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第二新卒でもソフトバンクへ転職可能? 転職を成功させるためのポイントを一挙大公開!

第二新卒でもソフトバンクへ転職可能? 転職を成功させるためのポイントを一挙大公開!

ソフトバンク株式会社は1986年に設立され、ソフトバンクホールディングスの中核を担う企業として日々成長し続けている。主な事業として、携帯電話などの無線通信サービスを取り扱う日本の大手通信事業会社だ。

競合である株式会社NTTドコモやKDDI株式会社と激しい加入者の獲得競争を繰り広げている。iPhoneやiPadの販売権を国内で最初に獲得するなど、新しいサービスを日々提供し続けている企業なのだ。

2020年度の売上高は4,861,2億円、営業利益は9117億円、従業員数約17,300人(連結ベース37,821人)(2020年3月末現在)である。

売上高・営業利益からも分かるように、日本の情報通信関連会社では最大級であり、転職先としても人気が高くそれに見合った採用倍率となっている。

そこで、今記事ではソフトバンクの転職情報について詳細を述べるとともに、第二新卒の方でもソフトバンクに転職することができるのかについて考えていきたい。転職を検討している人はぜひ参考にしてほしい。

なお、ソフトバンクをはじめ、事業会社に転職したい方がまず登録すべきなのは、ビズリーチだ。大手企業、メガベンチャー、スタートアップなど、各業界の優良求人が多く掲載されている。

また、転職エージェントに並行して登録し、相談してほしい。若手の方であればリクルートエージェントが、ハイキャリアの方にはキャリアカーバーがお勧めだ。

ソフトバンクの年収事情

ソフトバンク株式会社の平均年齢は39.7歳、平均年収は733万円だ。

一方、ソフトバンクグループ株式会社の平均年齢は41.5歳、平均年収は1,253万円だ。

ソフトバンクグループ株式会社と比べるとソフトバンク株式会社の平均年収が低く見えるが、これには理由がある。

ソフトバンクグループ株式会社は通信事業会社として有名であるが、メディアサービスを始めとして多くの事業に携わっている。

それらの事業がソフトバンクグループ株式会社全体の平均年収を高めているため、ソフトバンク株式会社の平均年収が相対的に低く見えてしまう。

実際、ソフトバンク株式会社の年収は業界内でも高水準に位置しており、役職次第では年収1000万を超えることも珍しくない。

また、30歳前後の年収は、600万程度が平均だ。業界内でも高めだが、業績と個人成績に連動したボーナスの割合が大きいため、業績によっては変動幅が大きくなることは否めない。

労働時間

ソフトバンク株式会社の平均残業時間は24.2時間だ。業界内で比較すると平均的な残業時間だ。

残業時間削減の取り組みが積極的に行われ、週に1日定時退社を推奨する「定時退社DAY」も設けられている。

また近年ではテレワークやフレックスタイム制を導入しており、柔軟性の高い勤務をおこなうことが可能である。

社風カルチャー

ソフトバンクは、チャレンジしたい人を応援する実力主義の社風だ。

そのため、ソフトバンクは人事ポリシーとして以下の3つを提言している。

  • 「勝ち続ける組織」の実現
  • 「挑戦する人」にチャンスを
  • 「成果」に正しく報いる

また、ソフトバンクグループ株式会社において仕事をする上での行動指針として、以下の5つを定めている。

  • 「No.1」…いちばんって、楽しい
  • 「挑戦」…挑戦って、楽しい
  • 「逆算」…逆算って、楽しい
  • 「スピード」…大至急って、楽しい
  • 「執念」…あきらめないって、楽しい

激しく変化する事業環境の中で勝ち抜くために、努力を楽しいものとして、困難や無理難題に向かって突き進み、その壁を乗り越えることを求めている。

また、従業員の自律的なキャリア開発を支援する、下記のようなチャレンジングな制度もある。

  • ソフトバンクグループを担う後継者発掘・育成を目的とした「ソフトバンクアカデミア」
  • 独創性・革新性に富んだアイデア(新規事業)を社内外から幅広く募集する社内起業制度「ソフトバンクイノベンチャー」
  • 社内研修機関である「ソフトバンクユニバーシティ」
  • 就きたい仕事に手を挙げる「社内公募制」

