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第二新卒でも住友商事に転職できる? 転職を成功させるポイントを徹底解説!

第二新卒で住友商事に転職できる?_01
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住友商事は、住友グループの大手総合商社だ。第二新卒の方たちの中にも、住友商事への転職を希望する方もいるだろう。しかし、第二新卒から転職できるか不安に感じる方もいるかもしれない。

そこで今回は、第二新卒の方でも住友商事への転職ができるのかについて解説していこうと思う。転職するために必要な様々な情報をまとめているので、ぜひ最後までチェックしていただきたいと思う。

ほとんどの第二新卒の方は転職活動に慣れていない方がほとんどだろう。そのため、転職活動を成功に導くためには、転職サイトや転職エージェントへの登録が必須といえるだろう。

特にビズリーチは、国内の優良企業や大手上場企業などのハイキャリアな求人情報を多く提供してくれることで人気の転職サイトだ。

年収1,000万円以上の求人が3割を越えていることからも、今よりも年収をあげたい方にぜひ利用していただきたい。

そのほかにも、ビズリーチは多くの非公開案件の情報もあるため、登録するだけで企業からスカウトされることも魅力だ。そのため、転職初心者にはとても心強い存在となるだろう。

また、ビズリーチ以外にもおすすめの転職サイトは、ハイクラスの求人情報が豊富なリクルートダイレクトスカウトだ。

レジュメを登録するだけ、非公開求人を検索することができるのが最大の魅力だ。ビズリーチと併せて活用していくことで、魅力的な求人情報を逃すことなく収集することができるだろう。

また、より確実に転職活動を成功させたいと考える方は、自分に合った転職エージェントを併用していくこともおすすめだ。

確実にキャリアアップを目指したいとお考えの方にはリクルートエージェントに登録しよう。完全無料で利用できる上、キャリアアドバイザーによる心強いサポートと業界屈指の求人数の多さを誇る魅力的なエージェントだ。

転職市場におけるあなたの価値を知るためにも、転職サイトや転職エージェントのサービスを利用することはとても有効的といえるだろう。記事の後半で、それらの具体的な活用方法をご紹介していくので、ぜひチェックしていただきたいと思う。

また、グローバルな環境で活躍していきたいと考えているが、英語に自信がないという方におすすめしたいのがプログリットだ。科学的なカリキュラムと専属コンサルタントのフォローで、短時間で英語力がアップすると今注目の英語コーチングサービスだ。

関連記事 第二新卒を採用する大手優良企業

住友商事への第二新卒での転職はできる?

第二新卒のような社会人経験が浅い方でも、住友商事のような大手総合商社へ転職することができるのだろうか?

結論から申し上げると、第二新卒の方でも住友商事への転職は可能だ。

しかし、住友商事は転職先として大変人気の企業であるため、その選考はかなりの激戦が予想される。

ここからは、住友商事へ転職するためにどのように立ち回っていけばよいかについて詳しくみていこう。

住友商事への応募方法

こちらの章では、住友商事への応募方法について詳しくみていこうと思う。

第二新卒を含む中途採用の応募方法は、以下の3つがある。

  1. コーポレートサイトからエントリーする
  2. 転職サイトからエントリーする
  3. 転職エージェントの紹介からエントリーする

それぞれのメリット、デメリットも含めて詳しくみていこうと思う。

コーポレートサイトからエントリーする

はじめにご紹介するには、住友商事の中途採用専用サイトからエントリーする方法だ。

住友商事では、以下の2種類の方法で応募することが可能だ。

  • キャリア登録制度を使い、適した職種へ応募する
  • 募集職種に直接エントリーする

キャリア登録制度とは、ご自分のキャリアやスキルを登録することで、適する職種やポジションがあった場合に企業から案内が届く仕組みだ。住友商事の場合、登録してから1年間有効だ。この方法は、長期スパンでの転職を考えている方におすすめだ。

住友商事の中途採用専用ウェブサイトでは、募集職種に関する掲載ページがある。気になる職種を見つけた場合、直接エントリーすることも可能なのだ。

しかし、これらの方法の場合は多くの転職希望者が殺到する可能性も高く、書類選考を突破するだけでもかなりの難関といえるだろう。そのため、この方法は住友商事へ転職するためにはあまりおすすめできない方法だ。

