【2022】広告代理店の売上・年収ランキング|大手14社の比較や仕事内容

広告代理店ランキング

「広告代理店のランキングを知りたい。」

「広告代理店ごとの違いや業界の動向はどう?」

広告代理店は、高年収で華やかなイメージがあり、就職や転職で人気の業界です。しかし広告代理店ごとの違いや強みが不明確で、どこを志望すればいいか転職の判断に迷います。

そこでこの記事では、年収や売上ごとに広告代理店をランキングしました。広告業界についてや各社の特徴などについても解説しているので、転職や業界研究の参考にしてください。

また、広告代理店に就職・転職したいのであれば、転職エージェントを利用することが一番重要です。まず、ビズリーチに登録してエージェントと相談してみましょう。エージェントは広告代理店の内部実情をよく知っています。

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広告代理店とは

広告代理店のビジネスモデル

広告代理店は、広告媒体から広告枠を買付け、広告主に販売し手数料を得るのが基本的なビジネスモデルです。

また現代では、広告枠の売買だけでなく、広告制作や広告戦略なども担うようになってきており、新商品開発に携わることも多いです。

そのため、マーケティングリサーチや商品開発、イベントの運営なども、広告代理店の仕事に含まれています。

広告代理店と広告会社の違い

両者に違いはありません。ただし、実質的に現在は代理ではなく単なるBtoB取引であったり、ネット専業の広告代理店などは従来の代理業とは異なるビジネスになっています。

そのため、最近では広告代理店ではなく、広告会社と呼ぶことが増えています。また、広告制作会社とは、広告を作るだけか、全ての工程に関わるかで広告代理店と異なります。

総合と専業の違い|広告代理店の種類

  • 総合広告代理店
  • 専業(専門)広告代理店
  • ハウスエージェンシー

総合広告代理店

総合広告代理店は、テレビや新聞、デジタル媒体など、あらゆる広告媒体を取り扱う広告代理店です。広告の企画から制作まで、トータルで手掛けており、複数のメディアを組み合わせた広告を手掛けたりするのが特徴です。

専業(専門)広告代理店

専業広告代理店は、紙媒体やWebなど特定の媒体に特化した広告代理店です。特に近年はインターネット広告の伸びが凄まじく、サイバーエージェントなどは総合広告代理店に匹敵する規模にまで成長しています。

ハウスエージェンシー(専属広告会社)

ハウスエージェンシーは、親会社など特定の企業を専門とした広告代理店です。大企業の広告部が独立した形になっている企業が多く、鉄道会社関連の広告代理店が目立ちます。

受注は安定してありますが、広告媒体や商品が固定的で創作性よりも作業的な業務になる傾向にあります。

ただし、東急エージェンシーのように、ハウスエージェンシーから総合広告代理店に変わった例もあり、将来的にも特定の企業専属で業務を行うとは限りません。

市場規模は6兆円以上

日本の広告費

出典:電通報|電通

日本の広告業界の市場規模は、約6.8兆円です。中でもインターネット広告費は約2.7兆円と急成長しており、新聞・雑誌・ラジオ・テレビを合わせた、マスコミ4媒体の広告費2.4兆円を2021年に初めて上回りました。

参考:電通報|電通

転職市場の現状

電通や博報堂は変わらず就職で人気ですが、近年ではサイバーエージェントの人気が高く、リーディングマークの調べでも上位大の学生からは高い人気を得ています。

広告業界の転職について考えると、より幅広い大学を対象にしたキャリタス就活の調査と比べると、広告業界は上位大の学生に人気で、転職難易度も高いと言えます。

業界の動向としてはデジタル化の流れがあり、デジタル分野に強みのある広告代理店は今後の成長も見込めます。

電博は平均年収1,000万円超

電博と呼ばれる、広告業界の2大巨頭の電通と博報堂は、平均年収が1,000万円を超えます。しかし、電博以外の広告代理店は、電博に比べると見劣りする年収で、全体で見ると世間でイメージされるほどの高年収ではありません。

また、広告業界は残業代で稼ぐ部分もあったため、近年の働き方改革により、以前ほどは稼げなくなっているようです。高年収だけを期待して広告代理店を目指す人は注意すべきでしょう。