一方で、下記のような働き方改革への施策も充実している。

  • 週に1日定時退社を推奨する「定時退社DAY」
  • コアタイムを廃した「スーパーフレックスタイム制」
  • 毎月最終金曜日の午後3時を退社奨励時間している「プレミアムフライデー」
  • 約9割の部署が取り入れている「テレワーク」
  • それぞれのライフスタイルに合わせた在宅勤務制度
  • 関東圏内事業所5箇所においてサテライトオフィスの開放

ソフトバンクへ第二新卒で転職するメリット

こちらの章では、ソフトバンクへ転職するメリットについてご紹介していこうと思う。

筆者が考えるメリットは以下の3つだ。

  1. 中途採用に力を入れている
  2. 個人の成績をきちんと評価してくれる社風
  3. 充実した教育制度により自己啓発が可能

中途採用に力を入れている

ソフトバンクは、2016年にキャリア採用課が発足して以降、積極的に中途採用を行っている企業だ。それ以前の採用人数は、退職者の補填程度の人数しか採用していなかったのに対し、最近では年間300〜500人近くの転職者を受け入れているというから驚きだ。

特に、エンジニア関連の人材不足が深刻であり、ソフトバンクもより優れた人材を確保するために採用活動に力を入れているようだ。

そのためソフトバンクへの転職をお考えの場合、とてもよいタイミングだろう。転職後も、中途採用者が多くいる企業ということもあり、馴染みやすい環境であることも間違いないはずだ。

個人の成績をきちんと評価してくれる社風

ソフトバンクは実力主義の社風が強い企業である分、会社の業績や個人の成績が、給与や賞与にダイレクトに反映される企業として知られている。

年に6ヶ月分の賞与が支給されることもあり、一度の支給額もかなりの額だ。特に営業職の場合は、2〜3年目の新人であっても、評価次第では一度の支給額が3桁を突破することもあるほどだ。

また、所属する部や課の業績が好調だった場合は、賞与とは関係なしにボーナスが支給されることもある。きちんと個人の成績を評価してくれる環境であることは、仕事のモチベーションアップにも繋がっていくだろう。

充実した教育制度により自己啓発が可能

ソフトバンクは、社内研修はもちろん、他社とのコラボ研修も多く実施しており、若手のキャリア開発にとてもよい環境であるといわれている。

それらの研修は、任意で参加するものも多いため、積極的にそれらの研修に参加していくことができれば、様々な分野での知識を学んでいくことができるのだ。

このような研修を経て学びを深めていくことで、若手であってもたくさんの仕事を任される機会も増えていく。プレッシャーも感じるだろうが、それ以上にやりがいを感じることができるだろう。

ソフトバンクの募集職種

事業部門ごとに事務系・技術系とも多くの職種で中途採用を行っている。募集職種は下記の通りだ。

ビジネス

  • 営業・営業企画・コンサルティング
  • 事業企画・サービス企画
  • マーケティング

エンジニア

  • 先端技術エンジニア(AI・データ・研究開発)
  • クラウドエンジニア
  • インフラエンジニア(NW・サーバ・モバイル)
  • ソリューションエンジニア(事業開発・PM・コンサル)
  • 開発エンジニア
  • 運用保守エンジニア

クリエイティブ

  • ディレクター・デザイナー

コーポレート

  • 財務・経理・投資・経営企画
  • 人事・総務・法務・渉外・広報

現在募集中の求人内容

第二新卒でも応募が可能な職種についてまとめてみた(2020年9月27日現在)。

どの職種も専門性が高い職種ばかりではあるが、経験年数などが求められていないものが多く、第二新卒の方でも十分挑戦していけるといえるだろう。

コア開発導入エンジニア(海外通信事業)

海外のMNOを対象とした、Carrier of Carrierビジネスの推進と技術企 画ならびに開発において、海外通信事業展開における4G/5Gのコア開発、検証、導入マネジメントを担当する。

必要学歴大学院 大学 高専 短大 専修 高校
必須条件モバイル、伝送、IT(仮想化技術、SDN/SD-WAN)といった広 域の技術理解および、モバイルコアネットワークの設計構築経験・海外ベンダーとの開発、検証、サービス導入のいずれかの経験
歓迎条件英語力
給与月給¥480,000~¥945,000

