転職ノウハウ

第二新卒で三井物産に転職する可能性を高める応募方法と採用時の選考ポイント

各種、民間企業の調査による「就職希望企業ランキング」でトップ100位にランクイン。ランキングの常連ともいえる大手総合商社が三井物産である。

そんな人気企業に第二新卒として入社できるチャンスはあるのか。転職を目指すにあたって押さえておきたい情報をまとめてあるので参考にして欲しい。

こんな人気企業である三井物産にはたして転職できるのだろうか。そんな不安を抱える第二新卒の方は、まずは転職サイトへ登録することからはじめてみてはいかがだろうか。企業から届くリクルート情報などをもとに、市場における自分の立ち位置、三井物産ほか転職したい企業と自分の距離を測る良いチャンスともなる。

数ある転職サイトのなかから何に登録すれば良いのか検討中の方には特にビズリーチをお勧めしたい。国内の多くの優良企業や大手上場企業をはじめ、ハイキャリア向けの求人と出会えることで人気の転職サイトで、年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を占めていることから、年収アップを目指したい方には特に魅力的な転職サイトだ。

加えて、非公開案件の情報があり、登録しておくだけで大手から意外な企業までスカウトが受けられる可能性があり、、転職状況を知りたい初心者にはとても心強い存在となるだろう。

また、ビズリーチ以外にもハイクラスの求人が集まることで人気のキャリアカーバーもおすすめの転職サイトだ。レジュメを登録するだけでも非公開求人を検索することができることも大きなポイントで、高年収、優良求人情報を探している方はビズリーチと併用することで、転職活動を有利に進めていけるだろう。

ビズリーチ評判

三井物産への第二新卒での転職はできる?

三井物産にはキャリア採用枠があることから、第二新卒での入社が可能だ。コーポレートサイトの採用情報には、「2020年度のキャリア採用のプレエントリーを受付しております」とある。(2020年9月現在)

三井物産への応募方法

第二新卒で三井物産への転職を希望する場合には、以下3つの応募方法がある。企業HPからの応募と転職サイトからの応募、そして転職エージェントの紹介による応募だ。この3つの方法についてはそれぞれに違いがある。

三井物産への応募方法

・企業HPから応募する

・転職サイトの求人から応募する

・転職エージェントの紹介で応募する

それぞれ違いがあるが、大きなポイントは内定率。そこで上記の方法の中で一番おすすめしたいのが、転職エージェントの紹介で応募する方法だ。この方法は、一番内定率が高く、効率よく転職活動を進めていくことができるのだ。その他の方法も含めて解説していこうと思う。

企業HPから応募する

三井物産の選考フローに乗るためには、プレエントリーが必要だ。キャリア採用ページに用意されているリンクからからリクナビNEXTへ進もう。プレエントリーすることで今後のイベントや選考情報を得ることができるようになる。

転職サイトの求人から応募する

前述したとおり、三井物産のキャリア採用はリクナビNEXTを経由して実施される。グループ企業の求人はほかの転職サイトに散見されるが、三井物産は掲載がないようだ。したがって、リクナビNEXTのみと考えていいだろう。

転職エージェントの紹介で応募する

転職エージェントなら、効率よく転職活動を進めることができるというメリットがある。企業と応募者をつなぐキャリアカウンセラーを上手に活用しよう。ミスマッチを防ぐことがミッションだから、3つの中で内定率がもっとも高いのが魅力だ。

内定率の高い転職エージェントのなかでも大手のリクルートエージェントは外せないところ。転職サイトでは利用できない「キャリアアドバイザー」というサポーターがあなたに変わって面接日などの調整や、面接指導や書類添削、そして驚くことに内定後の給与交渉までもサポートしてくれるのは転職初心者にとって心強い。

またビズリーチキャリアカーバーのような転職サイトなら大手企業からスカウトされる可能性は十分にあるので、内定率を高めるためにもぜひ登録してもらいたい。転職を考えるならリクルートエージェントビズリーチキャリアカーバーの3つを使い分け、企業情報を入手しながら転職活動を有利に進めていこう。

三井物産へ第二新卒で転職するメリット

三井物産へ第二新卒で転職するメリットには、総合商社だからこそという側面が強い。世界を舞台に活躍できるほか、圧倒的な資源シェアの高さによる企業としての安定性だ。具体的には、次の3つのようなものがある。

