ノウハウ:転職エージェント

転職エージェントを利用してエンジニア転職を行おう!おすすめの転職エージェントを一挙紹介!

エンジニアで「より良い待遇の企業に転職したい」と考えている人は少なくないと思う。エンジニアの待遇は企業によって差が激しいため、同じような業務を行っているエンジニアでも所属先の企業によって給料が変わることが多い。

ただ、エンジニアの業務は多忙なケースが多く、転職活動になかなか踏み切れないケースもあるだろう。そこでおすすめしたいのが「転職エージェント」の利用だ。本記事では、エンジニアの転職でおすすめの転職エージェントを紹介していく。転職を行いたいエンジニアの人はぜひ一読してみて欲しい。

エンジニアの転職事情は?

エンジニアの転職市場は新型コロナウィルスの影響もあり、2020年の上半期は採用活動が以前ほど活発ではない状態だった。ただ、2020年の8月あたりから企業のエンジニア採用が再び活発になってきている。2021年もエンジニアの採用は活発に行われており、今後も同様の状態が続くと予想される。

エンジニアの中でも。DX関連職種・5G案件・インフラ開発職種の需要が高い。行政機関のIT導入など、公的間からの開発案件も増えてきている。

IT関連企業では慢性的な人手不足が継続しており、エンジニア未経験者の採用も堅調だ。異業種からのエンジニア転職も十分行える状態だ。将来を見据えたIT人材の育成も企業内で実施され始めているので、エンジニア未経験でも無理なく働ける環境が構築されつつある。

ただ、企業規模や扱っている案件によってエンジニアの待遇には差がついている。自社開発であったり、クライアントから直接受注して開発を行っているIT企業であれば、エンジニアの待遇が良いケースが多い。これに対して、別の開発企業から「下請け」の形で案件を受注している場合だと、エンジニアの待遇が悪くなる傾向にある。

エンジニアの需要は自体は減ることはないが、転職先の企業選びは慎重に行う必要があるだろう。

エンジニア転職をする際のポイント

エンジニア転職を行う際は、下記のポイントを押さえることが肝要だ。

  • 募集要項の内容を細かく確認する
  • 自分の保有スキル・経験を具体的にアピールする
  • 自分の市場価値を客観的に把握する
  • エンジニアでも「コミュニケーション能力」は問われる

募集要項の内容を細かく確認する

エンジニア転職を行う際は、転職候補先の募集要項を細かく確認するようにしよう。募集要項の内容から、ある程度その企業の労働環境が見えてくる。

たとえば、エンジニアの職種が細かく分けられていない場合だと、エンジニアにすべての開発業務を投げてくる可能性があるだろう。エンジニアと一口にいっても、フロントエンドからバックエンドまで様々な職種がある。募集要項に「エンジニア」としか記載されていない場合は要注意だ。

また、募集要項に精神論じみた文言が並べられている場合も注意して欲しい。精神論的な考えが企業の風土となっていると、サービス残業・休日出勤などを強いられることも少なくない。

「社員の平均年齢が低く、オープンな企業」という文言にも要注意だ。社員の平均年齢が低いということは、中堅人材が少ないということを意味する。それだけ、社員が途中で離職している可能性が高い。離職率を公表している場合は、まだ信頼に足る企業だか、非公表の場合は転職候補先から外した方が無難だろう。

自分の保有スキル・経験を具体的にアピールする

エンジニアとして転職する際は、自分の保有スキル・経験を具体的にアピールすることが肝要だ。特に、20代後半~30代のエンジニアの場合、企業側も即戦力として期待するケースが多い。どのような開発案件に携わってきたか、具体的に説明できるよう準備する必要がある。

また、「将来的にどのようなエンジニアになりたいか」まで明示できると、面接の際に高評価となりやすい。将来のビジョンがない、現状のままで構わないといった人材だと、企業も積極的には採用しづらい。

自分の市場価値を客観的に把握する

自分の市場価値を客観的に把握しておくことも、エンジニア転職を成功させる上で重要になってくる。たとえば、年収アップを目的に転職を行う場合、自分の保有スキルでどれくらいの年収が期待できるかあらかじめ確認しておくことが肝要だ。

エンジニアの場合、保有しているスキルである程度の年収相場は決まってくる。保有スキルに対して不相応の年収を要求してしまうと、企業側から「自分の市場価値を把握できていない」という評価が下されてしまい、不採用になってしまうケースが多い。掲載求人の情報などから、自身の保有スキルでどれくらいの年収がもらえるのか調べる必要がある。

エンジニアでも「コミュニケーション能力」は問われる

エンジニアはスキルさえあれば、コミュニケーション能力は低くていい」と考えている人が少なくないが、これは転職市場においては大きな誤解だ。新卒採用の際は、コミュニケーション能力が不足していてもある程度許容されるケースもあるが、転職の際はエンジニアでもコミュニケーション能力が問われる。

入社先の企業で周りの社員と円滑にコミュニケーションがとれなければ、業務をスムーズに回していくことは難しい。また、面接の場でも志望動機や自身の保有スキルを具体的に説明する必要があるので、相手に分かりやすく言葉を伝える能力が問われてくる。

エンジニアの転職では「転職エージェント」がおすすめ!