IRスタッフ

決算発表や国内外の投資家/アナリストの取材対応、適時開示など 、様々なステークホルダーとのコミュニケーションを担う職種だ。

必要学歴大学院、大学卒以上
必須条件ビジネスレベルの英語力と日本語力・投資家とのリレーション経験・アナリストスキル・財務経理の深い知識や経験
歓迎条件記載なし
給与月給¥373,525~ (基本給¥322,000~)

ソリューション営業(SBクラウド)

顧客の経営課題を解決するパートナーとして、顧客の本業や事業における課題を特定し、Alibaba Cloudのテクノロジーを駆使したソリューション営業を担当する職種だ。

必要学歴大学院、大学卒以上
必須条件クラウドもしくはSIソリューションの法人営業経験
歓迎条件英語力
給与月給¥272,800~(基本給¥220,000~)

データマネジメント戦略担当(DX事業)

DX本部が取り組む共創ビジネスにおける、さまざまなデジタルデータの利活用の戦略立案/立ち上げ/運用をミッションに、データの利活用推進や、データガバナンス態勢の整備などを担う職種だ。

必要学歴大学院 大学 高専 短大 専修 高校
必須条件下記いずれか必須・事業会社にてデータマネジメントに関する業務経験・事業会社にてデータ利活用の規約策定の業務経験
歓迎条件記載なし
給与月給¥399,288~(基本給¥270,000~)

WEBアプリケーションエンジニア(MSP)

エンタープライズ向けのクラウド移行プロジェクトにおいて、スケジュール/コスト管理及びマネジメント業務、またクラウド環境上でのWEBアプ リケーション開発における上流工程を担当する職種だ。

必要学歴大学院 大学 高専 短大 専修 高校
必須条件C#とASP.NETによるWEBアプリケーション開発経験・SQLServerまたはOracleを利用したアプリケーション開発経験
歓迎条件PM/PL経験・提案書作成や要件定義の経験
給与月給¥316,200~(基本給¥255,000~)

第二新卒の方の転職は、経験年数の多い社会人とともに対等な立場で戦っていく必要がある。そのためご自分の魅力を最大限に活かしていくためにも、転職サイトや転職エージェントの力を借りて選考を進めていくことが必須だ。

特に転職サイトのビズリーチは、国内の数多くの優良企業や大手上場企業などのハイキャリア向けの求人情報を提供していることでとても定評があることで知られている。

年収1,000万円以上の求人が約3割を占めているため、年収を上げていきたい方にぜひ登録していただきたい。またビズリーチでは非公開求人の情報も提供しているため、登録をするだけで企業からのスカウトが届く。転職初心者にとって心強い存在となるはずだ。

そして、ビズリーチと同じく今話題の転職サイトが、ハイクラスの求人が集まる転職サイトのキャリアカーバーだ。

レジュメを登録するだけで非公開求人の検索ができるのがとても大きなポイントだ。ビズリーチと併用していくことで、より条件の良い求人情報を得ていくことができるはずだ。

また、さらに効率よく有利に転職活動を進めていきたいとお考えの方は、転職エージェントにも登録しておこう。

確実なキャリアアップを希望される方は、リクルートエージェントに登録をしよう。完全無料で利用でき、キャリアアドバイザーによる丁寧なサポートと求人数の多さが魅力のエージェントとして人気だ。

第二新卒がソフトバンクに転職するためのコツ

こちらの章では、第二新卒の方がソフトバンクに転職するためのコツについてご紹介していこう。募集人材ごとの特徴や有利な業界や職種、そしてソフトバンクが求める人材などについても触れていく。

募集人材

ソフトバンクは事務系や技術系において多くのの職種を募集している。

しかし、通信事業は専門性の高い業務がほとんどのため、未経験のポテンシャル採用はほとんど期待できない。

そのため転職の難易度はかなり高い傾向にあり、転職を検討している人はそれ相応の準備が必要だ。

中途採用の場合、大きく分けて事務系職種・技術系職種が採用の中心となる。そこで上記2職種について詳細を述べる。

事務系職種

事務系職種の求人は新規事業立ち上げに関連して多く募集される傾向にある。そのため新規事業の内容によって求められるスキルが違い、一概に対策が決まっていない。

しかし、多くの求人に共通するのが事務系の職歴とビジネス英語に関する語学力である。

最近では中国語や韓国語の語学力も重要視されているため、事務系職種に転職を考えている人は語学力を高めるのがおすすめである。

技術系職種

技術系職種の求人はエンジニア系とセキュリティ系の2つが存在する。

エンジニア系は既存の事業から新規事業まで幅広く募集があり、経歴や職歴によってはいきなり役職持ちとなることもある。そのため自信がある人は入社前から転職エージェントを介して、年収やポジションの交渉をおこなうことも視野に転職活動をおすすめする。

