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好きなことを仕事にして、
やりたいことを、存分に楽しみたい。

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Profile

畑山 雅俊
営業本部
第一営業局
第二営業部

学生時代にキャリアを選択する上で大事にしていたことを教えてください。

コピーライターを目指して広告代理店のみ受ける

キャリア選択に関しては広告代理店だけに絞っていました。コピーライターになりたいと考えていました。その他の選択肢はなかったですね。どんな仕事を選ぶかではなく、ただ会社に入ることを目指す人が多いと思います。私は、自分に嘘をついて就職活動をするのは抵抗がありました。自分に正直に、やりたいことをやる。好きなことを仕事にしたいという気持ちが強くありました。

それを大事にしたいと考えるようになったきっかけは何でしたか。

辛い時に目にした日本酒の広告コピーに励まされる

大学は文学部の東洋哲学科でした。当時は、国語の先生になろうと思っていたのです。でも、教育実習に行った先の高校で現実を知り方向転換することに。生徒として見る学校と、教員として見る学校は全くの別物でした。 私は新潟出身なのですが、教育実習の半年ほど前に、住んでいた東京のアパートが火事で焼けて落ち込んでいました。そんな折に見かけたのが、日本酒の蔵元「吉乃川」のシリーズ広告。「東京に出たから、新潟というかけがえのない故郷ができた。」というコピーでした。自分には帰れる場所があるのだから東京でもう少し頑張ってみよう、と元気が出てきたんです。自分もこういうコピーで誰かを勇気づけられたら、素敵だなと思いました。もともと言葉というものが好きだったこともあります。段々と国語の先生より、広告コピーで人の心を動かしたいと思うようになりました。

やるなら、とことん楽しむのが信条

大学時代は、「ピアノの会」というその名の通り、ピアノの演奏会を開催する活動も行っていました。本格的なクラシックを奏でる演奏者がいる一方で、自分はアニメソングだけの選曲でやったり、女装で演奏したり、3秒くらいの曲だけで構成したり、エンターテインメントを追求していました。どうせやるなら、とことん楽しむ。正攻法で勝てないのなら、ベクトルを変えるという戦略は学生時代からもち合わせていたように思います。

学生時代の就職活動はどのように行いましたか。

OB訪問など、実際に働く社員に会うこと

大手をはじめ総合広告代理店を10社ほど受けました。大切にしていたのは、そこで働く社員の話を聞くこと。OBがいる場合は、OB訪問は必須でした。説明会だと、華やかで気分がいいのですが、大した情報を取得していないのに就活を行なった気になってしまうのです。企業の方の説明も、かっこいいことばかりで本音を伺うことができないと思いました。

最終的に入社の決め手になったことは何ですか。

人間的に魅力的な方が多い点と裁量の大きさ

面接などを通じて、人間的に魅力的な方が多いと感じました。小さい会社なので、一人で担当する業務が幅広い。結果、成長スピードが早いだろうと思いました。当時、制作はクリエイティブオリコムという関連会社が行なっており、本社に入社すると制作はできないとわかっていたのですが、営業を経験するのも将来いいコピーを書くために必要なことだと考え、入社を決めました。

働き始めてから入社前とのギャップはありましたか。

様々な業務に関われる営業は想像以上に面白い仕事

営業に配属となったのですが、想像以上に営業の仕事は面白くやりがいも感じています。先輩と二人でコンビを組む形で10社ほどのクライアントを担当しています。日本酒メーカーやランドセルメーカー、ガス給湯器、パンメーカー、化粧品、美容関連と業種が多岐に渡っているので業界のことを勉強するだけでも大変です。反面、様々な業種を知ることができるという意味でも面白い。さらに、プランニングやマーケティング、クリエイティブなど、様々な業務に首を突っ込めるのが営業の魅力ですね。

ラジオCMをつくって提案し、実際に流れたことも

小さい会社ということもあり、一人一人の業務の幅が広いというのは大手にはない魅力。やりたいことをやらせてもらえる社風です。営業としてクリエイティブに意見を言えるし、ラジオCMをつくって提案したこともあります。それは、若手の暴走ではなく、お客さんのことを一番理解している営業からの提案として容認してもらえたのです。実際に採用され、CMが流れた時は感動しました。

今後はどのようなキャリアを歩んで行きたいですか。

日本人が全員知っているような広告を手がけたい

近い将来は、やはり制作をやりたいですね。日本人全員が知っているような広告を手がけたい。そして、自分が広告コピーで救われたように、コピーで誰かを勇気づけられたら最高ですね。クリエイターの中には、お客さんの事情を考慮せずにクオリティを追求する方もいますが、私は営業の経験を活かしてお客さんの視点に立った、クリエイターになりたいです。いわゆるクリエイティブなCMをつくっても商品が売れないと意味がない。お客さんのためになっていないと思うのです。お客さんに喜んでもらえるクリエイティブを追求したいですね。

自身のキャリア選択に迷っている学生へのアドバイスをお願いします。

自分の心が動くのは何か?を考え続けること

仕事を選ぶのではなく、とにかく就職しなきゃと、会社に入るために就活していた人が自分の友人にもいましたが、3年経って会うとつまらない人になっているケースが多い。どうせやるなら好きな仕事を選んだ方がいいと思います。好きなものが何かわからない方は、自分の心が動くのは何か?どんな時に心が動くのか?について、考え続けることだと思います。オリコムは小さい会社なので、組織力では大手に敵わないところもあります。でも、個人の創意工夫やゲリラ的な戦法で競合プレゼンにおいて大手を打ち負かすことも多々あります。そういう快感をみんなで分かち合う瞬間は最高です。

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この人が所属している企業

オリコム

コンサルファーム, 広告代理店

  • 5,259
  • 7
  • 100周年に向けて歩み続ける独立系総合広告会社
  • 移動する生活者を捉えるコミュニケーションデザイン
  • 少数精鋭であり続けるための人材育成プログラム
インタビュー
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