転職サイトからエントリーする

次にご紹介するのは転職サイトからエントリーする方法だ。転職活動を進めていく中で、採用や企業に関する情報などを発信してくれる転職サイトは必要不可欠な存在だ。競合他社の情報はもちろん、異業界の情報なども収集できるため大変役に立つだろう。

しかし、転職サイトを利用することのデメリットは「非公開求人情報」を収集しにくいということだ。住友商事のような大企業の場合、非公開求人として採用活動を進めていくケースが非常に多い。

そのため、一般的な転職サイトを利用した場合、非公開の求人情報を得ることが難しい。しかし、転職サイトの中にも非公開求人情報を提供しているものもあるので、後ほど詳しくご紹介していく。

転職エージェントの紹介からエントリーする

最後にご紹介するのが転職エージェントの紹介からエントリーする方法だ。実は、この方法が一番選考の通過率が高く、内定率も一番高いため、筆者が一番おすすめしたい方法なのだ。

転職エージェントを利用することのメリットは以下の通りだ。

  • キャリアアドバイザーによる丁寧なサポートを受けることができる
  • 非公開求人情報を収集することができる

転職に関する知識やノウハウを熟知したキャリアアドバイザーによる手厚いサポートが受けられるのがとても魅力だといえる。

実際にキャリアアドバイザーから受けることができるサポート内容は以下の通りだ。

  • 職務経歴書やエントリーシートなどの書類の書き方の指導、ならびに添削
  • 模擬面接などの面接指導
  • 面接日程などの調整や内定後の給与面などの交渉

第二新卒の方たちのほとんどが転職未経験の方だろう。そのため、具体的にどのように転職活動を進めていくべきかわからない方も多いはずだ。書類や面接に関しても手厚くフォローしてくれるため、自信を持って選考に挑んでいけるだろう。

新卒採用の際と同じようなスタイルで選考に進んでしまうと、失敗してしまうケースも多い。経験が浅いといえども、具体的にどのような業務を経験したかなど、前職での経歴も問われてくる。

また、社会人としての経験があるからこそ、一般的な社会人としてのマナーや立ち居振る舞いなど細かなところまでチェックされるので注意が必要だ。

ご自分の魅力を最大限アピールしていくためには、転職のプロである転職エージェントの力を借りていくべきだといえるだろう。

住友商事へ第二新卒で転職するメリット 

こちらの章では住友商事に転職するメリットについてみていこう。

筆者が考えるメリットは以下の3つだ。

  1. グローバルな環境で成長できる
  2. ワークライフバランスを重視した社風
  3. スケールの大きな案件に関わりやりがいを感じられる

グローバルな環境で成長できる

住友商事は、世の中で起こっている変化にいち早く気づき、新たな価値を創造していくことで、幅広く社会に貢献していくグローバルな企業を目指している。

日本だけにとどまらず、世界中に拠点を持ち、グローバルな環境で業務にあたっていけることは、とても貴重な経験といえるだろう。

ワークライフバランスを重視した社風

住友商事は、ワークライフバランスを重要としている。繁忙期でなければ、定時退社できる上、毎週水曜日は定時退社日として設定されている。

営業職など職種によっては、まだ残業時間が多いものもあるが、社内全体ではかなり残業時間数が短い傾向にある。

住友商事は、東洋経済オンラインの調査にて「残業時間が少なく年収が高い企業として第一位」に輝いたこともある企業なのだ。住友商事の平均残業時間数は9.9時間と、同業他社と比較してもかなり少ないといえる。

残業時間以外にも、働きやすい環境が整っている。有給はもちろん、育休や時短勤務なども取得しやすいのだ。有給に関していえば、平均取得日数は16.9日と、かなりの日数を取得できていることがわかるだろう。

スケールの大きな案件に関わりやりがいを感じられる

住友商事は巨大総合商社であることから、入社して間もない若手であったとしても大きなプロジェクトを任される機会が多く、やりがいを感じやすい企業といわれている。

国内での業務にとどまらず、海外での取引も任されることもあるだろう。そして、一度に動くお金がかなりの金額になるため、責任も大きく正確性も求められるが、その分やりがいも一塩なはずだ。

住友商事の事業内容 

住友商事の事業内容

住友商事は、1919年に設立された住友グループの大手総合商社だ。国内22カ所、海外113カ所、66の国と地域に拠点を持つグローバルに活躍する日本を代表する総合商社だ。

