転職エージェント

転職エージェントとは?転職サイトとの違いやメリット・デメリットを解説【図解】

転職エージェントとは

「転職エージェントとは何か?」

「料金は掛かる?デメリットが気になる」

転職を考えた時、転職エージェントの利用が思い浮かびますが、そもそも転職エージェントがどういったものか、詳しく分からない人は多いです。

この記事では転職エージェントについて、転職が初めてでも分かりやすいよう図解も交え、仕組みやメリット・デメリットを紹介しています。おすすめな人や、転職エージェントの選び方についても解説しているので、転職活動を始める参考にしてください。

転職エージェントおすすめランキングはこちら

目次

 転職エージェントとは?【わかりやすく解説】

転職エージェントの仕組み

無料で転職サポートを受けられる

転職エージェントとは、担当者が求職者のキャリア相談やキャリア戦略立案、求人紹介や書類・面接対策など転職活動を全般的に無料でサポートするサービスです。

内定までのサポートだけでなく、給与交渉や入社日の調整、転職後の立ち回りについてのサポートもあり、転職活動を支える心強い存在と言えます。

転職エージェントの仕組み・無料の理由

転職エージェントは企業に応募者を紹介し、転職させることで紹介企業から報酬を得ています。応募者を求人企業に転職させることで、一般に転職者の年収の30%程度の報酬を得ています。

転職エージェント(有料職業紹介事業会社)が、求職者から手数料を得ることは法律で禁じられており、基本的に応募者に登録料や手数料などの費用は一切発生しません

また、一般的に転職者が短期間で辞めた場合、転職エージェントは企業に報酬を返金するため、無理な転職を勧められることは通常ありません。

サポート内容

  • 転職知識やキャリア戦略の考え方を指導
  • キャリアの棚卸しやアピール点の整理
  • 経験や希望に応じた求人紹介
  • 書類添削や面接対策
  • 内定後の交渉

転職の基礎知識やキャリア戦略の考え方を指導

転職エージェントでは、転職活動の基礎知識やキャリアの考え方を学べます。転職の基礎知識はもちろん、転職市場の動向や転職先業界の裏事情にも精通した、プロのアドバイスを受けて転職活動を始められます。

キャリアの棚卸しやアピール点の整理

転職エージェントでは、担当者との面談で応募者の経歴や実績、知識を整理するキャリアの棚卸しを行います。応募者の強みを見つけて、企業へのアピール点をまとめるサポートをします。

「自分の強みが分からない」「自信がない」といった人でも、転職エージェントを使うことで自身の魅力をアピールして、優良企業に転職できる可能性が上がります。

経験や希望に応じた求人紹介

転職エージェントが保有する豊富な求人から、応募者に合った求人を紹介します。転職エージェントは非公開求人を多く保有しており、利用しなければ出会えない求人に巡り合えることも、転職エージェントを利用するメリットです。

また、企業と交渉し、応募条件の緩和や推薦文の作成などを行ってくれることもあり、求人の選択肢が増えることも魅力的な点です。

非公開求人とは?

非公開求人は、企業が「企業戦略を隠す」「応募の集中を避ける」などの理由で、一般公開していない求人です。
一般に公開求人より好待遇なことが多く、非公開求人が多いほど魅力的な求人に出会える可能性が高いです。

書類添削や面接対策

履歴書や職務経歴書などの書き方の相談・指導や添削、面接での話し方や想定質問の案内、模擬面接などのサポートも行います。企業ごとにアピールすべき点や面接での質問が異なりますが、個々人や個別の企業に合わせた対策を受けられるのが魅力です。

過去の面接事例や転職者のデータを活かして、質問例やメインに伝えるべき内容、面接の雰囲気や面接担当者まで、エージェントが知りうる限りの情報を共有してくれます。事前準備を入念に行え、有利に面接に臨めます。

内定後の交渉

選考通過後も入社日や給与などについての交渉を代行してもらえます。個人では給与の交渉などは難しいですが、プロに頼むことで個人応募より好待遇で転職できる可能性があります。

転職エージェントと転職サイトの違い

転職エージェントと転職サイトとは

転職エージェントと混同されがちなものに、転職サイトがあります。担当者の存在が、転職エージェントとサイトの大きな違いです。どちらか片方しか利用できないわけではないので、併用して上手く転職活動を進めましょう

気軽さの違い

気軽さでは、担当者の介入のない転職サイトの方が勝ります。転職サイトでは自分のペースで求人検索や応募が可能ですが、転職エージェントでは基本的に求人探しも応募も担当者を通す必要があります。

