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社会の土台となるインフラや資源に関わり、
日本社会に貢献したい。

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Profile

加藤豪
金属カンパニー
金属資源部門
石炭・原子燃料部
石炭販売第一課

学生時代にキャリアを選択する上で大事にしていたことを教えてください。

嗜好品より社会の土台となるインフラに関わりたい

嗜好品を扱うのではなく、社会にとって不可欠なものを取り扱う仕事に興味を持っていました。インフラや資源、社会の土台となるもの。海外にも関心を持っていたので、日本に必要なものを、海外から輸入することで、日本社会に貢献したいという気持ちが強かったです。それから、たくさんの方々と関わりながら新しいことに積極的に取り組むことに重きを置いています。

それを大事にしたいと考えるようになったきっかけは何でしたか。

スポーツを通じて多様なチーム・プレーヤーと関わる

学生時代から複数のコミュニティに属し、様々な方々と関わり合うのが好きでした。例えば、中学からハンドボール部に所属し、週末は野球のクラブチームでプレーしていました。ハンドボールは高校でも続け、大学では社会人チームでプレーを継続しました。社会人チームなので、他大学の人や働いている方など、メンバーは様々。そんな仲間と深く関わりながら戦略を立て、強豪チームを倒すのが無上の喜びでした。ポジションはずっとキーパー。最後の砦として、チームの屋台骨となる。まさにインフラ的な役割を担っていました。

カフェのバイトで考えた仕事が持つ提供価値について

大学時代はカフェで4年間アルバイトをやっていました。週4日~5日入っていたので、ほぼ社員のような存在。業務効率や顧客満足度向上のために何ができるか、常に模索していました。一つの仕事が与える価値についても、当時よく考えていました。例えば一杯のコーヒーをお客さんに提供するということは、リラックスできる味と香り、空間と時間という価値を提供すること。視点を変えて、コーヒー豆を海外から輸入するという観点で見るとどうだろう。自分の仕事が日本全国に波及することになります。新しい豆を日本に紹介するという提供価値も考えられます。資源を海外から輸入することの魅力は、このような一つの自分の仕事が広く社会に影響を与えられるところにあると思いました。

学生時代の就職活動はどのように行いましたか。

法律をツールとしてビジネスに取り組みたい

大学は法学部で、国際法を専攻していました。ハンドボールやバイトを中心に色々な人と関わる中で、やはり自分は法曹を目指すより、法律をツールとして経済活動やビジネスに取り組みたいと思うようになりました。先述したように、インフラや資源、海外ビジネスに関心を抱くに連れ、必然的に商社が視野に入ってきました。

働いている方の生の声を聞くことが大事

就職活動は主にセミナーへの参加とOB訪問。一番の目的は実際に働いている方々の生の声を聞くことでした。各商社と金融機関等を回りました。生の声を聞くことで、業界イメージや企業イメージがおよそ掴めてきました。

最終的に入社の決め手になったことは何ですか。

仕事に誇りとやりがいを持ち、楽しんでいる

伊藤忠商事は、自分たちの仕事にやりがいと誇りを持ち、楽しんでいるということがお話しの中から感じることができました。少数精鋭で若いうちからある程度の裁量を与えてもらえる点も印象が良かったです。私は、早い段階で海外に出て仕事がしたい。いち早く会社の戦力になりたいと思っていました。そうした願望が実現しそうなイメージも背中を押された要因です。

働き始めてから入社前とのギャップはありましたか。

充実した研修制度は、良い意味でのギャップ

良い意味でのギャップですが、思った以上に研修制度が充実していました。すでにインドネシアとオーストラリアへ2度も海外研修に行かせてもらっています。実務の研修も事業管理、コミュニケーションスキル、財務、パソコンなど、様々なものがあり、自由に選択が可能。社会人としての基礎を学び、自分のキャリア形成に応じてスキルアップできます。

常にビジネスを創出し、新たな挑戦ができる

2012年に入社して、火力発電用の石炭の販売サポートに取り組んできました。これまではサプライヤーと電力会社の間に立ち、それぞれの販売代理店としての役割を担ってきましたが、国内物流事業が立ち上がり新たな挑戦を始めています。この事業は、石炭を貯蔵する倉庫スペースをお客様に提供し、ロジスティクス網を整備することで、石炭の安定供給を実現するもの。時代に応じて柔軟にビジネスを創出して、新たなチャレンジができるのも伊藤忠商事の魅力と考えます。

今後はどのようなキャリアを歩んで行きたいですか。

5年後には、海外に「駐在」したい

実務研修や語学研修で海外に短期間行かせてもらいましたが、本格的な海外駐在を5年後までに実現させたいです。やはり若くして駐在することで現地での業務範囲とそれに伴う責任の幅も広がるので成長機会も増大し、貴重な経験が得られると思います。将来的には、資源の安定供給を通じて日本経済に好影響を与えられるような大きな存在になりたい。まだ、漠然としていますが、夢は大きいです。

自身のキャリア選択に迷っている学生へのアドバイスをお願いします。

変化を楽しみ、主体的に行動できる人に会いたい

様々な人に会って直接お話を聞くことが大事だと思います。やはり、生の声は貴重ですし、就活は多様な人に会える良い機会です。そのチャンスを大切にしてほしいと思います。社会環境が劇的に変わる中、商社のビジネスも大きく変革していくことが想定されます。変化を楽しみ、主体的に行動できる人が求められていると思います。そんな方々と新しい伊藤忠商事を作っていきたいです。

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この人が所属している企業

伊藤忠商事

商社

  • 5,013
  • 3
  • 戦略的な事業拡大による着実な成長、業界トップへ
  • 卓越した「個の力」
  • グローバルマネジメント人材を積極的に育成
インタビュー
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