広告代理店への転職を狙うなら、ハイクラス転職に強く、年収アップの実績も高いビズリーチがおすすめです。

広告代理店はなぜ人気があるのか

広告代理店が人気の理由として「高給」「やりがいがある」「華やかなイメージ」などが理由です。広告代理店は比較的高給で、電通や博報堂などでは日本でもトップクラスの収入が狙えます。

仕事内容も、自身が関わった広告が世の中に広く展開されたり、大規模なイベントに携わったりすることで、やりがいを感じる人は多いです。また、テレビ局などとの関わりがあるため、華やかなイメージを持たれています。

現実的にやりがいや華やかなイメージを感じるかは個人次第ですが、広告業界の離職率は激務の割に高くありません。比較的高い給与も理由でしょうが、満足して働く人は多そうです。

広告代理店売上ランキング

企業 売上高 対象期 備考
電通 5兆2,564億円 2021年12月
博報堂 1兆5,189億円 2022年3月
サイバーエージェント 6,664億円 2021年9月
アサツーディ・ケイ
(ADK HD)
3,528億円 2017年12月
DAコンソーシアム 2,083億円 2018年3月 博報堂DYホールディングス
大広 1,571億円 2019年3月 博報堂DYホールディングス
東急エージェンシー 1,043億円 2021年3月
オプト
(デジタルHD)
985億円 2021年12月
JR東日本企画 794億円 2021年3月
セプテーニ 765億円 2020年9月 電通グループ
デジタルガレージ 695億円 2019年3月 電通と資本提携
読売広告社 533億円 2021年3月 博報堂DYホールディングス
アドウェイズ 490億円 2021年3月 博報堂DYホールディングスと資本提携
アイレップ 156億円 2022年3月 博報堂DYホールディングス

参考:各社の有価証券報告書、決算短信、決算公告、コーポレートサイト。決算公告は官報決算データベースを参考

広告代理店を売上別にランキングすると、電通が圧倒的で、博報堂と3位以下の差も大きいです。ただし、大手広告代理店でも多くが電通か博報堂のグループに入っており、グループ会社かつ競合といった形になっています。

売上高について、各社で日本基準と国際基準の適用でバラつきがあり、電通と博報堂を同程度の売上としているサイトもありますが、日本の会計基準に合わせると、電通と博報堂では大きな差があります。

また、近年ではウェブ広告の規模が大きく拡大しており、ネット広告専業のサイバーエージェントが売上高で3位につけています。

広告代理店平均年収ランキンング

企業 平均年収
電通 1,295万円
博報堂 1,036万円
サイバーエージェント 771万円
アサツーディ・ケイ
(ADK HD)
756万円
オプト
(デジタルHD)
708万円
デジタルガレージ 692万円
JR東日本企画 660万円
大広 655万円
読売広告社 654万円
東急エージェンシー 647万円
セプテーニ 627万円
アドウェイズ 589万円
DAコンソーシアム 541万円
アイレップ 458万円

広告代理店の年収別ランキングをみると、電通と博報堂の平均年収が目立ち、2社のみが年収1,000万円の大台を超えています

電通と博報堂以外の広告代理店では、サイバーエージェントやオプトなどネット専業の広告代理店でも高年収の企業があり、旧来の大手広告代理店を上回っています。

上位の広告代理店なら、高年収も狙いやすいです。広告代理店への転職を目指すなら、ハイクラスの転職に強いビズリーチがおすすめです。

大手広告代理店各社の違いを比較

企業 売上高 平均年収 従業員数 平均勤続年数 月間残業時間 有給消化率
電通 5兆2,564億円 1,295万円 64,832人 16.9年 45.9h 55.1%
博報堂 1兆5,189億円 1,036万円 25,522人 13.7年 62.5h 40.4%
サイバーエージェント 6,664億円 771万円 5,944人 6.3年 44.3h 52.8%
アサツーディ・ケイ
(ADK HD)
3,528億円 756万円 3,469人 13.9年 46.7h 42.9%
DAコンソーシアム 2,083億円 541万円 2,585人 1.2年 44.1h 56.3%
大広 1,571億円 655万円 865人 不明 44.1h 56.3%
東急エージェンシー 1,043億円 647万円 1,048人 不明 56.3h 39.6%
オプト
(デジタルHD)
985億円 708万円 1,518人 5年 44h 56.6%
JR東日本企画 794億円 660万円 1,090人 不明 47.9h 52.4%
セプテーニ 765億円 627万円 1,251人 5.5年 42.1h 69.1%
デジタルガレージ 695億円 692万円 932人 5.2年 31.7h 65%
読売広告社 533億円 654万円 577人 12.5年 61.0h 39.9%
アドウェイズ 490億円 589万円 807人 4.1年 34.9h 66.8%
アイレップ 156億円 458万円 1,047人 2.9年 50.3h 64.4%