サポートの違い

転職エージェントでは、転職活動の全てで手厚いサポートを受けられますが、転職サイトでは全て1人で活動する必要があります。自分のペースで転職活動ができるのが、転職サイトのメリットと言えますが、サポートが欲しいなら転職エージェントを利用すべきです。

求人の違い

転職エージェントに比べ、転職サイトの方が多くの求人を保有している傾向にあります。ただし転職エージェントでは、非公開求人の閲覧ができるメリットがあり、転職エージェントの方が求人の質は比較的高いと言えます。

転職エージェントのメリット6つ

転職エージェントメリット

  • 無料で利用可能
  • 最適な求人の提案
  • 非公開・独占求人の閲覧
  • 選考通過率アップ
  • 企業とのやり取りの代行
  • キャリア相談

無料で利用できる

転職エージェントは、基本的に無料で利用できます。転職エージェントは採用する企業側から、紹介手数料として報酬をもらっているので求職者への金銭的な負担が一切なく、最初から最後まで一切費用がかかりません

自分に合った求人を探してくれる

転職エージェントは、求職者の希望条件にあった就職先を探してくれます。求職者自身で転職サイトから企業を探すより、効率的かつ手間をかけずに目的の企業に出会いやすいことは大きなメリットです。

非公開・独占求人に出会える

転職エージェントには、一般に公開されていない求人や、独占保有している求人があります。1人で調べるだけでは出会えない、優良企業の求人に出会えるのも転職エージェントのメリットです。

書類・面接通過率が上がる

転職エージェントでは、書類添削や面接対策があり、選考を通過できる可能性が上がります。過去の面接事例や企業とのつながりを活かした、希望企業に合わせた文の書き方や、面接の答え方のレクチャーを受けられます。

条件交渉や日程調整の代行がある

転職エージェントは応募者の希望を基に、応募条件や待遇に関する交渉や、面接や入社日の日程調整の代行をしてくれます。給与や残業時間の交渉を代行してもらえるため、個人で応募するより、良い条件で転職できる可能性があります。

キャリアの相談ができる

転職キャリアプラン例

転職エージェントでは、そもそも転職すべきかどうかや、キャリアプラン立案の相談ができます。

例えば年収を上げるなら「未経験でも年収が上がりやすい人材業界に転職し、その経験を活かしてITや広告業界へ転職すべき」といった、応募者の経験に応じたアドバイスを得られます。

キャリアプランという人生に直結する悩みについて、プロに無料で相談できるのは大きなメリットです。他にも、円満退職の方法や家族への伝え方など、転職に直接関わらない相談も可能で、転職後でも話を聞けることが魅力です。

転職エージェントのデメリット4つ

転職エージェントデメリット

  • 応募までの時間が長い
  • 転職エージェントや担当者の質は様々
  • サポート期間が限定的な場合がある
  • 自分のペースで進めにくい

応募までの時間が長い

転職エージェントは、求職者とのヒアリングをしっかりとこなしてから企業紹介を行うため、応募までの時間が長いです。担当者からやり取りの返事がすぐ来るとも限らず、転職プロセスでは時間が掛かりがちです。

さらに、転職エージェントの社内選考が行われる場合もあり、時間が必要で選考次第で希望の企業を紹介してもらえない可能性もあります。

転職サイトなら、ワンタップで応募も可能ですが、気になった企業にサクッと応募するといった気軽さは転職エージェントでは難しいです。

質の悪い転職エージェントや担当者もいる

現在日本には2万以上の転職エージェントがあり、中には質の悪い転職エージェントやキャリアアドバイザー(担当者)も存在します。大手だから安心というわけでもないので、利用時は複数併用して、自分に合う担当者を見つけましょう。

サポート期間が決まっていることがある

転職エージェントの中には、リクルートエージェントやdodaのように利用期間は3ヶ月といった、サポート期間が限定されているサービスもあります。利用する転職エージェントによっては、短期的な転職を促され、納得のいく転職につながらない恐れがあります。

自分のペースで進めにくい

転職エージェントを利用した転職活動は、やり取りや求人紹介を担当者が代行してくれる反面、自分のペースで転職活動を進めにくいというデメリットがあります

担当者の活動ペースが自分と合わない場合は、担当者に相談してやり取りを最小限にしてもらいましょう。

転職エージェントを利用するべき人

転職エージェントを利用するべき人

会社に在職中の人

転職エージェントは、会社に勤めながら利用する方が大勢います。エージェントが希望条件から企業選定を行ってくれる上に、面接のスケジューリングまで行ってくれるため、忙しい方の転職活動に優れています。