セキュリティ系は新規事業の立ち上げが募集の主となり、内容によっては地方や国外の求人となるケースも存在する。特に中国・韓国・台湾の求人が多いため、語学力が高いと採用につながりやすい傾向がある。

転職に有利な業界や業種

ソフトバンクのような大手通信業界へ転職をする場合、高い専門性を求められることがとても多いため、同業界・同職種内での経験はとても大きな強みになってくるだろう。

しかし、ソフトバンクは異業種・異職種からの人材の採用実績も多くある企業のため、応募条件さえ満たしていれば、どなたでも挑戦することができるはずだ。

ソフトバンクが求める人物像

ソフトバンクの採用ページに掲載されていた人物像は以下の通りだ。

ソフトバンクの変化を楽しみ、何事もチャンスと捉え挑戦する人

  • いかなる仕事もチャンスと捉えてやり遂げる
  • 様々な機会へ自ら意欲的に手を挙げる

常に新しい事業に挑戦し続けるソフトバンクらしい価値観といえるだろう。

この考え方も元に、筆者が考えた具体的な人物像は以下だ。

  • 常にチャレンジ精神を持ち続ける人
  • ポジティブに物事を捉え、楽しむ姿勢を持てる人
  • 何事も主体的に考え、行動ができる人
  • 様々な状況に柔軟に対応していける人
  • 新しいことにも物怖じせずに挑戦していける人

これらの要素を踏まえながら、ご自分のアピールポイントにつなげていってもらいたい。

転職エージェントを活用する

ソフトバンクに限った話ではないが、大手企業への転職活動には転職エージェントの活用をおすすめする。

これは転職エージェントにしか出回らない非公開求人が多く存在するからだ。

ソフトバンクの場合、年収1,000万円を超えるマネージャークラスの求人はそのほとんどが、転職エージェントを通した非公開求人となる。

そのため転職を検討している人は直接応募するのではなく、転職エージェントを介して応募することをおすすめする。

非公開求人以外にも転職対策の有無やES突破率にも影響があるため、転職エージェントを利用しない手はないはずだ。

新規事業立ち上げを狙う

転職するタイミングとして、新規事業立ち上げを狙うことをおすすめだ。

ソフトバンクでは、5G時代に向けた取り組みを強化しているとともに、自社の成長戦略において、以下の分野で注力していくと提言している。

  • IoT
  • モビリティ
  • フィンテック
  • AI
  • ロボット
  • クラウド
  • セキュリティ
  • プラットフォーム
  • データビジネス

転職をおこなうときは、新規の事業立ち上げがおこなわれているかも注目しておきたい。

これら新規事業の立ち上げに関する求人は非公開求人であることがほとんどのため、ビズリーチを始めとしたリクルートエージェントキャリアカーバーといった転職エージェントに登録することを忘れずにおこなってほしい。

ソフトバンクの選考内容

こちらの章では、ソフトバンクの選考の流れや実際の選考内容について解説していく。

ソフトバンクの中途採用の選考の流れは以下だ。

  1. エントリー
  2. 書類選考
  3. 面接(複数回)

書類選考

ソフトバンクの書類選考は約2週間かかるとされている。

選考の特徴として、筆記試験が設けられていないことが挙げられる。そのため、選考においては応募者の人間性や能力を重視される傾向にあるようだ。

応募条件を満たすことはもちろんのこと、ソフトバンクの社風にマッチするかどうかも重要視されている。

面接

ほとんどの職種で2回の面接が行われることが多いようだ。

一次面接:現場社員の管理職クラス

最終面接:役員と人事担当者

ソフトバンクの面接の特徴は、「トップダウンと『手挙げ文化』の共存する風土の中で、スピードと変化に対応しながら新しい価値を生み出し続ける」という社風が大きく影響していことだ。

実際に質問された内容は以下だ。

  • 社長に必要な要素は?
  • 仕事において大切にしたいことは?
  • 入社後どのように貢献していくことができるか?
  • ソフトバンクで何をしていきたいか?
  • 当社の成長リスクは?