三井物産へ第二新卒で転職するメリット

・世界を舞台に大規模な仕事で活躍可能

・資源シェアの高さからくる事業の安定性

・高い給与水準

世界を舞台に大規模な仕事で活躍可能

総合商社の魅力のひとつは、世界を相手にスケールの大きなプロジェクトに参加できることだ。三井物産には、後述する7つの事業セグメントがあり、新興国のインフラを整備するというような国づくりに関与することもできる。

世界を舞台に大規模な仕事で活躍可能

総合商社の魅力のひとつは、世界を相手にスケールの大きなプロジェクトに参加できることだ。三井物産には、後述する7つの事業セグメントがあり、新興国のインフラを整備するというような国づくりに関与することもできる。

資源シェアの高さからくる事業の安定性

三井物産の強みは資源分野だ。特に鉄鉱石や原油については抜きんでている。それに加えてインフラも強いので、事業の安定性は非常に高い。

高い給与水準

給与水準が高いことも魅力だ。末尾の企業情報にもあるが、20代の平均年収が約1000万円なので、そこから上昇すると考えると、若いうちに入社しておきたいところだろう。

三井物産の事業内容

前述のとおり、三井物産には7つの事業セグメントがある。鉄鋼製品、金属資源、エネルギー、機械・インフラ、化学品、生活産業、次世代・機能推進だ。65か国を超える国や地域に約130の拠点があり、国や地域だけでなく人々の生活を支える多種多様な事業や商品を展開している。

三菱商事や住友商事、丸紅、伊藤忠商事と比較すると、三井物産は売上高の中でも資源のシェアが高い。それを受けて近年ではヘルスケア・サービスや食料、物流を含む生活産業という非資源に注力、バランスの取れた経営を目指していることにも注目したい。

三井物産の求人内容(職種・年収など)

職種 年収
総合職 1411.5万円(平均)

三井物産のキャリア採用の求人は総合職のみだ。

総合職

担当する事業・商品のマーケティングや海外・国内サプライヤー・お客様との交渉、買付、輸入、販売など一連の販売業務をおこなう。事業企画、コンサルティング、営業などの総合的な能力が必要とされる。

三井物産への転職で受かりやすい人は?

三井物産への転職で受かりやすい人はどのような人だろうか?実務経験、人物像、スキル・資格から見てみよう。求められているのは、挑戦と創造を体現できる人材といえよう。既存のビジネスの枠組みや自分のスキルなどに捉われることなく、物産本来の未来を見据えた物を生み出す力が期待できるかともいえる。

三井物産への転職で有利な業界・職種は?

第二新卒による三井物産への転職で、特定の業界や職種の経験が有利になることはないといえる。過去の求人には、幅広い業界・経験を歓迎すると記載され、業界や職種の経験が重視されていないことが分かる。その一方で、キャリア採用では即戦力が求めてられているため、応募時までのキャリアも判断材料のひとつになるとされている。

コーポレートサイトにはキャリア採用者の前職が公開されている。具体的には、自動車メーカーや鉄鋼メーカー、電力会社、コンサルやIT企業(日系および外資)、法律事務所、税理士法人、通信、公務員などさまざまだ。興味がある方は確認しておこう。

未経験からでも転職できる?

三井物産は未経験者を歓迎している。特定の業界・職種の知識や経験が有利に働くというよりも、業務で得た自分の知識や経験を活かし新たなことに挑戦できるかどうかを見ようとしている姿勢が感じられる。

三井物産が求める人物像は?

求められているのは、挑戦者だ。コーポレートサイトや採用情報のサイトには、挑戦という文字が散見される。指示を受けてきっちりと仕事をこなすタイプではなく、自分が新しい事業を創り出すという思いで仕事に臨める人物が望まれているといえるだろう。

コーポレートサイトにはキャリア採用者の座談会の様子や入社理由が掲載されているので、確認しておきたい。

持っていると有利なスキル・資格は?

MBAや公認会計士、弁護士などを歓迎している。語学の場合、英語や中国語、スペイン語などいずれの言語でもビジネスレベル以上なら有利になると考えていい。採用情報では、入社前までにTOEIC730点と簿記3級を取得することが推奨されている。

英語力を短時間でアップさせたいならプログリットがおすすめだ。無料で英語力診断と学習法の設計をしてもらえるため、カウンセリングに申し込んでみると良いだろう。ビジネス英会話コース、TOEICコースなど3つの種類がある。

契約後も30日間は全額返金。中身に自信のあるサービスだからこそ、本気で英語力をアップさせたいと思うのであればチェックしてみよう。

三井物産の選考内容

三井物産のキャリア採用の選考内容は、エントリーシート、筆記試験、面接(複数回)だ。

三井物産の場合、第二新卒には新卒採用という別ルートもある。本人が希望すれば、新卒枠で選考することも可能だと採用情報に記載されている。新卒枠を希望する方は、コーポレートサイトを参照して欲しい。