主に、金属・機械・化学品の仲介で収益を上げており、様々な企業との取引を行っている。

住友商事では、2015年度に多額の投資をした資源分野で大きな損失を出したことを踏まえ、自動車や社会インフラなど成長性の高い分野に力を注いでいく経営戦略を立てている。

住友商事は、大きく分けて6つの事業分野でビジネスを展開している。

  1. 金属事業
    …鋼材・鋼管からアルミまで様々な金属製品のグローバルなバリューチェーンの構築によって地域と産業の発展に貢献している
  2. 輸送機・建機事業
    …輸送機および建機ビジネスを通じて、世界的に需要が高まっている社会インフラの構築、技術革新で広がる新たな価値創造に取り組む
  3. インフラ事業
    …国や地域、そして社会のニーズに応えたグローバルなインフラ事業を通じて、地球環境との共生および地域社会・産業の発展に貢献している
  4. メディア・デジタル事業
    …メディア・デジタルビジネス・スマートプラットフォーム分野における、ハイクオリティな商品やサービスを提供することで、快適で毎日の暮らしに喜びや感動を与える基盤づくりと様々なアクセスの構築をしている
  5. 生活・不動産事業
    …ライフスタイル・リテイル、食料、生活資材・不動産など様々な分野における、環境に配慮したビジネス、そしてハイクオリティな商品やサービスの提供を通じて、地球環境との共生や快適な暮らしの基盤づくりに貢献している
  6. 資源・化学品事業
    …資源・エネルギー、化学品・エレクトロニクスの安定供給をしていくことで、地球環境の保全および地域と産業の豊かで持続的な発展に貢献している

…資源・エネルギー、化学品・エレクトロニクスの安定供給をしていくことで、地球環境の保全および地域と産業の豊かで持続的な発展に貢献している

住友商事の職種

住友商事では、総合職と一般職に分けて採用が行われている。

具体的な職種は以下の通りだ。

  • 営業系
  • 企画・事務・管理系
  • IT系エンジニア
  • 医療・化学・素材・食品系専門職
  • 運輸・物流・設備系

現在募集中の求人内容

この記事を執筆中(2020年12月現在)に確認ができた、第二新卒でも応募が可能な求人についてご紹介していく。

法務

会社が締結する国内・海外の契約の検討、取引に係わる法律相談及びこれらに関する紛争(訴訟・仲裁を含む。)の解決を担当する職種だ。

東京都中心に、世界各地に駐在員を派遣しているため、海外赴任の可能性もあるポジションだ。海外では現地in-houseと協働して、広域の法務を担当する。

必要学歴 大学院、大学卒以上
必須条件 ・企業法務の経験
・英語力TOEIC730点以上
歓迎条件 ・国内外 弁護士資格保有
・即戦力として、実用に足る十分な英語力(TOEIC860点以上相当)を備えていること
給与 <新卒初任給>
院了 290,000円 / 大卒 255,000円

デジタル事業本部

営業部門として、国内・海外における全社デジタルトランスフォーメーション(DX)案件を推進・支援をしていく職種だ。SCSKとの連携、並びに海外・国内先端技術ベンチャー発掘・実証含む事業開発の推進やその他ICT領域の新規事業開発推進も担う。

必要学歴 大学院、大学卒以上
必須条件 ・各種産業分野における営業や、顧客への事業提案などのビジネス実務経験を有すること
・ITを活用したビジネス経験を有すること
・高いコミュニケーション能力と周囲を巻き込む力を有すること
・英語力TOEIC730点以上
歓迎条件 ・事業会社において新規事業開発・立ち上げ経験や会社経営経験を有すること。
・ITプロジェクト案件のプロジェクトマネジメント経験を有すること。
・ユーザ企業、先端技術ソリューションベンダー、若しくはコンサルティングファームにおいて、先端技術を活用した複数のデジタルトランスフォーメーション案件の経験を有すること。
・即戦力として、実用に足る十分な英語力(TOEIC800点以上相当)を備えていること。
給与 <新卒初任給>
院了 290,000円 / 大卒 255,000円