仕事に対する価値観を問われる内容や、スキルやキャリアについても深く確認される。また、事業展開や経営方針についての理解をしているか、そしてそれらに対する自らの考え方を論理的に語ることができるように準備しておく必要がある。

実際の口コミをチェック

ここからは実際にソフトバンクグループの書き込みについてチェックをおこなう。

このチェック作業は情報の正確性を確認する行為であり、情報があふれている現代において重要な作業の1つになる。

ここではTwitterを中心にソフトバンクグループの口コミと思われるものをピックアップし、その真偽や正確性を確認していく。

年収についての口コミ

このツイートに関してはソフトバンクグループのどの会社を指定しているかを確認できないため、正確なチェックはできないがおおむね間違ってはいない。

役員報酬は多くの場合平均年収に含まれており、平均年収を底上げする要因となる。

そのため実際に入社してみると年収が低いと感じてしまう人が一定数存在する。

引用元の引用リツイートにもあるように四季報といった情報を正確に確認し、転職後のギャップに苦しまないように気を付けていきたい。

残業や福利厚生の口コミ

ソフトバンクグループはプロ野球球団を所持していることもあり、鷹の祭典と呼ばれるイベントに社員が参加することもある。

当然強制力はなく任意参加ではあるが、野球に興味がない人にとってはあまり楽しいイベントではないのかもしれない。

業務の一環ではないため残業代は発生しないが、ツイートの投稿主は残業という表現を用いて参加したくない人の気持ちを表していると思われる。

前項で解説した通りソフトバンクの残業時間は30~40時間であり、極端に長い残業を強いられるケースは皆無である。

ネット上に氾濫する情報には真偽不明の情報が多く、鵜呑みにして誤った認識に陥らないように心がけたい。

経営方針についての口コミ

ツイートのような話は実際に見聞きすることも多い。

これはソフトバンクグループが拡大経営の路線を進めているためであり、合併吸収した先に元ソフトバンクの社員がいても不思議ではないためである。

ソフトバンクへ転職するには転職エージェントがおすすめ

こちらでは、ソフトバンクに転職を考える第二新卒の方におすすめの転職サイト・転職エージェントについて紹介していく。これらのサービスは、転職活動の情報収集をしていくためになくてはならない存在となるだろう。

それぞれの特徴やどのような方におすすめなのかについても解説していくのでぜひチェックしていただければと思う。

転職サイトのおすすめその1 ビズリーチ

BIZREACH

先ほども少し述べたが、転職サイトでおすすめしたいのはビズリーチだ。

3500人以上のヘッドハンターや人事担当者から直接スカウトを受けられる転職サイトである。

レジュメを登録しておけばスカウトを受け取ることができ、魅力的な求人にのみ反応すればよいため、早い方で数週間で転職が決まることも多い。そのため、忙しい方や、すぐに転職したいとお考えの方にぜひ利用していただきたい。

サービスの質も高いので信頼が置ける。ハイクラスな転職を希望している方にはぜひ登録していただきたい転職サイトだ。

ビズリーチの公式サイトはこちら

転職サイトのおすすめその2 キャリアカーバー

CAREER CARVER

転職活動をまず始める方にはビズリーチがおすすめだが、よりハイクラスな転職を望む方にはキャリアカーバーもおすすめだ。

次のような職種に特化しているため、その転職成功率の高さにも定評がある。

  • 金融系
  • マーケティング関係
  • 機械・エンジニア系
  • 各業種に特化したコンサルタント
  • 経営・事業企画全般

また、レジュメを登録するだけでも非公開求人を検索することができることも大きなポイントだ。ビズリーチと併用することで、優良求人情報を見逃すことなく転職活動を進めていけるだろう。

キャリアカーバーの公式サイトはこちら

転職エージェントのおすすめ リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、完全無料の転職エージェントとして人気だ。無料といっても、かなり質の高いサービスが受けられるとあって多くの転職者が利用しているエージェントなのだ。