土日でも対応しているので、在職中で忙しいという人にこそ、転職エージェントはおすすめです。

スキルやキャリアの棚卸し・整理が苦手な人

自身のスキルやキャリアの整理が苦手で、キャリアプランが定まっていない人は、転職エージェントを使うべきです。プロに相談することで、頭になかったキャリアや自身の強みに気づけたり、歩むべきキャリアが明確になります

担当者が面談を通してキャリアの棚卸しを行い、企業にアピールすべき点を整理してくれるため、自分に自信のない人にもおすすめです。

条件面の調整・交渉に不慣れな人

多くの人に当てはまりますが、条件面での交渉などに不慣れな人にも転職エージェントはおすすめです。企業との日程調整の代行だけでなく、転職に伴う年収交渉を、転職エージェントが行ってくれます。

一人で転職活動を行うと、求人情報通りに給与が決まりがちですが、年収が上がれば転職エージェントの報酬も上がることから、エージェントはできる限り希望年収に合わせて企業に働きかけてくれます。

転職エージェントを利用しないほうがいい人

転職エージェントを利用しない方が良い人

自分のペースで転職活動をしたい人

自分が受けたい企業を好きなタイミングで応募して、自分のペースで転職活動を行いたい人は、転職エージェントは向きません

転職エージェントでは、じっくりヒアリングを重ねて希望条件に沿った企業を提示してから応募に至るため、転職サイトと違って応募までに時間がかかってしまいます。

求人を依頼していない組織に転職したい人

自分が転職したい企業が、転職エージェントに登録されていない場合は、転職エージェントの利用は向いていません。コーポレートサイトや転職サイトから求人を探す必要があります。

学校法人やNPO、NGOといった組織は転職エージェントでは取り扱っていないことが多く、自分が転職したい企業や職種次第で転職活動の方法は変わります。

転職エージェントの良い評判と悪い評判

転職エージェントの良い口コミ

良い口コミ
  • ・企業との対応を任せられる
  • ・自分の考えを整理してくれる
  • ・時間効率が良い

転職エージェントの悪い口コミ

×悪い口コミ
  • ・評判の悪い企業を紹介された
  • ・担当者の対応が悪かった
  • ・相性が悪いと時間の無駄になる可能性

転職エージェントの裏事情

転職エージェントの裏事情

転職エージェントに見捨てられることがある

転職エージェントは、応募者のやる気が感じられない、転職の見込みがないとなった場合、応募者を見捨てることがあります。応募者が転職しなければ転職エージェントは報酬を得られないため、担当者は転職意思の強い応募者を優先的にサポートします。

確実に転職を成功させたいなら、担当者に早めに転職したい旨を明確に伝え、少なくとも2週間に一度は担当者と連絡を取り合うようにしましょう。

また、浅い経歴でハイクラスの転職エージェントに申し込むなど、自身に合わない転職エージェントの場合、紹介できる求人がなく申込みを断られることもあります。

希望と異なる求人の紹介がある

転職エージェントは、応募者の希望と異なる求人を紹介することがあります。基本的には応募者の経験やキャリアを考えて、新たな選択肢を提示してくれますが、紹介報酬の高い求人や誰でも採用する求人を適当に紹介してくる場合もあります

条件と異なるからと無下にすべきではありませんが、紹介した理由を聞いたり「転職会議」や「OpenWork」を利用するなど自身でも企業分析を行い、適切な求人か判断することも重要です。

転職や内定承諾を急かしてくる

転職エージェントは応募者が入社して売り上げが出る仕組みなので、担当者のノルマ達成や成果を上げるために、転職を急かしてくることがあります。転職や内定承諾を急かすような担当者や、相性が悪いと感じる場合は担当者の変更をお願いしましょう。

転職エージェントの選び方

転職エージェントの選び方

転職エージェントは複数併用する

エージェントの種類 紹介先企業
総合型 業職種問わず紹介
特化型 特定の業職種・年収・年齢に特化

転職エージェントは、3~4社併用するのがおすすめです。非公開求人を含め、求人を幅広く見ることができ、相性の良い担当者にも出会える確率が上がり、多様なアドバイスを受けられます。

併用数が多く管理しきれない場合は、利用する転職エージェントを絞りましょう。登録は無料で、退会もいつでもできるので、初めに複数登録して相性の良い転職エージェントを見つけるのがおすすめです。

大手総合型転職エージェントに2~3社登録

【大手】おすすめ転職エージェント
リクルートエージェントリクルートエージェント dodadodaエージェント マイナビエージェントマイナビエージェント

大手の総合型転職エージェントは、膨大な数の求人を網羅的に保有しており、登録するだけで転職先の選択肢を増やせます。非公開求人も多く、複数利用することで良質な求人に出会える可能性が高まります。