電通

電通 イメージ

売上高 年収 従業員数
5兆2,564円 1,295万円 64,832人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
16.9年 45.9h 55.1%

電通は広告代理店として、圧倒的1位の売上を誇り、平均年収でも1位です。日本の広告費約6.7兆円ですが、電通の国内売上は約1.9兆円と大きなシェアを占めているだけでなく、世界の広告代理店でもトップクラスの売上です。

テレビ・新聞・雑誌・ラジオの4大マスコミ媒体を中心にしており、様々なメディアに渡った広告や、オリンピックなど大規模なイベントの運営にも携わっています。

また、近年はWeb広告などにも、電通デジタルをはじめとする子会社を設立して専門的に行うなど、積極的に取り組んでいます。

博報堂

博報堂 イメージ

売上高 年収 従業員数
1兆5,189億円 1,036万円 25,522人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
13.7年 62.5h 40.4%

広告代理店別売り上げランキング2位は博報堂です。平均年収でも電通に次ぐ2位で、1,000万円を超えています。電通と合わせて電博と呼ばれることもあり、広告代理店業界の2大巨頭です。

大広や読売広告社など、他大手広告代理店を傘下に置いた、博報堂DYホールディングスの中心企業で、様々なメディアで多角的に広告を手掛けています。

多くの大手企業のパートナーとして、単なる広告代理店ではなく、クライアントの商品の研究や戦略を考えることで、社会をリードしていく企業を目指しています。

サイバーエージェント

サイバーエージェント イメージ

売上高 年収 従業員数
6,664億円 771万円 5,944人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
6.3年 44.3h 52.8%

広告代理店別売り上げランキング3位は、インターネット広告専業のサイバーエージェントです。サイバーエージェントは、インターネット広告代理店では最大手で、平均年収でも3位につけています。

また、サイバーエージェントは広告業以外にもゲームやメディアなど、多角的に事業を展開しています。特にゲームはウマ娘のヒットなどで、スマホゲームでもトップシェアを誇り、本業の広告事業に比肩する売上です。

アサツーディ・ケイ

アサツーディ・ケイ イメージ

売上高 年収 従業員数
3,528億円 756万円 3,469人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
13.9年 46.7h 42.9%

広告代理店の売り上げ4位はアサツーディ・ケイです。1999年に旭通信社と第一企画が合併して生まれた会社で、総合広告代理店では3位の規模、電通・博報堂と合わせて3大広告代理店とされます。

2019年に分社化しており、持ち株会社・マーケティング・クリエイティブ・コンテンツ事業の4社に分かれています。広告事業だけでなく、コンテンツ事業会社が強く、ドラえもんなどの有名アニメ事業を展開しているのが特徴です。

DAコンソーシアム

DAコンソーシアム

売上高 年収 従業員数
2,083億円 541万円 2,585人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
1.2年 44.1h 56.3%

広告代理店別売り上げランキング5位は、D.A.コンソーシアム(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム)です。ウェブ広告を専業とするデジタルマーケティングの会社で、売上では業界5位に位置します。

博報堂DYホールディングスの傘下企業で、旧来のメディアに強みのある博報堂に代わり、グループ内でインターネット広告やデジタルマーケティングなどに関して強みを発揮しています。

大広

大広 イメージ

売上高 年収 従業員数
1,571憶円 655万円 865人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
不明 44.1h 56.3%