リクルートエージェントの魅力は以下だ。

  • 業界トップクラスの圧倒的な求人数の多さ
  • 面接対策など手厚いサポートが充実
  • エージェントの交渉力の高さ
  • 内定率の高さ

転職活動がはじめての方や、まだエージェントに登録していない方などにおすすめしたい。

リクルートエージェントの公式サイトはこちら

ソフトバンクの企業情報

こちらの章では、ソフトバンクの企業情報についてまとめてみた。業績をはじめ、平均年齢や平均年収、そして気になる福利厚生について触れているので、ぜひチェックしていただきたい。

業績(売上・営業利益)

(単位:百万円)

2018年2019年20202年
売上3,582,6353,746,3054,861,247
営業利益637,933719,459911,725

従業員数

単体:約17,300人(2020年3月31日現在)

連結:37,821人(2020年3月31日現在)

平均年齢

39.7歳

平均勤続年数

12.4年

平均年収

733万円

平均残業時間

24.2時間

ソフトバンクの福利厚生

休日休暇週休2日制(年間休日日数 126日/2019年度実績)、年次有給休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、産前産後休暇、育児休業、配偶者出産休暇、キッズ休暇、介護休暇、介護休業、看護休暇、ボランティア活動休暇、ドナー休暇、ハンディキャップ休暇(障がいのための通院休暇) など
福利厚生財形貯蓄、持株会、慶弔見舞金、確定拠出年金制度、育児支援制度、福利厚生サービス会社(ベネフィット・ワン)提携 など
研修制度能力開発体系に基づく研修(新入社員研修、3年目社員ステップアップ研修、新任管理職層研修、各種スキル研修、英語・統計・テクノロジー研修、その他eラーニングを活用した多様なプログラム)、OJT など
保険健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険完備
その他各キャリア開発支援制度(新規ポジションの社内公募、資格取得支援 など)、パソコン・携帯電話貸与(弊社規定による)、モバイル特別販売、永年勤続表彰など

まとめ

今回は、ソフトバンクの転職情報とともに、第二新卒の方でもソフトバンクに転職することができるのかについて考えてきた。

キャリア採用を積極的に行なっている企業ということと、ある程度の専門的な知識は求めるものの経験年数を問わない募集職種も多く存在したため、第二新卒の方でも十分転職できるチャンスがあることがわかった。

ソフトバンクの併せて転職を成功させるための以下のポイントにも留意していただきたい。

  • ソフトバンクの求める人物像にマッチしていることをアピールすること
  • 専門的な知識やスキルを持ち合わせていること
  • 転職サイトや転職エージェントを活用すること

ソフトバンクへの転職を成功させていくために最も重要なポイントは、転職サイトや転職エージェントに登録をすることだ。ソフトバンクのコーポレートサイトと併用していくことで、様々な角度からの情報収集を進めていっていただきたい。

特にビズリーチは、国内の数多くの優良企業や大手上場企業などのハイキャリア向けの求人情報を提供していることで人気の転職サイトだ。年収1,000万円以上の求人が3割を占めているため、年収を上げていきたいとお考えの方におすすめだ

非公開案件も多数抱えているため、登録しておくだけで企業からスカウトが受けられるのもうれしいポイントだ。転職初心者にはとても心強い存在となるだろう。

また、ビズリーチ以外にもハイクラスの求人が集まることで今話題なのが転職サイトのキャリアカーバーだ。

レジュメを登録するだけで非公開求人を検索することができるのが魅力だ。ビズリーチと併用していくことで、魅力的な求人情報を逃さずキャッチしていくことができるだろう。

また、転職をさらに有利に進めたいのであれば、ご自分のスタイルに合った転職エージェントを併用していくこともおすすめだ。

確実にキャリアを上げていきたい方にはリクルートエージェントへの登録をおすすめしたい。完全無料で利用できる上、キャリアアドバイザーによる献身的なサポートと求人数の多さが魅力のエージェントだ。登録しておいて損はないといえるだろう。

今一度この記事を読み直していくとともに、転職サイトや転職エージェントの力を借りながら、選考に向けての準備や対策を進めていってほしい。ソフトバンクへの転職が成功することを心より願っている。

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