また、体系化されたサポートや幅広い業界の求人があるため、転職が初めての人や志望先が定まっていない人は初めに大手総合型に登録すべきです。

特化型転職エージェントに1~2社登録

【特化型】おすすめ転職エージェント
IT ハイクラス コンサル
レバテックキャリア
レバテックキャリア
ビズリーチ
ビズリーチ
アクシスコンサルティング
アクシス
コンサルティング
3.3 ★★★☆☆ 3.5 ★★★★☆ 3.3 ★★★☆☆

希望業界が決まっている場合は、特化型の転職エージェントも利用しましょう。IT業界やハイクラス向けなど特定の領域の求人を多数保有しており、業界に特化したアドバイスや業界とのつながりを活かして選考に臨めるのが魅力です。

属性に合った転職エージェントを使う

【属性別】おすすめ転職エージェント
若年層 30~40代以上 女性
ハタラクティブ
ハタラクティブ
ビズリーチ
ビズリーチ
女性の転職(マイナビWomanWill)
女性の転職
(マイナビ)
3.3 ★★★☆☆ 3.5 ★★★★☆ 3.3 ★★★☆☆

転職エージェントを選ぶ際は、自身の属性に合った転職エージェントを利用しましょう。20代向けやフリーター向けなど、転職エージェントの強みと自身の属性があったサービスを選ぶことで、転職の成功につながります。

併用におすすめの転職エージェントはこちら

求人数や実績を確認する

転職エージェントを選ぶ際は、求人数や転職実績に注目しましょう。実績が多いほど、書類や面接対策のノウハウが蓄積されており、転職成功確率が高まります。求人が多いほど、選択肢が増え、理想の求人に出会える確率が高まります。

おすすめの転職エージェント

転職エージェントの人気ランキング
1位 2位 3位
リクルートエージェントリクルートエージェント dodadodaエージェント マイナビエージェントマイナビエージェント
4.0 ★★★★☆ 3.4 ★★★☆☆ 3.4 ★★★☆☆

リクルートエージェント

転職初めに登録したいNo.1エージェント

リクルート エージェント

リクルートエージェントの特徴

  • 転職支援実績No.1
  • 業界最多の約30万件の求人数
  • 転職活動のサポートツールも充実
おすすめ年代 公開求人数 非公開求人数
20代~50代 112,458 182,458
ヒアリング力 提案力 サポート
3.8/5点 3.8/5点 4.0/5点
拠点
全国16拠点(丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡)

リクルートエージェントのメリット

全国どの職種でも求人が見つかる
リクルートエージェントは、求人数・実績ともNo.1の転職エージェントです。公開非公開合わせて、約30万件の求人数を誇り、第2位のdoda10万件を大きく引き離しています。求人件数だけ見ても、転職を考え始めたら初めに登録すべきエージェントだと言えます。
初めての転職にも便利なサポート
リクルートエージェントでは、業界最大手ならではの手厚いサポートを受けられる点も魅力です。簡単に職務経歴書を作成することができる「職務経歴書エディター」や面接対策セミナー、転職希望先企業の想定質問などを用意してくれます。
転職エージェントが年収などを交渉
転職エージェントは、年収はもちろん、面接などの日時調整を代行してくれます。リクルートエージェントは転職者累計37万人以上の実績データを公開していて、リクルートエージェントを利用した転職者のうち、6割以上の方が年収アップを実現しています。

リクルートエージェントのデメリット

3ヶ月の期間限定
リクルートエージェントの転職支援サービスの提供期間は、面談から転職先が決まるまでの約3ヵ月が目安です。期間が限られている中でメリハリある転職活動をする必要があります。
紹介先の豊富さはデメリットにもなる
リクルートキャリアでは紹介先企業が豊富であるため、担当によっては希望していない業種業界を紹介されてしまう可能性があります。もちろん、断ることは可能ですが、グイグイ紹介されるのが苦手な方は担当者を変えてもらうのがおすすめです。