IT企画推進部

営業部門として、以下の業務を遂行していく職種だ。

  • 各種IT施策の企画立案、執行コーディネーション
  • グローバル標準システム(営業支援/経理/財務/連結決算システム、基幹ITインフラ、サイバーセキュリティ対策)の企画、導入、運用管理、プロジェクトマネジメント
  • グループ営業部門の新規ビジネス構築/既存ビジネスの高度化に寄与するデジタルトランスフォーメーション(DX)支援
必要学歴 大学院、大学卒以上
必須条件 ・ITシステムの導入に関わる複数のプロジェクト経験を有し、プロジェクトマネージャーあるいはそれに相当する実務経験2年以上
・ユーザー企業IT部門におけるITマネージャーとして、またはコンサルテーションファームにて5年以上の実務経験
・英語力TOEIC730点以上
歓迎条件 ・アプリケーション、ITインフラ両方における実務経験。
・大規模基幹システム導入における上流工程(業務要件定義等)の実務経験。
・システム分野で強い専門領域を持ちながらも、全社(可能であればグローバルレベルでの)IT戦略策定、施策推進経験を有すること。
・海外におけるIT関連業務従事経験。
・即戦力として、実用に足る十分な英語力(TOEIC800点以上相当)を備えていること。
給与 <新卒初任給>
院了 290,000円 / 大卒 255,000円

第二新卒の方の転職は、経験年数の多い社会人と対等な立場で戦っていく必要がある。そのため、転職サイトや転職エージェントの力を借りて選考を進めていくことが必須といえるだろう。

特にビズリーチは、国内の数多くの優良企業や大手上場企業などのハイキャリア向けの求人情報を提供していることで人気の転職サイトだ。年収1,000万円以上の求人が約3割を占めており、年収を上げていきたいと考える方におすすめだ

また、非公開求人の情報も提供しており、登録するだけで企業からのスカウトが受けられるのだ。転職初心者にはとても心強い存在となるだろう。

また、ビズリーチ以外にもハイクラスの求人が集まることで今話題なのが転職サイトのリクルートダイレクトスカウトだ。

レジュメを登録するだけで非公開求人の検索ができるのが魅力だ。ビズリーチと併用していくことで、魅力的な求人情報を確実にキャッチしていくことができるだろう。

また、転職をさらに有利に進めたいのであれば、ご自分のスタイルに合った転職エージェントを併用していくこともおすすめだ。

確実にキャリアを上げていきたい方はリクルートエージェントの登録がおすすめだ。完全無料で利用できる上、キャリアアドバイザーによる手厚いサポートと求人数の多さが魅力のエージェントだ。登録しておいて損はないはずだ。

住友商事への転職で受かりやすい人は? 

住友商事への転職で受かりやすい人は?

こちらの章では、住友商事へ転職しやすい人材についてみていこうと思う。転職に有利な業界や職種をはじめ、住友商事が求める人物像などについても触れていく。転職を考えている方はぜひチェックしてほしい。

住友商事への転職で有利な業界・職種は?

住友商事へ転職する際に有利な業界や職種についてみていこう。

同じ業界である総合商社からの転職者も多いのは事実だが、異業界からの転職者もかなり多いのが実態だ。

大切なことは、どの業界からの転職するかということではなく、前職でどのような経験を積んできたかということだ。

中途採用者の場合は即戦力で活躍できることが第一条件だ。そのため、採用されるためには、前職での経歴や職歴をいかに活かしていけるかをアピールしていく必要があるといえるだろう。

エントリーする際にも、前職での経験を活かしていける分野の職種に応募していこう。

未経験からでも転職できる?

未経験の方であっても、住友商事のような総合商社への転職は可能だ。

未経験から転職する際には、年齢が大きなポイントとなってくる。具体的には、25歳を目安に転職していくことをおすすめする。第二新卒を含むその年代の場合、ポテンシャル採用をしてくれる企業が多く存在するためだ。

そのため、商社への転職を考えている方はなるべく早く行動にうつしてくことをおすすめする。

住友商事が求める人物像は?

住友商事の求める人物像は以下の通りだ。

  • 独創的な思考ができる人
  • 常に相手を第一に考えられる人
  • やり抜く覚悟がある人

住友商事は「他社とは違うことをやる会社」と考えている。そのため、柔軟的で独創的な考え方ができる人を求めているようだ。

また、自分たちの利益のことを考えるのではなく、取引先や営業先など相手のことをまず考えて行動できる人材を求めている。

そして住友商事は、自分の行動や言動にきちんと責任と覚悟を持つことも重要としている。そのため、自分で選択した道を最後まで責任を持ってやり抜く姿勢を持った人材も、住友商事にマッチすると考えられる。

持っていると有利なスキル・資格は?