エントリーシート

履歴や職務経歴はWebでエントリーシートを提出する。指定のフォームに従って入力を進めていこう。即戦力が求められているので、入社後に活かせそうなスキルや資格については、詳しく書いておくいいだろう。

SPI・性格診断

キャリア採用についても新卒同様、筆記試験があり、この筆記試験の結果が重要視されているようだ。残念ながら試験の詳細は不明だが、新卒の募集ではWeb適性検査とテストセンターでの受験が必須とされ、応募者の能力を公正に測る方法と考えていることが明記されている。

面接

面接では、自分自身の本質的な考え方を探るような質問が多い傾向にある。具体的には、以下のようなものだ。端的に回答できるかどうかという頭の回転の速さも見られている。発言の記録が取られているため、自分の発言で重要なことは記録しておくことをおすすめしたい。

  • メーカーやコンサルではなく商社を選んだ理由(同業他社ではなく三井物産の理由も)
  • 働く上で大切にしていること
  • 10年後の自分

面接の回数については複数入っ回とされ、決まった回数が公開されていない。一般的には一次面接と二次(最終)面接の2回だが、必要に応じて追加される可能性があることも念頭に置いておこう。

三井物産へ転職するには転職エージェントがおすすめ

第二新卒で三井物産への転職を狙うなら、転職エージェントの利用をおすすめしたい。理由は4つだ。

第二新卒で転職を狙うなら

・求められる人材像を把握しているため、アドバイスや提案が的確

・まだキャリアの浅い第二新卒のポテンシャルを見出してくれる

・転職希望企業への推薦時に、人柄や雰囲気、意欲も伝えてくれる

・転職希望企業に直接聞きにくいことや希望条件について本音が言える

このほか基本的なこととして、無料で利用できる、応募企業への事務連絡や面接日時の調整を代行してもらえる、採用条件の交渉がしやすいなどのメリットがある。転職希望企業との間に築かれている信頼関係がベースにあるため、推薦してもらうことは検討に値すると思う。

転職活動をするなら登録しておきたいのがビズリーチだ。企業やエージェントから直接スカウトを受け取れるのが最大のメリットと言える。登録して損はないので転職活動に生かしてほしい。

そして日本最大級の転職エージェントがリクルートエージェントだ。サポートに強みがあり初めての転職にもおすすめだ。どれか一つではなく、多数の転職サイトやエージェントを利用することで、思いもよらぬポジションとの出会いもあるだろう。

三井物産の企業情報

三井物産の企業情報をまとめたので、確認して欲しい。簡潔に示してあるため、時間を短縮できるだろう。

業績(売上・営業利益)

2016年度 4.7兆円

2017年度 4.4兆円

2018年度 4.9兆円

2019年度 7.0兆円

2020年度 6.9兆円

従業員数

5,676名(連結従業員数45,624名)

平均年齢

38.8歳

平均勤続年数

18.2年

平均年収

全体:1411.5万円

20代:977万円

30代:1256万円

40代:1534万円

50代:1494万円

平均残業時間

29.8時間

職種

総合職:担当部署にて事業企画、コンサルティング、営業を含む多角的な販売業務(所属は、鉄鋼製品、金属資源、エネルギー、機械・インフラ、化学品、生活産業、次世代・機能推進、コーポレートのいずれか)

福利厚生

休日:週休2日制(土・日)、祝祭日、年末年始休暇、有給休暇、結婚休暇、出産・出産付添休暇、介護休暇、看護休暇など

交通費全額支給、各種社会保険完備、退職金制度、育児休業制度、介護休業制度など

まとめ

第二新卒で三井物産に入社できるチャンスがあるのか、その可能性を高めるためにはどうしたらいいのかについて見てきた。

特筆すべきは、第二新卒でも応募者本人の希望により新卒枠に入れることだ。キャリアを振り返り、検討した上で、どちらが有利か決めよう。どちらのステージなら自分が挑戦者であることをより一層アピールできるか、それが転職を成功へと導くカギになるだろう。

総合商社として不動の地位を築いている三井物産。財閥系企業でありながら、挑戦と創造というモットーを掲げているところに、それを支える人材への思いが見て取れるといえる。自分自身のために、挑んでみよう

他にも第二新卒で狙える企業は多数ある。情報収取をしていてもたどり着けないのなら転職サイトや転職エージェントの利用をおすすめする。

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