リクルートエージェントの評判と口コミ

男性アイコン
ますさん|20代後半|男性|その他|2021.01.29
良い点
|丁寧なサポート
どのような職を探しているのか、最初の面談で細かいところまでしっかりと確認して下さります。こちらの希望条件等ふまえた上で、よい条件の求人をその日のうちにいくつか提示してもらえ、その中から選ぶことも可能です。また、面接対策など就活で不安なところのサポートも個別で対応していただけるので安心して転職活動ができます。
悪い点
|専門職の求人は少なめ
なかなか好条件の求人が多く、求人数や情報量も多いため、求職側としては助かるエージェントサービスではありますが、専門職の求人についてはやや少なめな印象でした。分野に特化した求人でなくても、今までの経験を活かせる現場で働ければよいという方は問題ないかもしれません。
男性アイコン
シルシルさん|40代前半|男性|事務員|2021.01.22
良い点
|圧倒的な紹介求人数
業界最大手だけあって紹介される案件数はほかのエージェントと比べて圧倒的に多いです。また、幅広い業種の案件の紹介を受けられるので、様々な業種の中から希望の求人を見つけることができます。ただし、こちらの指定した条件以外の案件も紹介してくるので中身の精査が必要となります。
悪い点
|担当者のスキルは玉石混交
担当者によってスキルにばらつきがあるように思います。また、コミュニケーションも逐一連絡をくれる担当者もいればこちらから連絡しない限りコミュニケーションをとってこない担当者もいます。こちらから積極的にコミュニケーションをとって必要な情報を引き出し、要望をしっかり伝えてこちらの要望通りに担当者を動かすくらいの気持ちが必要だと思います。

リクルートエージェント公式サイト

doda

リクルートと共に登録すべきエージェント

doda エージェント

dodaの特徴

  • リクルートに次ぐ10万件の求人数
  • 会員数も業界最大級の591万人
  • 転職者満足度No.1
おすすめ年代 公開求人数 非公開求人数
20代~50代 84,150 35,456
ヒアリング力 提案力 サポート
3.3/5点 3.2/5点 3.5/5点
拠点
全国12拠点(東京/札幌/仙台/横浜/静岡/名古屋/大阪/京都/神戸/岡山/広島/福岡)

dodaのメリット

国内大手エージェントの1社
dodaは、国内で2番目に多い求人を保有している最大手エージェントの1社です。豊富な求人数はもちろん、求職者への親切なサポートが口コミでも好評で、電通の口コミ数調べで「転職者満足度No.1」も獲得しています。
いち早くオンライン面談や転職フェアに着手
dodaは、コロナ禍に入る前からオンライン化に取り組んでいます。オンライン面談はもちろんですが、転職フェアをオンラインした「転職フェア セレクト」は会場などに向かわずに、希望する会社のお話を聞くことができます。
業界随一のイベントを開催
dodaはエージェントを通しての転職支援とは別に、各種イベントも活発に開催しています。例えば、300社以上が集まる国内最大級の転職フェアを開催していて、好きな会社の説明を聞くことが可能です。もちろん、転職やキャリアアップセミナーなども充実していて、サポート体制にぬかりがありません。
NOIMAGE専門家 リクルートエージェントとdoda。この2社だけは最低限登録して転職率を上げましょう。無料なのでデメリットがありません!

dodaのデメリット

3ヶ月の期間限定
doda転職エージェントは、面談から転職先が決まるまでの約3ヵ月が目安です。dodaに限った話ではなく、3ヶ月サポートがエージェントサービスでは一般的(人件費の兼ね合い)なので、期間内に転職をできるだけ成功させなければいけません。
企業紹介メールが多い
doda転職エージェントに登録すると、転職サイトも一緒に利用できるようになります。1アカウントでどちらも使用できるのは便利ですが、一日に何十件もメールが届くようになってしまい、ブロックも難しいのが難点です。

dodaの評判と口コミ

女性アイコン
名無しさん|30代前半|女性|金融|2021.01.28
良い点
|担当者が熱心で応対が良い
登録したらすぐに担当者からの連絡がありました。
どのような業種が良いのか、転職をするうえで外すことができない条件はあるかなどしかっりと聞き取りをしてくれました。
また初めての転職活動であることを伝えると、経験談を交えながらアドバイスをして下さり励ましてくれました。電話終了後すぐにおすすめ求人を入れてくれており対応がはやいなと感じました。
悪い点
|都心部の仕事が多く田舎の求人が少ない
地方での転職活動でしたが求人情報が少なかったです。
サポート体制がしっかりしていたので前向きに検討していたのですが、条件にあう求人が見つからずに断念しました。営業やSEなどが多くもう少し事務の方充実させてもらえればなと思いました。
女性アイコン
ひめかさん|30代後半|女性|IT関連|2021.01.25
良い点
|クライアントファーストで満点!
転職活動時、3社の転職エージェントとお付き合いしましたが、求人数も書類選考通過数も圧倒的にDODAさんが一番でした。
クライアントのニーズや特性を正しく把握し、且つ企業側が求めている人材像とマッチするかどうかを、的確に判断いただいた結果だと思います。
また、毎日電話で状況確認や悩み事がないかどうかをヒアリングしてくれたり、本当にクライアントのことを考えて、フォローしてくれます。
手厚いサポートを受けたい方、働きながら転職活動してあまり自分で手を動かす時間がない方にはオススメの転職エージェントです。
悪い点
|ほぼないですが・・・
私は最初の内定が決まった後くらいに担当者が変更になりました。
最後どこを選択するか、あと転職先を決めた後の前職との退職交渉も難航したのですが、そこは別の担当者が引き継ぐことになってしまったので、過去の経緯等改めて説明したりと余計な工数が発生しました。
可能であれば最後まで同じ担当者に担当いただきたかったです。

