業界研究:その他

freeeの平均年収とは? 年代別・職種別・役職別の収入を徹底解説!

freeeの平均年収とは? 年代別・職種別・役職別の収入を徹底解説!

2019年に東証マザーズに上場したfreee株式会社の平均年収やボーナスを解説する。

キャリハイ転職 編集部

この記事は
こんな人におすすめ

  • freeeの年齢・職種別・役職別の具体的な収入が知りたい
  • freeeに第二新卒や中途で入社した後の収入のイメージが知りたい
  • freeeのボーナスについて知りたい

freeeの平均年収をお調べのあなたは、きっと興味本位だけで調べているわけではないだろう。現状、freeeやその他の同等程度の会社への転職を考えていて、自分の年収にどれくらいの差があるのか。そういったことを知りたいのではないだろうか。

今回、こちらの記事ではあなたのリサーチ欲に満足できるだけの情報がきっと揃っているはずだ。ただし、リサーチして満足するだけではもちろん意味がない。まずは真っ先にこの記事を読む前に次のビズリーチなどの転職サイトやリクルートエージェントなどの転職エージェントに登録(もちろん登録は無料だ)すべきだ。

登録が済んだら、また改めてこちらの記事に戻ってきて実際どのような年収差が出ているのか確認してほしい。

また、登録の際に必要なことは非常に簡単だ。基本情報と詳細情報を入力する必要はあるが、10分程度で終わる。その結果得られることはあなたの人生の中でさらにワンクラス上の満足できるキャリアアップにつながる可能性が大いにあるのだ。ぜひ登録しよう。

結論から申し上げると、freeeの平均年収は550万円、平均年齢30歳だ。

freeeの平均年収は550万円!

freee株式会社は、2012年に設立され、成長の一途をたどっているITベンチャー企業だ。

主な事業としては、法人や個人向けの事務管理を効率化させるSaaS型クラウドサービス「会計freee」や「人事労務freee」などの開発および運営を行っている。

freeeの給与体系は年俸制だ。他のベンチャー企業に比べると比較的高水準な年俸を設定している企業だ。

会計クラウドサービスを展開する競合他社と比較してみよう。「SmartHR」を運営する「株式会社SmartHR」の年収が400〜1400万円、「ジョブカン労務管理」を運営する「株式会社Donuts」の年収が500〜1000万円ということからも、業界内での差はそこまでないようだ。

freeeの年齢別年収

20代後半:500〜700万円

freeeの20代後半の年収は500〜700万円と推測される。ある程度の経験を積み、現場での仕事が慣れてくる20代後半は、ディレクターなどの役職がつくことも考えられる。そのためスキルによっては、上記の年収を上回る金額を得ていくことも可能だろう。

30代前半:600〜800万円

freeeの30代前半の年収は600〜800万円と推測される。この年代に差し掛かるとリーダー候補、もしくはリーダーとして活躍してくる人材も増えてくる。30代前半の方のなかには年収1000万円を超えるプレーヤーも出てくるだろう。

30代後半:700〜900万円

freeeの30代後半の年収は700〜900万円と推測される。この年代の方たちの場合は、部下のマネジメントをするポジションの方も増えてくるため、年収も上がっていく場合が多い。

40代前半:800〜1000万円

freeeの40代前半の年収は800〜1000万円と推測される。多くの割合で役職者として活躍する方が増えてくることから、1000万円以上稼ぐ方も多い年代なのだ。

freeeの職種別年収

現在、コーポレート系の職種はもちろん、技術系の職種など幅広く募集されている。(2020年10月時点)そこでこちらの章では、freeeの職種別の年収を求人内容などを参考にまとめてみた。

営業職:500〜650万円

自社のシステムを販促していく営業職は、企業の売上に大きく貢献する職種だ。IT企業での経験がない方でも、営業経験があれば採用される可能性は高い。IT企業への転職を考えている方にはおすすめの職種だ。しかし技術系に比べて給与が低い傾向にある。

エンジニア職:600〜1200万円

エンジニア職では、コンピューターシステムの開発において、提案から設計・開発、そしてテストまでを担当する。IT企業の花形といっても過言ではないだろう。スキルや経験次第では、20代後半〜30代前半でも年収1000万円を超えるケースもあるようだ。

プログラマー職:450〜1500万円

プログラマー職では、コンピューターを動かす「プログラム言語」を用いて、システムやソフトウェア開発を担当する。

エンジニアが作成した仕様書をもとに、プログラミングをしていくのが主な仕事だ。プログラマーのなかには年収1500万円を超えているケースもあるようだ。

UI/UXデザイナー:500〜1200万円

UI/UXデザイナーとは、ユーザーにとって使い心地の良いシステム・ビジュアルをデザインするとともに、Webサイトの制作に関わる職種だ。使い心地の良いWebサイトを作っていく上で欠かせない存在だ。スキルによっては、年収1000万円を超えるケースもある。

freeeの役職別年収

freeeの役職別の年収を、求人内容などを参考にみていこう。国内の一般的な企業では、係長や課長、部長などの役職が割り当てられるが、freeeはマネージャーといったような肩書きを使用している。

ディレクター:370〜500万円

ディレクターとは、いわれる「主任」クラスと同等の役職で、一般社員を取りまとめる役割をになっている役職だ。そのため、入社してある程度の経験を積んだ場合にディレクターの役職が与えられることが多いようだ。

