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社員は皆それぞれのビジネスリーダー、この文化に惹かれました

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Profile

内山貴博
コンシューマーマーケティング本部
クロスサイト&ソーシャルチーム
アシスタントマーケティングマネージャー

社員全員リーダーという起業文化の中、マーケティングに尽力。

現在の内山さんの主な業務はどのようなものでしょうか。

主にクロスサイトとソーシャルのマーケティングを担当しています。クロスサイトというのは、アマゾン内の多岐にわたる部署を横断的にまたぐ企画を行う際に、その戦略を立案して実行するチームです。例えば、セールの時に、サイト内にどんなクリエイティブが必要か、どんな訴求をしていくべきかをお客様目線で考え、デザイナーと一緒に形にしていく仕事です。

もうひとつのソーシャルというのは、SNSを活用したマーケティングですか。

はい。アマゾンでは、Twitter、Facebook、LINEの公式アカウントから商品情報を配信しています。私の仕事は、その情報発信の効果を検証し、どういったクリエイティブや訴求文言がお客様に響くのか、魅力的に感じとっていただけるのか、お客様にとって本当に良い情報とは何かを考えるものです。さまざまなアイデアを試し、その結果のデータをもとに仮説を実証していきます。

いずれも、非常に複雑で広範囲におよぶ業務ですね。

クロスサイトは、さまざまな部署の大勢の人たちを巻き込む必要があります。そのため、こちらの要望を伝えるだけではなく、みんなをどうモチベートしていくか。そのためには、どういう伝え方をしたらいいかも考えます。例えば、会議で伝える場合、1対1で話す場合、メールで知らせる場合、それぞれの方法に合った工夫をこらしています。まだまだうまくいかない部分もありますが、日々学んでいますね。

内山さんは入社2年目とお聞きしています。その若さで非常に重い役割を担いながらリーダーシップを発揮するというのはすごいことですね。

アマゾンには、社員全員がリーダーという考えのもと、すべての行動基軸となる「OLP(Our Leadership Principles)」というものがあります。社員一人ひとりがリーダーということが企業文化として定着しています。ですから、みんなそれぞれの業務の中でリーダーシップを持ちながらミッションを実行し、何かに迷うときはこのOLPに立ち戻って考えます。

なるほど。建設的なディスカッションがいたるところで行われていそうです。

そうですね。この一人ひとりがリーダーという意味も、人をマネジメントするだけではなく、全員が主体的に動いてビジネスを動かすというイメージだと思います。業務によってさまざまなミッションがありますが、すべてはアマゾンのミッション、つまり「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」につながっています。

人間工学で得た知見とアマゾンの企業文化との親和性。

今でこそマーケティングに勤しむ内山さんですが、学生時代は何を専攻されていたのですか。

人間工学です。簡単に説明すると、人間にとって座りやすい椅子、持ちやすいペンはどんなものかを研究する学問です。私自身は、椅子やペンを開発していたわけではなく、ヘッドマウントディスプレイの研究をしていました。頭部に装着するディスプレイで、最近ではVRの流行で知られています。例えばヘッドマウントディスプレイをかけたとき、人の目はどうなっているのか。その目に合わせるためにはコンテンツをどのような角度でディスプレイに映せば邪魔にならないのか、というようなことを研究していました。

人間工学の面白い点はどんなところにあるのでしょう。

そうですね。今、ユーザー・インターフェイスなど、人間を取り巻く環境がめまぐるしく進歩していく中、一方で人間の嗅覚や聴覚、視覚の特性は普遍的で、大きく変化することは少ないのです。人間にとって本当に良いものは何か、また何ができるのかという観点が面白いです。

そうしたテクノロジーがWebサイトにも反映されていく時代ですよね。

そうだと思います。特にアマゾンにおいては、UX(ユーザー・エクスペリエンス)リサーチャーという職務の方がいて、日々お客様がどんな購買体験をされているかを調査して、Webサイトのデザインや訴求ポイントの変更に活かすなど、改善が繰り返されているんです。

そのあたりも、アマゾンに入社した理由のひとつなのでしょうか。

今、テクノロジーは飛躍的に進歩していますが、人間にとって本当に役立つか、使いやすいかというと、きちんと考えられていない面もあると思います。テクノロジーが使う人にとって本当に良いものになるよう、どうフィットさせていくか、この視点はとても重要なことだと思っています。そうした点が、アマゾンの文化と合っていると思ったのが入社の大きな動機になりました。

入社して影響を受けた方はいますか。

今の上司です。非常に能力が高く、あらゆる場面で最適な解を出してくれます。どうしてそんなことができるのかと思っていたのですが、実はものすごくたくさん考えて、試して、経験をしている。そして、たくさんの失敗もしてきたらしいのです。何度もバッターボックスに立ち、ボールに向き合うことの大切さを教わりました。なので、何か新しい仕事の話があれば、自分ができるかできないかにかかわらず、すぐに手をあげるようにしています。それが、たくさんの打席に立つということだと思っています。

最後に、就活生にメッセージをお願いします。

興味のある会社がある場合は、積極的に人事や社員の方に会うといいと思います。業務や会社の文化に関して想像していることと、実際に会社で体験することには少なからずギャップがあります。直接会って相談する方が絶対に得るものが多いことに加えて、ギャップを埋める助けになります。よくツテがないという人がいますが、私の友人で第1志望の企業本社ビル1Fのコンビニでその企業バッチを付けている人に声をかけてツテをつくっていき、入社を果たした人もいます。まだ、どの方向に行くのか決められない場合は、情報のない中で判断するのは難しいと思いますので、まずはインターンなどに応募してみるところから始めてみるのが良いきっかけになると思います。

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