doda公式サイト

マイナビエージェント

20代〜30代の転職に強い転職エージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントの特徴

  • 20代に信頼されている転職エージェントNo.1
  • キャリアアドバイザーは業界ごとの専任制
  • 求職者の都合に合わせて夜間や土曜も対応
おすすめ年代 公開求人数 非公開求人数
20代~30代 32,527 32,228
ヒアリング力 提案力 親切・親身
3.2/5点 3.2/5点 3.3/5点
拠点
全国10拠点(京橋/新宿/神奈川/北海道/宮城/栃木/名古屋/京都/大阪/兵庫/福岡)

マイナビエージェントのメリット

新卒就活大手の強みを活かした若年層求人
マイナビエージェントは、20代~30代に向けた転職案件が豊富であり、20代に信頼されている転職エージェントNo.1に選ばれています。運営元のマイナビは、国内最大級の就職情報サイトも運営しているため、若手が欲しいという企業とのコネクションを活かした求人案件が豊富です。
企業情報や業界に精通したキャリアアドバイザー
マイナビエージェントでは、求職者が志望する業界毎に専任のアドバイザーが就任してくれます。転職ノウハウはもちろん、業界や企業毎の細やかなデータを所持しているため、求人票だけでは知りえない情報をもとに志望企業とのマッチング精度が高くなります。
未経験者の転職にも強い
マイナビエージェントは20代に対しての転職実績が豊富であり、未経験転職のサポートに精通しています。未経験転職向けの面接対策セミナーや職務経歴書へのアドバイス、模擬面接を回数制限なく受けられる手厚いサポートも人気です。

マイナビエージェントのデメリット

非公開求人数の割合が多い
マイナビエージェントは非公開求人数の割合が80%と多く、登録するまで20%の求人しか見ることができません。マイナビエージェントだけが非公開求人の割合が多いため「どのような企業を紹介してもらえるのか?」がすぐに見れないのが残念です。
40代以上であれば求人件数が少ない
マイナビエージェントは20代~30代向けの求人が強いですが、40代以降はリクルートキャリアなどに求人数で劣ります。

マイナビエージェントの評判と口コミ

女性アイコン
あきたさん|30代後半|女性|IT関連|2021.04.27
良い点
|手厚いサポート
エージェントの方にお会いしたのは初回カウンセリングの1回のみでしたが、
・説明が適切
・丁寧な聞き取り
・カウンセリング当日に多くの案件を紹介
という充実した内容で不安感はありませんでした。
その後もメールや電話でサポートいただき、(他社様では半年かかっても手ごたえがない状態でしたが)登録から2ヵ月で希望の会社に就職できました。
お世話になって本当によかったです。
悪い点
|エージェント間の引き継ぎをもう少しスムーズにしてほしかった
担当エージェントが休暇を取っている場合などは別の方からメールや電話をいただくケースがあったのですが、応募した覚えのない会社について「提出書類が揃っていません」というメール内容で混乱したことが何度かありました。
チームでサポートしてくれる体制だからこそなのかと思いますが、精神的にはりつめた転活というシーンでそのような事例があると不安になってしまうため、引継ぎや情報共有をもう少し徹底してくれたらなと思いました。
男性アイコン
まんねんさん|30代前半|男性|エンジニア|2021.03.16
良い点
|自分の専門性に即した求人を紹介してくれる
マイナビの転職エージェントということもあり、幅広い企業からの求人を抱えており、その中から自分の専門性にあった求人を紹介してくれる。企業、自分双方のニーズが合致しやすい求人しか紹介されないため、効率よく転職活動ができたと感じる。

