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多様なプロフェッショナルと共に、
コンセプト構築を担える存在になりたい。

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Profile

赤堀 日里乃
企画制作本部
ソリューションプランニング局
プロモーションプランニング部

学生時代にキャリアを選択する上で大事にしていたことを教えてください。

多様なプロの力をまとめて、一つのものをつくっていく仕事

様々なプロフェッショナルが集まり、それぞれの個性やスキルを活かしながら、一つのものをつくっていく。そんな仕事がしたいと思っていました。広告代理店の仕事はまさにそうです。営業マンやクリエイター、プランナー、プロデューサーなどのプロフェッショナルが集まり、それぞれの知見とスキルを重ね合わせながらクライアントの課題に対するソリューションを提供していきます。

それを大事にしたいと考えるようになったきっかけは何でしたか。

それを大事にしたいと考えるようになったきっかけは何でしたか

幼少期から現在まで、ずっと音楽に熱中してきた影響が強いと思います。幼稚園でピアノを始め、中学校では吹奏楽部に入りました。高校時代はバンド活動、ボーカルをやりつつ、キーボードを担当してロックやポップスを演奏していました。大学時代はアカペラにハマり、現在も続けています。バンドにしろ、吹奏楽にしろ、様々な楽器パートのプロフェッショナルが集まり、一つの音楽をつくりあげていく。私の価値観の根幹をつくったのは音楽における演奏体験の数々です。

音楽の代わりになるものを模索して辿り着いた価値観

学生時代は、音楽に携わる仕事がしたいと考えていました。ただ、プロのミュージシャンとしてやっていくのは精神的に厳しいと思いました。諦めたくないけど、職業としてやるのは無理。かなりの葛藤はありましたが、就職の方に気持ちが傾いていきました。その時、音楽の代わりになるものを探さなければと思い、私はなぜ、音楽が好きだったんだろうと、原点に立ち返ったのです。それで、先ほど言った多様なプロフェッショナルが集まり、一つの音楽をつくりあげていくことに魅力を感じていたことに気づいたのです。

学生時代の就職活動はどのように行いましたか

総合広告代理店を中心に就職活動

就職活動は、総合広告代理店をメインにコンサルティングや音楽業界を見ていました。まだ、少し音楽に未練が残っていたのかも知れません。でも、あくまでメインは広告代理店。とくに「総合」であることにこだわっていました。なぜかと言うと、クライアントから課題を与えられて、ソリューションを提案する際、Web広告の代理店ならWeb広告を提案すると思います。でも、Webが最適なソリューションとは限りません。私は、あらゆる広告手法の中からクライアントに最適なソリューションを提案したい。それには、総合広告代理店である必要があると考えたのです。

最終的に入社の決め手になったことは何ですか。

自分と相性が良いというフィット感

総合広告代理店という条件に合致していたことは当然として、決め手となったのは、人ですね。自分と似ている方が多いと感じました。単純にフィット感があったのです。他社の内定懇親会に出席したこともあったのですが、全然波長が合わないケースもありました。非常に感覚的なのですが、この社員の方々との相性というのは重要な要素だと思います。

働き始めてから入社前とのギャップはありましたか。

うれしいギャップは、自由な雰囲気と裁量の大きさ

プロモーションプランニング部に配属されて、プランナーとして第一歩を踏み出したのですが、入社2日目からクライアント先に先輩社員と同行するなど、研修期間やアシスタントという処遇はほぼなかったですね。2年目にはあるクライアントの競合プレゼンの仕事を丸ごとまかせてもらえました。営業や先輩のサポートをいただきながら、みんなのディスカッションを統括して企画書にまとめた経験は貴重なものになっています。他の広告代理店に就職した友人の話を聞いても、広告代理店はアシスタント時代が長い業界のようで、ここまで裁量の大きい会社はないのではないでしょうか。

外部の研修や講座にも積極参加を促される

仕事をまかせてもらえるというのは、成長の機会を与えられているということで、若手にとってありがたい方針です。それと、成長機会のある風土と言えるのが、外部の研修や講座に参加できること。上司から「こんな講座があるんだけど、参加してみない?」と紹介してくれるのです。私は、宣伝会議のセールスプロモーション講座やドラッグストアのPOP制作講座など、様々な講座に参加しました。著名な方々や同業他社の方々との出会いもあり、忘れられない経験となっています。

今後はどのようなキャリアを歩んで行きたいですか。

企画の根幹であるコンセプトから考えられるプロになりたい

学生時代、ゼミの活動で産学連携の企画に参加したことがありました。ある大手自動車メーカーの商品企画をターゲット選定から行ったのです。シニア向けの商品企画だったので、巣鴨に行ったりしてシニアのことを調査してコンセプトを立てていきました。それがすごく楽しかったこともあり、私は企画の根幹であるコンセプトから考えるのが好きなのだと自覚しています。それを踏まえて、今後はマーケティングを学びたい。営業もやりたいのですが、それはマーケティングのプロになるための不可欠な経験として営業を学びたいと考えているからです。そして、最終的にはCMO(Chief Marketing Officer)として、経営層と共にブランドコンセプトを構築していけるような存在になりたいです。

自身のキャリア選択に迷っている学生へのアドバイスをお願いします。

好きなことを仕事にした方が断然楽しい

仕事は自分にとって何なのか?それをまず考えてほしいと思います。例えば、仕事を通じて達成したい目標やセルフイメージがあれば、「5時で帰れないから辞めたい」などということはないと思います。さらに、基本的に好きなことを仕事にした方がいいと考えます。私の場合は、子供の頃から音楽が好きでした。なぜ、音楽が好きなのか?と自問を繰り返すことで、多様なプロフェッショナルが集まり、一つの楽曲が奏でられる点に惹かれたのだと気づきました。それが総合広告代理店のプランナーという現在の職業選択につながったわけです。なぜ、好きなのか?みなさんも、そう自問してみてください。

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この人が所属している企業

オリコム

コンサルファーム, 広告代理店

  • 5,347
  • 7
  • 100周年に向けて歩み続ける独立系総合広告会社
  • 移動する生活者を捉えるコミュニケーションデザイン
  • 少数精鋭であり続けるための人材育成プログラム
インタビュー
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