が少ないこともあり、話を聞いていただくこともなかなかできませんでした。そのため、相手に合わせてアプローチを変えるなど、自分なりに工夫して挑みました。そのうち、この人はメールより電話で話した方が効果的など、だんだんとわかってくるようになりました。最初に契約をとれた時はうれしかったですね。ひとつひとつ成功体験を積み重ねていくことで、自信がつきより積極的に動けるようになりました。

せっかく自信がついてきたのに、2年目はホームカテゴリーの担当になったのですね。

私が所属している事業部で、新しいカテゴリーを始めると聞いて、自分から名乗りをあげました。ひとつのカテゴリーをずっと担当するより、新しい挑戦をしたかったからです。

これまでと全く異なるカテゴリーですが、戸惑いはありましたか。

新しいフィールドには、新しい課題があるものだと思います。それを克服して目標を達成するのが最大の喜びです。その達成感からさらなるモチベーションが生まれるのだと思います。ホームカテゴリーには、雑貨やテーブルなどアマゾンでまだ取り扱いが少ない商材があります。自分が仕入れた商品が商品ページに登録され、商品が売れた時は最高にうれしいです。

キャリアプランをしっかり描き、将来は起業も視野に。

今後のキャリアプランは描いていますか。

5年以内には、アマゾンのリテール部門を網羅し、把握できているようになりたいです。その後は、MBA取得にも興味がありますし、将来的には起業を目指したいと思っています。

学生時代から起業やビジネスに興味をもっていたのですか。

大学では簿記や歴史も含めた経営・経済を総合的に学ぶ総合政策学部を専攻しました。特に、ビジネスがどう回って、企業がどのように大きくなるかを紐解く経営戦略が好きでした。それがビジネスに興味を持ったきっかけです。それと、大学時代に参加したNPO法人のイベントにも影響を受けていると思います。インドネシアなど、途上国の経営課題をみんなで解決するイベントだったのですが、この団体の代表の方が戦略を立案するだけでなく、現地に行ってPDCA(plan-do-check-act)を回すという方針でした。どうやるかだけでなく、実行したらどうなるのかまでしっかり考えろと。実行することの大切さを学びましたね。

そんな村田さんがアマゾンに入社する決め手となったものは、何だったのでしょうか。

私はメガベンチャーに入社したいと考えていました。規模や存在が大きく、業務や社内体制が変化に富んでいるような会社。社員が裁量権をもち自発的に動ける組織。そういう意味でアマゾンはぴったりだと思いました。私は好奇心が旺盛なので、ひとつのプロダクトを追求するというよりは、様々なプロダクトやサービスと関わっていきたいと思っていました。膨大な商材を取り扱うアマゾンは、その点でも自分の志向と合致していました。でも、最も大きな決め手となったのは、アマゾンの社員の方と直接お話ししたことですね。

お知り合いの方がいたのですか。

いいえ、いませんでした。友だちの友だちの先輩にアマゾンの社員の方がいまして、薄いツテをたぐり寄せて電話でお話しすることができました。私は、何よりも顧客を大切にするアマゾンの企業文化が好きで、将来起業する時も必ず継承しようと思っているのですが、社員の方とお話しした時にこの企業文化がしっかりと浸透していると感じましたね。

実際の社員の方と話してみないとわからないことですね。

はい。どういう方が働いているのかはとても重要なことだと思ったので、面接の時もしっかり聞きましたね。面接官の方と詳細に話をするのも大事ですが、その方と働くわけではないので、やはり、現場の方にいろいろ相談するのはとても有意義だと思います。

就活生の方にとって、貴重なアドバイスですね。他にメッセージあればお願いします。

就活の時期って不思議なんですが、自分の素直な気持ちより親の期待や世間の目を優先してしまいがちだと思うのです。たとえば、自分のやりたいことより親の喜びそうな会社を受けてしまったり。何かキラキラした優等生になってしまいがちなんですよね。でも、そうではなく、素直に自分のやりたいことを追い求めていいと思います。本当にやりたいことがわからないという方も多いと思います。私も、一人で考え続けたことがあるのですが、かえってわからなくなることもありました。そんな時は、友だちや先輩に相談した方がいいですよ。自分の強みを発見するきっかけになると思います。

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