逆に言えば、専門性や手に職をつけていない人材はなかなか声がかかりにくいとも言える。

悪い点
|専門性がないと辛いかも
元居た会社である程度キャリア・専門性を身に付けておかないと、紹介すらされないこともあり得る。
求人を出している企業(特に大手)はどこも即戦力を期待して中途採用募集をかけている。
特に年収アップを望むのであれば、元居た会社でどのようなスキルを身に付け、希望先の会社でどのような分野で貢献できそうかということを整理しておかなければならない。

マイナビエージェント公式サイト

おすすめ転職エージェントの詳細はこちら

転職エージェントの使い方・利用の流れ

転職エージェント利用の流れ

  • STEP1

    転職エージェントへ登録

    転職エージェントへ登録

    転職エージェントには、スマホやパソコンから登録できます。希望職種や年収、転職時期、希望勤務地などを入力することで登録が完了します。

    転職エージェント利用には一切お金がかからないため、人気の転職エージェントに複数登録して有利に活動を進めましょう。

  • STEP2

    エージェントから連絡

    エージェントから連絡

    登録内容を見て、エージェントから面談の日程調整の連絡がきます。連絡は、転職エージェント登録から5営業日以内に来るのが目安です。

    希望する条件にぴったりの企業があれば、同時に日程調整と同時に求人情報を紹介してもらえることもあります。

  • STEP3

    キャリアアドバイザーと面談(オンライン可能)

    キャリアアドバイザーと面談

    キャリアアドバイザーと呼ばれる、志望業界や職種に精通したコンサルタントと面談します。改めて希望条件を確認して、その場で求人を紹介してもらえたり、今後の紹介企業を探す目安をお互いに把握します。

    キャリアアドバイザーは話を聞いて、企業を紹介するだけがお仕事ではありません。求職者の意向と経験を踏まえて、今後どのような業種業界、会社にアプローチするかの戦略を一緒に立ててくれます。

    慣れない転職活動のなかで、自分の強みや弱み、ここまでのキャリア分析などのやり方がわからない場合、アドバイザーが整理を行ってくれます。面談や経歴書に活きる内容を教えてくれるので、積極的に活用しましょう。

  • STEP4

    企業紹介・職務経歴書添削・面接対策

    企業紹介・職務経歴書添削・面接対策

    キャリアアドバイザーが面談内容をもとに、ピッタリの企業を紹介してくれます。少なくても1~3社、多いときは5~6社の紹介を受けられるため、改めて自分にあっているかどうかを確認して、選考に進むか否かを決定しましょう。

    志望した企業に合わせて、キャリアアドバイザーから職務経歴書の添削や面接の対策も行ってくれます。

  • STEP5

    応募・書類選考・面接

    応募・書類選考・面接

    志望した企業の選考に進んでからも、エージェント企業のサポートは続きます。書類選考を代行したり、面接日の調整などは全てエージェント側が行ってくれます

    合格した場合、見送りになった場合どちらであってもフィードバックを貰えるため、転職活動がスムーズに進行できます。

  • STEP6

    内定・入社調整・退職交渉

    内定・入社調整・退職交渉

    めでたく内定をもらったあとの交渉も、エージェントがお手伝いします。希望に従い、入社日の設定を行ってくれるだけでなく、現在勤めている企業があれば円満退職できるようにアドバイスをもらうことが可能です。

転職エージェントを最大限活用する方法

転職エージェントを最大限活用する方法

  • 連絡はこまめにとる
  • 転職希望時期はすぐ
  • 合わなければ担当を変える
  • 経歴やスキルは正直に
  • 疑問点や不安点は全て確認
  • 同じ求人に別転職エージェントから応募しない
  • 1社だけで決めない
  • 礼儀やマナーは守る

連絡はこまめにとる

転職エージェントに登録後は、こまめに連絡を取るようにしましょう。連絡がない場合、担当者が外れたり、転職先が決まったものとして対応が後回しにされてしまいます。少なくとも2週間に1度は連絡を取るようにしましょう。

転職希望時期はすぐ

転職エージェントに、「転職希望時期はすぐにでも」と伝えましょう。転職エージェントは応募者が転職しないと売上が上がらないため、転職意思の強い応募者を優先的に対応します。転職に強い希望を見せることで、担当者からの優先順位を上げましょう。

合わなければ担当を変える

担当者が合わないと感じたら、遠慮せず変更を申し出ましょう。転職は自身の人生にも大きく関わるので、不安は少しでも無くして転職活動を進めるべきです。

他の人の話を聞いてみたい、色々な意見を参考にしたいといった旨で変更の希望を伝えてみましょう。

推薦文を確認

転職エージェントは、応募書類とともに推薦文を企業に提出することがありますが、自身でも推薦文を確認しましょう。担当者によっては、おざなりな推薦文のこともあるので、確認して場合によっては担当者の変更もお願いすべきです。