住友商事へ転職する際に有利なスキルは以下の通りだ。

  • 専門性の高い知識
  • 英語力

住友商事のような総合商社は、様々な事業を取り扱っているため、専門性が育ちにくいともいわれている。そのため、特定の分野において専門的な知識を持ち合わせ、高度な業務を一任できる人材を求めているのだ。

住友商事のようなグローバルな企業はある程度の英語力がないと、入社後に立ち回っていくことが難しいだろう。海外の販売元との交渉や、販売先と契約を結ぶ際に必要な語学力を身につけていくことが必要といえる。

TOEICなどのスコアももちろんアピールポイントにはなるが、企業が求めているのは実践的な英語力だ。そのため、海外での生活経験や前職での英語を使用した経験など、具体的に英語を使ってきた経験を語っていくことが重要だ。

それ以外にも、以下のような資格の保有者も転職に有利だろう。

  • 貿易系の資格(貿易事務や通関士など)
  • 金融分野の資格(公認会計士やファイナンシャルプランナーなど)
  • IT系の資格(SEやプログラマーなど)

これらの資格を所有しているだけでなく、前職でどれだけ実務のなかで活用してきたかが重要なポイントだ。

住友商事の選考内容

こちらの章では、住友商事の選考内容やその流れについて解説していこうと思う。

住友商事の具体的な選考の流れは以下だ。

  1. 書類選考
  2. 筆記試験
  3. 面接(4回)
  4. 内定

書類選考・筆記試験

住友商事の筆記試験は、テストセンターにてSPIの試験が行われる。

難易度に関していえば、他の競合商社に比べてさほど高くないようだ。

試験の内容は以下の通りだ。

  • 言語
  • 計数
  • 構造把握
  • 英語

また、2次面接では小論文の試験も行われる。

住友商事の選考は、「人格重視」の傾向があるため、いくら筆記試験の結果がよくても不採用になるケースもあるため注意が必要だ。

面接

住友商事の面接は、合計で4回予定されている。

1次面接から3次面接まではグループ面接、そして最終面接のみ個人面接のスタイルで選考が進んでいく。

一般的な面接であれば、エントリーシートに記入された内容を掘り下げていくパターンが多いのだが、住友商事の場合はそのような質問をされることはあまりないようだ。

面接に要する時間、それぞれ30分程度と短めのようだ。そのため、限られた時間の中でいかにご自分の魅力をアピールしていけるかが重要なポイントとなってくる。

住友商事の面接では「素の自分であること」が求められいるため、ご自分の実体験を盛り込むことで、ありのままの自分を表現していくことができるだろう。

面接の中で実際に質問された内容は以下だ。

  • 自己PR
  • 学生時代に注力したことは?
  • 住友商事でやってみたいことは?
  • 住友商事の抱えている課題とは何か?
  • 社内で不祥事がでた際にどのように対応していくか?

大学時代のことに限らず、幼少期からの経験も含めて質問されることがあるため、様々なエピソードを掘り起こす作業もしておこう。

面接が進んでいくにつれて、回答に困る質問が増えていく傾向にあるようだ。ネガティブな物事に対してどのように対処していくかという問題解決能力を見られているのだろう。

住友商事へ転職するには転職エージェントがおすすめ

こちらでは、住友商事に転職を考える第二新卒の方におすすめの転職サイト・転職エージェントについて紹介していく。これらのサービスは、転職活動の情報収集をしていくためになくてはならない存在となるだろう。

それぞれの特徴やメリット・デメリットについても解説していくのでぜひチェックしていただければと思う。

ビズリーチ

第二新卒が初めに登録すべき転職サービス

ビズリーチの特徴

  • 人気企業の案件多数
  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上
  • TVCM人気で登録企業増加
強い業種業界 公開求人数 非公開求人数
全業界 127,000 195,000
ヒアリング力 提案力 サポート
3.8/5点 4.1/5点 4.0/5点