広告代理店別売り上げランキング6位は大広です。総合広告代理店としては業界4位の規模で、博報堂DYホールディングスに属しています。

2019年に2社に分社化しており、広告事業に全体的に関わる大広と、クリエイティブ領域特化の大広WEDOの双子会社体制となっています。

大広は広告事業の中でも、ダイレクトマーケティングに強みがあり、D2Cビジネスにも早くから取り組んでいることが特徴です。また上位企業と比べて人数が少なく、職種横断的に働けることを魅力としています。

東急エージェンシー

東急エージェンシー イメージ

売上高 年収 従業員数
1,043億円 647万円 1,048人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
不明 56.3h 39.6%

​広告代理店別売り上げランキング7位は東急エージェンシーです。東急グループの広告代理店で、交通関係の広告事業をメインとしています。

近年では、地域活性化事業や都市再開発事業にも取り組んでおり、広告事業を超えたビジネスを展開しています。既卒や中退に関わらず、20代を幅広く採用しており、入社時期を遅らせられる留年採用など、特徴的な採用を行っています。

オプト(デジタルホールディングス)

オプト

売上高 年収 従業員数
985億円 708万円 1,518人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
5年 44h 56.6%

オプトはインターネット広告専業の広告代理店で、ネット広告ではサイバーエージェントに次ぐ2位の規模です。デジタルマーケティングに強みがあり、ネット広告の効果測定システムを日本で初めて開発した実績があります。

オプトは今後、企業や社会のデジタルシフトに注力していくとしており、2020年に社名をオプトからデジタルホールディングスに変更しています。

JR東日本企画

JR東日本企画 イメージ

売上高 年収 従業員数
794億円 660万円 1,090人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
不明 47.9h 52.4%

JR東日本企画はJR東日本グループの広告代理店で、売上では8位、平均年収では7位です。「JR SKI SKI」など、グループのJR東日本の広告をメインに取り扱っています。

交通広告が源流ではありますが、現在はデジタルマーケティングや、アニメ・映画などのコンテンツ事業、地域振興など多角的にビジネスを行っています

セプテーニ

セプテーニ イメージ

売上高 年収 従業員数
765億円 627万円 1,251人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
5.5年 42.1h 69.1%

セプテーニは、インターネット広告専業の広告代理店で、ネット専業としては業界3位に位置します。デジタルマーケティング事業と、漫画アプリの運営などのメディアプラットフォーム事業を展開しています。

電通グループの傘下企業で、電通グループのデジタルマーケティング領域の強化を担っています。今後は企業のDX推進サポートや、メディアプラットフォーム事業での複数の新事業発足などへの注力を計画しています。

デジタルガレージ

デジタルガレージ

売上高 年収 従業員数
695億円 692万円 932人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
5.2年 31.7h 65%

デジタルガレージは、売上では11位に位置していますが、平均年収では6位と高めです。デジタルガレージは、デジタルマーケティングを行っている会社ですが、広告以外にも多角的に事業展開しています。

広告事業以外にも、フィンテックやスタートアップ支援、不動産の電子契約など事業は多岐に渡り、グループのカカクコムが運営する「食べログ」も有名です。

広告はデジタルガレージの事業の一部に過ぎず、フィンテック分野を中心に多角的に事業を拡大しています。

読売広告社

読売広告社 イメージ

売上高 年収 従業員数
533億円 654万円 577人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
12.5年 61.0h 39.9%

参考:リクナビ

読売広告社は売上533億円で、ランキングでは12位です。街中の不動産関連の広告に強いほか、アニメのプロデュースや都市生活研究なども行っています

博報堂DYホールディングスの一員でもあり、グループの中核的存在です。名前には読売とついていますが、読売新聞グループとは関係なく、元は読売新聞の広告枠の買付を主に行っていたのが名前の由来です。

アドウェイズ

アドウェイズ イメージ

売上高 年収 従業員数
490億円 589万円 807人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
4.1年 34.9h 66.8%

アドウェイズは東京都新宿区に本社を置くインターネット広告会社で、売上では13位、平均年収では12位です。中でもスマホ向けの広告を得意としており、日本だけでなく海外にも7拠点を置くなど、海外進出にも積極的です。