経歴やスキルは正直に

経歴やスキルは正直に書きましょう。虚偽の内容がある場合、担当者が適切な求人を紹介できず、入社できたとしても自身が辛い目にあいます。また、バレた際に担当者からの信用も失うので、転職成功のためには、経歴やスキルは正直に書きましょう。

経歴やスキルが足りなくとも、担当の推薦で応募できたり、足りないなりの対処法を教えてもらえます。

疑問点や不安点は全て確認

転職活動時に感じた疑問点や不安点は、全て確認・解決すべきです。転職は人生を左右するものなので、後悔のないよう行いましょう。もし担当者が質問を多くして嫌がるようなら、担当者の変更をお願いすべきです。

同じ求人に別転職エージェントから応募しない

同じ求人に複数個所から応募する「二重応募」はご法度です。求人企業に、自己管理ができない人材と評価されたり、採用が滞ってしまったりする可能性があるからです。

実際、トラブル調整に1か月かかりその間に応募が終わってしまったという例もありました。複数のエージェントに登録している場合は、二重応募をしてしまう可能性があるので、エクセルやメモなどで応募企業をしっかり自己管理することが重要です

1社だけで決めない

内定をもらっても、すぐに入社を決めるのは危険です。転職エージェントは、求職者を企業に入社させることで紹介料をもらう仕組みなので、内定が出れば入社を促すようなアクションを取ってくるでしょう。

その際、言われるがままに入社意思を示さず、他にもっと好条件な会社が無いか考えるべきです。熟考したうえで、1社目に決定するのは全く問題ありませんが、転職を急いでいないなら2~3社は受けてみましょう。

礼儀やマナーは守る

礼儀やマナーは守って、担当者とは接しましょう。相手も1人の人間なので、礼儀に欠けた応募者とは真面目に向き合う気がなくなります。転職をサポートしてくれる仲間なので、いい関係で転職を進められるよう、礼儀やマナーはしっかりしましょう。

転職エージェントのよくある質問

よくある質問 目次
▼本当に無料ですか?
▼すぐ転職するつもりはないけど相談していいの?
▼エージェント登録から企業紹介の時間はどれくらい?
▼紹介された企業を断ってもいいんですか?
▼転職相談はメールと電話どちらが良いですか?
▼転職エージェントの担当変更はどうやるの?
▼女性向けの転職エージェントはある?

本当に無料ですか?

無料の転職エージェントが圧倒的です。登録からキャリアカウンセリング、応募書類の添削、面談対策、年収交渉、退職から入社までのサポートすべてが無料です。

ビズリーチ」など、有料プランがある転職サービスもありますが、日本にあるほとんどのエージェントが無料であり、追加料金などもとられることはありません。

すぐに転職するつもりはないけど相談していいの?

問題ありません。実際に転職エージェントに登録する人の多くが「半年後以降」に「転職する可能性がある」レベルで相談しています。エージェントとしても時間を書けたほうが良い企業を紹介しやすくなるので、躊躇せず相談して大丈夫です。

エージェント登録から企業紹介までの時間はどれくらい?

人によって異なります。エージェント登録から面談を2日間で行い即企業を紹介してくれるケースもあれば、条件によっては1週間以上の時間がかかるケースがあります。

紹介された企業を断ってもいいんですか?

転職エージェントに紹介された企業は、必ず応募する必要はありません。また、選考途中に断ることも求職者の自由です。

転職相談はメールと電話どちらが良いですか?

急いでいる場合や忙しい方は電話がおすすめです。ゆっくり考えながらやり取りしたい方や電話が苦手な方はメールで相談してみましょう。

転職エージェントの担当変更はどうやるの?

担当の変更は、メールまたは電話で行います。エージェント側もプロなので後腐れなく変更できますが、メールでのご連絡のほうが気が楽かもしれません。リクルートエージェントでは専用の依頼フォームも用意されています。

女性向けの転職エージェントはある?

あります。type女性の転職エージェントLiBzPARTNERSが有名です。

まとめ

転職エージェントは、キャリア相談や非公開求人の紹介、書類・面接対策などのサポートを無料で行ってくれるサービスです。年収などの交渉代行もあり、より良い待遇で転職できる可能性も高いため、転職エージェントを使わない理由は基本的にありません。

質の悪い担当者に当たったり、自分のペースで進めにくいといったデメリットもありますが、転職エージェントを併用し担当者としっかり相談することでデメリットは解消可能です。

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