ビズリーチのメリット

厳選された優良企業からオファーがくる

ビズリーチは、厳選された優良企業やヘッドハンターから直接オファーメッセージが届く転職サービスです。運営元の親会社はマザーズに上場しているビジョナル株式会社であり、信用度も抜群です。

普通の転職サイトでは、自身で企業を探すことが求められますが、ビズリーチは過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトメッセージの連絡がきます。

年収600万円以上を狙いたい方におすすめ

ビズリーチは、年収600万円以上のハイクラス層をターゲットにしています。46歳までに培った経験やスキルを、転職を機に年収に繋げられる可能性が高いです。

現在年収が600万未満であっても、勤め先を変更することで年収アップできる可能性は充分にあり、スカウトがどれくらいくるかで自身の市場価値を確認することも可能であるため、まず登録してみることが重要です。

無料で充分活用できる

ビズリーチには無料の「スタンダードプラン」と有料の「プレミアムプラン」があります。有料だと年収1,000万円以上の求人を紹介してもらえますが、無料プランでも充分な連絡がもらえるため、まずは無料で試してみるのがおすすめです。

専門家 専門家 無料で連絡を待つだけという便利なビズリーチ。実際に登録直後から毎日3件~6件ほどのスカウトDMを頂きました!

ビズリーチのデメリット

キャリアに自信がない方は不向き

ビズリーチでは、経験や実績を求められる求人が多いため、過去のキャリアに自信がない方は不向きです。現時点で経験不足を感じる場合は、リクナビNEXTやDODAに登録することを推奨します。

熱心な企業が多いのでDMが多いこともある

ビズリーチに求人を出している企業は、自らスカウトを送ることを前提にしているため、採用に熱量が高いです。ビズリーチに登録して1~2週間はたくさんのオファーを頂くため、人によっては煩わしく感じるかもしれません。

ビズリーチの評判と口コミ

男性アイコン

たかしさん|20代後半|男性|製造業|2021.05.07

良い点
|ヘッドハンターの数が多い
とにかくヘッドハンターの数が多く、誰を選んでいいのか迷うぐらいたくさんのヘッドハンターからのスカウトがありました。自分のやりたことと照らし合わせながらヘッドハンターを選べるのは良いと思いました。また、専門分野に特化したヘッドハンターもいて専門性を求める人には良いサービスだと思いました。
悪い点
|アフターフォローが今ひとつ
アフターフォローがもう少しあっても良いのではないかと思いました。登録後ビズリーチの担当から電話があり、今後の進め方などの説明がありましたが、それ以降何も連絡がなく、困った時にどこに問い合わせていいかわからなかったです。
男性アイコン

atgpoさん|20代後半|男性|製造業|2021.01.12

良い点
|企業と直接つながれるシステムが○
私は第二新卒としてパソナキャリアとビズリーチを利用していました。最終的には、ビズリーチのアカウントに企業から直接ヘッドハンティングの連絡がり、その企業から内定を頂きました。パソナのエージェントを利用した転職活動は全滅だったので、私はビズリーチの方がよい印象がります。
悪い点
|ビズリーチのサービスを利用できなかった
ビズリーチのアカウントに直接ヘッドハンティングの連絡が来たため、ビズリーチのサービスをほとんど使用することなく、面接までたどり着きました。当たり前かもしれませんが、ビズリーチからサイトの使用方法やその後のフォローなどは一切ありませんでした。

ビズリーチ公式サイトはこちら

ハタラクティブ

20代の転職者におすすめの転職エージェント

ハタラクティブの特徴

  • 20代の転職者におすすめ
  • 内定までの進行がスピーディー
  • 未経験者でも応募できる求人が多い
強い業種業界 公開求人数 非公開求人数
全業種 非公開 非公開
ヒアリング力 提案力 サポート
3.6/5点 3.6/5点 3.3/5点
拠点
全国10拠点(渋谷/立川/池袋/秋葉原/大阪/横浜/さいたま/名古屋/福岡/千葉)

ハタラクティブのメリット

未経験者でも応募できる求人が豊富

ハタラクティブは、未経験者でも応募できる求人を提案してくれるのが特徴です。スキルや経歴に自信がないという方に特化した転職エージェントです。

内定までの進行がスピーディー

ハタラクティブは、内定までの進行が早く短期間で転職が可能です。転職活動に必要な期間が3~4か月といわれている中、最短2週間で内定がもらえたという実績もあります。

転職者の86%が大企業に内定

ハタラクティブは大企業への転職に強く、2020年8月から2021年1月までの間に利用した方のうち、大企業への内定率は86%という実績があります。また、利用者全体の内定率自体も高く、内定率は80.2%を誇っています。