リーダー候補:400〜600万円

リーダー候補とは、次期リーダーとして経験を積みながら業務にあたるポジションのことをいう。小規模のグループを取りまとめ、チーム一丸となって業務にあたっていけるようにリーダーのサポートをする重要な役割を担っている。

リーダー:500〜1200万円

リーダーとは、ビジネスの方向性を決め、自らが先頭に立ち多くの社員をリードしていく、いわゆる「係長」と同等レベルの役職だ。そのため、高いリーダーシップや求心力が求められるポジションといえるだろう。

マネージャー:500〜1200万円

マネージャーとは、さまざまな業務の管理や運営の責任者のことをいい、いわゆる「部長」と同等レベルの役職だと考えてよいだろう。

より多くの社員のマネジメントを行いながら、それぞれの社員がベストなパフォーマンスを行っていけるようにサポートしていくのだ。

freeeのボーナスはどのくらい?

freeeは年俸制の企業ではあるが、ボーナスの支給を行っているようだ。詳しい内容についてみていこう。

ボーナスは年2回合計100万円前後

口コミなどリサーチした結果、freee社員には、ボーナスを支給されている方とそうでない方が存在した。そのため、職種によってボーナスの支給があるものとないものがあるのだろう。

ボーナスを支給されている方の合計支給額は年2回で合計100万円前後だった。ボーナスはさほど多い金額ではないが、一般的なベンチャー企業の中では年俸がかなり高水準なため、総合的に見ると年収が高めといえるだろう。

子会社・関連会社の年収は?

freeeは2つの子会社を抱える企業だ。これら子会社の年収についてみていこう。

freee finance lab (フリーファイナンスラボ)株式会社:年収非公開

freee finance lab 株式会社は、freee株式会社の100%出資子会社だ。その事業内容は、個人事業主や中小企業のクラウド会計データをもとに、ユーザーごとに最適な資金繰りの改善提案をする「オファー型融資」サービスの提供だ。

残念ながら年収が非公開のためお伝えすることができないが、コロナ禍の中、とてもニーズの高いビジネスといえるだろう。

freee biz (フリービズ)株式会社:年収非公開

freee biz株式会社は、freee株式会社の100%出資子会社だ。会計および人事労務に限らない領域での新サービスの提供に乗り出すために2020年に設立された。

こちらも残念ながら年収が公開されていないため、詳細をお伝えすることができないが、今後の事業拡大が期待される企業だ。

第二新卒・中途で入社時の年収イメージ

freeeの第二新卒・中途での入社時の年収イメージについては具体的な情報を探すことはできなかったが、前述したとおり、おおよそ以下のような年代テーブルごとの年収イメージといったところだろう。

第二新卒:目安500万円程度

freeeの20代後半での第二新卒での入社時の年収イメージは500万円程度と推察できる。これは前述した通り職種や役職ごとに大きな差があるのであくまで参考程度と見ておこう。

中途(20代後半):目安500万円程度

こちらも第二新卒同様、具体的な情報を見つけることはできなかった。第二新卒同様、職種や役職ごとに大きく変わるはずだ。

中途(30代前半):目安600万円程度

こちらも具体的な情報を探し当てることはできなかったが、前述した通り職種や役職によって600〜800万円程度と予想される。いずれの年代でも言えることだが、これまでの実績や職位によっては大きく変動があるはずだ。

転職サイトや転職エージェントに登録する意義とは?

こちらの章では、冒頭で紹介した転職サイトや転職エージェントについてさらにあなたの行動力を押すためにさらりと紹介しようと思う。現状は特に不満なく勤めている場合でも、業界リサーチや人事動向をいち早く知るためにもこういったサイトへ登録しておくメリットは非常に大きい。もちろん今すぐ転職を考えても良いという方は真っ先に登録すべきサイトばかりである。

まずは冒頭にも紹介したビズリーチだ。登録するだけでスカウトを受けることができるのが特徴だ。

また、冒頭では特に紹介しなかったが、以下のような業界に精通している転職サイトキャリアカーバーだ。

  • 金融系
  • マーケティング関係
  • 機械・エンジニア系
  • 各業種に特化したコンサルタント
  • 経営・事業企画全般

リクルートエージェントは、完全無料の転職エージェントとしてとても人気だ。無料とは思えないほどのハイクオリティーなサービスが受けられるため、多くの転職者が利用している。

まとめ

freeeの年収について詳しく解説してきた。クラウド会計ソフトを提供しているベンチャーとして勢いが止まらないfreeeは、今とても注目を集めている企業だ。

成長段階にある企業に身を投じることで、さらなるスキルアップやキャリアアップを目指していくことができるはずだ。

様々な職種において求人募集がされているため、転職をお考えの方は、この記事をぜひ参考にしていただき、求人情報についてもチェックしていただければと思う。

※本記事の平均年収等の情報は、「民間給料実態統計調査」「賃金構造基本統計調査」等の各省庁や業界団体が公表・提出している資料や「有価証券報告書」、企業が発表している情報、口コミサイトなどの意見を元にまとめた情報です。ご理解いただいた上で、ご参考ください。

編集部のおすすめ転職サービスランキング