アイレップ

アイレップ イメージ

売上高 年収 従業員数
156億円 458万円 1,047人
平均勤続年数 月間残業時間 有休消化率
2.9年 50.3h 64.4%

アイレップは博報堂DYホールディングスに属する広告会社で、売上ランキングでは156億円で14位です。SEM領域では国内No.1の強みがあり、SEMで得たデータを基に広告事業やソリューション事業を展開しています。

また、近年ではクリエイティブ事業も開始し、総合的なデジタルマーケティングで顧客の課題解決を行っています。

【SEMとは】
Search Engine Marketingの略で、検索エンジン(グーグルなど)を利用して行うマーケティング。

広告代理店はどんな仕事か

以下の仕事は広告代理店の主な仕事で、その他広告枠を確保するメディア担当や、メディアやPRのプランニングの担当などがあります。

営業

広告代理店の営業は、アカウントプランナーとも呼ばれ、広告主から案件を受注してくる仕事です。広告主の窓口となり、依頼のヒアリングや企画提案、社内での伝達、すり合わせを行います。

マーケティング

マーケティング職は、広告する商品や市場、消費者の分析や広告戦略の立案、広告実施後の効果測定などを行います。

クリエイティブ・プロモーション

クリエイティブやプロモーション職は、マーケティングが出した分析や戦略を基に、広告のコンセプトや原稿制作を行います。

プロデューサー

プロデューサーは、案件の受注から広告の効果測定まで、案件の全体を担当します。広告の方向性のすり合わせや、媒体決めなど一連の流れの全てに関わります。

広告代理店で働く人の口コミ

忙しいけど入って良かった

仕事の必要性に疑問がある

無駄な仕事が多い

広告代理店への転職のコツ

広告代理店に転職しやすいのはどんな人

転職に有利なスキル・経験

  • 体力・コミュニケーション力
  • 論理的思考
  • IT・Webの知識
  • 営業・コンサル・Webマーケ経験

体力とコミュニケーションがある人は、広告代理店に転職しやすいです。また数字に強い人や論理的思考、IT・Webの知識がある人も転職で有利です。具体的には営業やコンサル、Webマーケの経験は評価されるでしょう。

広告代理店は激務かつ、様々な部署とのやり取りを行うため、体力や高いコミュニケーション力が求められます。また、マーケティングでは、数字の扱いや適切な判断をできる能力が必要です。

デジタル化の潮流があるため、ITやWebの知識があると有利に働くでしょう。

未経験でも広告代理店への転職は可能

未経験でも広告代理店への転職は可能です。未経験で広告代理店に転職する場合は、サイバーエージェントや電通でも電通デジタルなど、Web専業の広告代理店がおすすめです。

総合型に比べて、ネット専業の広告代理店は転職ハードルが低く、今後の成長性にも期待できます。また、今後必須となる、IT・Webに関する知識やスキルを身に付けられます。

転職エージェントを利用

広告代理店への転職には、転職エージェントを利用すべきです。最終的にどの広告代理店がいいか判断するのは自分ですが、転職エージェントでは担当者から、どこを志望すべきかの相談や選考対策のアドバイスを貰えます

転職エージェントは過去の転職者や、多くの転職支援で得た転職ノウハウがあり、効率的な転職活動のサポートを受けられます。

まずビズリーチなどでエージェントと相談してみましょう。リクルートエージェントdodaも、求人数や広告代理店への支援実績が多く、併用すべき転職エージェントです。

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  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
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  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
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評価5

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自身のプロフィールや職務経歴書を登録すれば、企業側からオファーが来ることが魅力的でした。ベンチャーから大手企業まで様々な会社の方から連絡をいただき、面接をしていただきました。 軽い面談という形で話も聞きやすいので、気になったことを解消した上で選考に進める点もいいと思います。

男性39歳

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利用してみて、企業側が必要としてくれているのが非常に大きなモチベーションになりました。企業と求職者の双方にとってメリットが大きいプラットフォームなので、職場のミスマッチも少ないと思います。実際に面接に行った際も、転職エージェント経由で行った時に比べて、空気が少し和やかな感じがしました。

女性26歳

満足度

希望求人がすぐに来ない

サービスの特性上、どうしても求職者が待ちの姿勢になってしまうので、自身の希望する求人に辿り着くまでには時間がかかります。幅広く求人は来るので、希望条件が定まっていない方には、職の幅を広げるチャンスだと思います。