専門家
専門家
20代の転職に強く、未経験者でも応募できる求人が豊富です。

ハタラクティブのデメリット

明確な求人数がわからない

ハタラクティブは、求人数が非公開です。そのため、登録をするまでどのような求人があるのか分かりづらいです。

30代以降の転職者には不向き

ハタラクティブは、未経験者に向けた求人を多く扱っているので、キャリアアップなどを目指している30代以降の転職者には向いていません。

ハタラクティブの評判と口コミ

男性アイコン

Seiさん|20代後半|男性|自由業・フリーランス|2021.01.22

良い点
|親身になって相談に乗ってくれた
担当の方がとても親切な方で丁寧な説明をしてもらえました。
出来る限り私の要望に対して答えようとする姿勢があり、とても頼りになりました。
数社紹介していただき、その中から転職先を見つけることが出来ました。
悪い点
|あまり求人数が多くない
未経験の職場への転職ということもあってか、あまり求人数が多くありませんでした。
勤務地や業界にこだわらなければありはしたのですが、他の転職サイトと比べても求人数の少なさは否めません。
もっと多くの求人があれば文句の付け所はなかったのですが。
男性顔アイコン

クルーさん|20代後半|男性|営業|2021.06.02

良い点
|質の高い求人が多い
他の転職エージェントと比較すると質の高い求人が多いように思います。他では無かった非公開求人を案内してもらうことができたり、大手企業だけでなく中小企業も優良なものが多いので、安心してサービスを使うことができると思います。
悪い点
|担当者がイマイチ
私が合わなかっただけかもしれませんが、担当者がイマイチでした。自分が欲しい情報を伺っても欲しい答えが返ってこなかったり、アフターサービスもあまり良くなく信頼性に欠けるものでした。担当者は当たり外れがあるので注意が必要です。

ハタラクティブ公式はこちら

リクルートエージェント

求人数が圧倒的No.1の定番転職エージェント

リクルートエージェントの特徴

  • 転職支援実績No.1
  • 業界最多の約30万件の求人数
  • 業種・業界問わず幅広い紹介案件を持つ
強い業種業界 公開求人数 非公開求人数
全業種 112,458 182,458
ヒアリング力 提案力 サポート
3.3/5点 3.3/5点 3.5/5点
拠点
全国16拠点(丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡)

リクルートエージェントのメリット

第二新卒向けの案件も豊富

リクルートエージェントは、求人数・実績ともNo.1の転職エージェントです。公開・非公開合わせて、約30万件の求人数を誇り、第二新卒向けの求人数も随一です。

幅広い業界を視野に入れた転職をするなら、確実に登録すべきエージェントと言えます。

初めての転職にも便利なサポート

リクルートエージェントでは、業界最大手ならではの手厚いサポートを受けられる点も魅力です。簡単に職務経歴書を作成することができる「職務経歴書エディター」や面接対策セミナー、転職希望先企業の想定質問などを用意してくれます。

転職エージェントが年収などを交渉

転職エージェントは、年収交渉や面接の日時調整などを代行してくれます。リクルートエージェントは転職者累計37万人以上の実績データを公開していて、リクルートエージェントを利用した転職者のうち、6割以上が年収アップを実現しています。

専門家
専門家
求人数が多いため、ビズリーチにも無い求職案件に巡り会えます。

リクルートエージェントのデメリット

3ヶ月の期間限定

リクルートエージェントの転職支援サービスの提供期間は、面談から転職先が決まるまでの約3ヶ月が目安です。期間が限られている中でメリハリある転職活動をする必要があります。

紹介先の豊富さはデメリットにもなる

リクルートエージェントは紹介先企業が豊富なため、担当によっては希望しない業種・業界を紹介されてしまう可能性があります。もちろん断ることは可能ですが、グイグイ紹介されるのが苦手な方は担当者を変えてもらうのがおすすめです。