エンジニアが転職を行う際に、ぜひ利用して欲しいのが「転職エージェント」だ。転職するとなると、これまでは「転職サイト」を活用して転職するエンジニアが多数だった。ただ、最近はこの転職エージェントを利用して転職を行うエンジニアが増えてきている。

転職エージェントとは、担当のアドバイザーが自分の希望に合った求人を紹介してくれるサービスだ。アドバイザーが求人を集めてくれるので、自分で求人情報を集める必要がない。

これまで、仕事で多忙だったエンジニアでも、転職エージェントを使うことで手軽に転職活動ができるようになってきている。転職エージェントの中には、エンジニアに特化したものも存在する。詳細な転職エージェントの情報に関しては、この後の章で詳しく解説していくので、合わせて参考にして欲しい。

エンジニアの転職でおすすめの転職エージェント

エンジニアの転職でおすすめの転職エージェントとして、下記の5社が挙げられる。

  • レバテックキャリア
  • ギークリー
  • リクルートエージェント
  • doda
  • ビズリーチ

それぞれ詳細を確認していこう。

レバテックキャリア

(引用元:レバテック公式サイト

<レバテックキャリアの特徴>

  • ITエンジニアの転職に特化した転職支援サービス
  • アドバイザーがエンジニア転職をマンツーマンでサポート
  • 様々な工程のエンジニア求人が揃っている

レバテックキャリアは、ITエンジニアの転職に特化した転職支援サービスだ。専属のアドバイザーがエンジニア転職をマンツーマンでサポートしてくれる。レバテックキャリアは10年以上に渡ってエンジニアに特化した転職支援サービスを提供している。エンジニアの転職市場を知り尽くしているといってよいだろう。

扱われているエンジニア求人の幅も広い。様々な工程のエンジニア求人が揃っているので、希望のエンジニア求人を探すことが可能だ。エンジニアの転職活動で、まず最初に登録して欲しい転職支援サービスの1つである。

ギークリー

(引用元:ギークリー公式サイト

<ギークリーの特徴>

  • IT・WEB・ゲーム業界に特化して求人の紹介を受けられる
  • 求人紹介から内定まで「平均約1ヵ月」
  • 10,000件以上の非公開求人

ギークリーはIT・WEB・ゲーム業界に特化した転職エージェントだ。自身の保有スキル・経歴・希望条件を踏まえて、最適な求人を紹介してくれる。求人の紹介から内定までの期間は「平均約1ヵ月」で、スピード感のあるエンジニア転職を実現することができる。通常、内定がでるまでの期間は「平均2ヵ月」といわれているので、この期間と比べるとギークリーの内定決定スピードは非常に速いだろう。

また、ギークリーでは10,000件以上の非公開求人も扱っている。他のサイトでは掲載されていない、ギークリー独自の求人も多い。大企業のエンジニア求人も多く抱えているので、大企業に転職したいエンジニアにも最適な転職エージェントだ。

リクルートエージェント

(引用元:リクルートエージェント公式サイト

<リクルートエージェントの特徴>

  • 国内最大級の転職エージェントサービス
  • キャリアアドバイザーの質が高い
  • 面接対策など各種転職サポートが充実

リクルートエージェントは、国内最大級の転職エージェントサービスだ。豊富な求人の中から、自分に合ったエンジニア求人を紹介してくれる。リクルートエージェントの最大の特徴は「キャリアアドバイザーの質が高い」点だ。親身になってサポートを行ってくれるとの評判が多く、初めての転職活動でも安心してサポートを受けられる。

面接対策や書類作成など、各種転職サポートも充実している。面接対策では「面接力向上セミナー」という無料の面接シミュレーションを提供しており、本番の面接の前に練習を積むことが可能だ。

doda

(引用元:doda公式サイト

<dodaの特徴>

  • 専任のキャリアアドバイザーが転職をサポート
  • 企業との交渉、面接日程の調整なども行ってくれる
  • 20代向けのエンジニア求人を豊富に扱っている

dodaは求人検索サイトと転職エージェントを合わせて提供している転職支援サービスだ。dodaのエージェントサービスでは、専任のキャリアアドバイザーがエンジニア求人の選定・紹介を行ってくれる。企業との交渉や面接日程の調整など、手間がかかる作業もすべてキャリアアドバイザーが行ってくれるので、時間のないエンジニアでも無理なく利用することが可能だ。

dodaでは20代向けのエンジニア求人も豊富に扱われている。若いうちにキャリアアップを狙いたいエンジニアにもおすすめの転職サービスといえるだろう。

ビズリーチ

(引用元:ビズリーチ公式サイト

<ビズリーチの特徴>

  • 年収600万円以上のハイクラス求人が充実している
  • サーバーエンジニア、アプリエンジニアなど幅広い職種が扱われている
  • PMなど管理職の求人も多数

ビズリーチ自体は厳密にはエージェントではないが、おすすめなので紹介しておく。

ビズリーチは年収600万年以上のハイクラス求人に特化した転職支援サービスだ。転職で年収アップを狙いたいエンジニアに最適な転職サイトとなっている。登録することで、多くのエージェントとやり取りすることができる。

扱われている求人は、サーバーエンジニアやアプリエンジニア、フロントエンドエンジニアなど幅広い。自身の希望にあったエンジニア職を紹介してもらうことが可能だ。

PMなど管理職の求人も多く扱われている。マネジメントの仕事に挑戦したいエンジニアにも、ビズリーチの利用はおすすめといえるだろう。

転職エージェントを利用して、エンジニアの転職を成功させよう!

転職エージェントを利用することで、多忙なエンジニアでも無理なく転職活動を行うことが可能だ。自分の希望条件をエージェントに登録するのみで、最適なエンジニア求人を紹介してもらえる。自分で求人を探す必要がない点、転職エージェントを利用する最大のメリットといえるだろう。

転職エージェントは無料で登録・利用することができる。今回紹介した転職エージェントを参考にしてもらい、これを機にぜひ転職エージェントを利用してみて欲しい。転職エージェントを活用して、エンジニア転職を成功させていこう。

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