リクルートエージェントの評判と口コミ

笑顔な顔アイコン

ぱぷあにゅーぎにあさん|20代後半|女性|事務員|2021.01.18

良い点
|丁寧なカウンセリング
登録した後電話面談をしていただきました。自分でしたい仕事やどのようなことにやりがいを感じるかなど、考えがまとまっていなかったのですが、話をしながらまとめてくださりました。丁寧に志望動機なども一緒になって考えてくださり大変助かりました。
悪い点
|希望条件の不一致
電話面談の際、どのような条件で働きたいかというヒアリングがあり、その後担当者の方から案件のご紹介をしていただきました。最低条件を提示したにも関わらず何件も条件に満たないものが送られてきており、内容を確認しないといけなく時間がかなり取られました。結果再度電話させていただき、案件を絞って送っていただき気になる転職先を見ることができました。
笑顔な顔アイコン

だいきちさん|20代後半|男性|ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ)|2021.01.13

良い点
|説明の丁寧さと求人数
2社の転職エージェントを利用しましたが、リクルートエージェントで今の会社に転職できました。自分のキャリアとこれからどうなりたいかに合わせて丁寧に説明してくださり、数多くの求人を紹介して頂きました。面接などにかかる説明(日程や場所など)も非常に丁寧でした。
悪い点
|アフターフォロー
しいてよくなかった点を挙げるとするなら、アフターフォローです。どのような点で採用に至らなかったかをもう少し詳しくフォローして頂けたらよかったと感じています。また、採用されてからも、1回連絡があったのみで他は連絡がなかったです。

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住友商事の企業情報

住友商事の企業情報についてまとめてみた。住友商事の平均年収や残業時間、そして気になる福利厚生の詳細なども触れているため、ぜひチェックしていただきたいと思う。

業績(売上・営業利益)

(単位:億円)

  2017年 2018年 2019年
売上 48,273  53,392 52,998
営業利益 9,565 9,232 8,737

従業員数

5,435人(海外支店・事務所が雇用する従業員168人を含む)

連結ベース 67,384人

平均年齢

42.5歳

平均勤続年数

17.0年

平均年収

1437万円

【役職ごとの平均年収】

部長クラス 2656万円
課長クラス 2121万円
係長クラス 1580万円

平均残業時間

9.9時間

住友商事の福利厚生

制度 全社でフレックスタイム制度導入
(コアタイムなし、標準勤務時間7時間15分)
終身年金制度
従業員持株会制度
選択型福利厚生制度(カフェテリアプラン)
産前産後欠勤制度(産前6週間、産後8週間)
育児休職制度
介護休職制度
高度医療見舞金制度 など

社員一人ひとりの、仕事を含めた生活全体の充実に資するようなワークライフマネジメント施策を推進している。
保険 健康保険
厚生年金保険
雇用保険
労災保険など
施設 独身寮
社宅
研修所
諸手当 通勤費(原則として全額支給)
時間外勤務手当など
休日休暇 完全週休2日制(土・日)
祝日年次有給休暇20日
リフレッシュ休暇
ボランティア休暇 など

まとめ

第二新卒の方が住友商事に転職できるか解説してきた。第二新卒でも転職できる可能性を十分に秘めていることがわかったと思う。

しかし、内定を獲得するにはそれ相応の準備と対策が必要となってくる。具体的なエピソードを語っていくためにも、徹底的な自己分析と過去の出来事の掘り起こしをしていこう。併せて転職を成功させるための以下のポイントにも留意していただきたい。

  • 住友商事の求める人物像にマッチしていることを実体験を用いてアピールすること
  • 英語力と専門的な知識やスキルを持ち合わせていること
  • 転職サイトや転職エージェントを活用すること

住友商事への転職を成功させていくために最も重要なポイントは、転職サイトや転職エージェントに登録をすることだ。住友商事のコーポレートサイトと併用していくことで、様々な角度からの情報収集を進めていっていただきたい。

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また、転職をさらに有利に進めたいのであれば、ご自分のスタイルに合った転職エージェントを併用していくこともおすすめだ。

確実にキャリアを上げていきたい方にはリクルートエージェントへの登録をおすすめしたい。完全無料で利用できる上、キャリアアドバイザーによる献身的なサポートと求人数の多さが魅力のエージェントだ。登録しておいて損はないといえるだろう。

今一度この記事を読み直していくとともに、転職サイトや転職エージェントの力を借りながら、選考に向けての準備や対策を進めていってほしい。住友商事への転職が成功することを心より願っている。

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