男性33歳

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エージェントからのメールが多い

企業案件ではなく、ヘッドハンターやエージェントからのメールが非常に多いです。おそらく仕事を受注するために、職歴などは細かく見られておらず、一から説明する必要があるのであまりオススメしません。企業側からしかメールを送れないようにもう少し制御して頂きたいと思います。

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ビズリーチの口コミ・評判

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マイナビエージェントは、各業界に精通した専任のキャリアアドバイザーを設けています。

専任だからこそ、深い情報をキャッチアップしてくれるため、ピッタリな求人紹介や最適な面接対策を実現しています。

業界だけではなく、女性向けや第二新卒向けなどの属性別キャリアアドバイザーや、関西・東海・九州などエリア特化のキャリアアドバイザーも配属しています。

転職サポートが無期限

マイナビエージェントは、転職サポートに期限を設けていません。多くの転職エージェントは、最大3ヶ月などの期限があるため、転職活動が長引くとサービスを受けられなくなることもあります。

無期限で転職活動できる安心感があるので、早急に転職先を決めなければならないという焦りがありません。

納得いくまで転職先を吟味できるので、入社後のミスマッチも感じにくいでしょう。

マイナビエージェントのデメリット

ハイクラス求人は少ない

マイナビエージェントは、ハイクラス求人が少ないです。

年齢制限は無いものの、登録者の80%以上が34歳以下なので、若手向けの求人が多い傾向にあります。

30代後半の方や、高年収を重視した転職活動をしたい方は、優良企業から直接オファーが来る「ビズリーチ」や、年収800万円超の求人が豊富な「リクルートダイレクトスカウト」がおすすめです。

担当者のサポートにばらつきがある

マイナビエージェントは、担当者によってサポートのばらつきがあります。

業界ごとの専任キャリアアドバイザーを設けているからこそ、業界の経験値や知識量がサポートの質に反映されやすいです。

転職エージェントを利用する最大のメリットは、キャリアアドバイザーの徹底サポートが受けられることです。担当者が合わないと感じたら、早いうちに変更の相談をしましょう。

マイナビエージェントの評判と口コミ

男性22歳

満足度

ヒアリングが丁寧でした

初回面談時、転職の方向性が決まっていなかった自分を丁寧に導いてくださいました。今の仕事の嫌なことや楽しいこと、大学時代や就職活動時の話などを深ぼっていただき、おかげで進みたい方向性が見えてきました。自分みたいに、ボヤっと転職したいけど軸が明確に決まっていない人でもマイナビは使えるサービスです。

男性34歳

満足度

求人もエージェントも質が高い

良い条件の求人を沢山紹介してくれました。エージェントの方も、向こうの会社と間に立ってくれて、就職条件もしっかり設定してくれて助かりました。一人で全部やっていたらかなり時間がかかっていたので、忙しい自分にはぴったりのサービスだったなと思います。

女性32歳

満足度

掲載数の多さは大手ならでは

マイナビは転職求人サイト大手ということもあり、求人掲載数はとても多い印象でした。登録してからの連絡も迅速で、すぐにカウンセリングの日程を調整してくれます。他の転職エージェントは利用していませんが、対応の速さや掲載数の多さは、さすが大手といったところです。

男性21歳

満足度

レベル感が合わなかった

期待をしてくれたのかもしれませんが、あまりに自分の身の丈に合わないような、ハイレベルの案件を紹介されました。(英語が全くできないのに、自動車会社で海外の市場調査をする仕事など)挑む気にならないぐらいのレベルの乖離がありました。

男性32歳

満足度

ITの求人は豊富だったが・・

使用した感じでは、IT系求人が多く、自分に合っているなとは感じていました。ただ、私の転職予定日がまだまだ先だったせいなのか、だんだん連絡が来なくなってしまい、連絡が来途絶えてしまいました。私が転職しないと向こうのお金にならないので仕方ないと思いつつ、求人が良かっただけに残念。

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マイナビエージェントの口コミ・評判

リクルートエージェント

初めに登録したいNo.1エージェント

リクルートエージェント イメージ

(出典:リクルートエージェント)

リクルートエージェントのポイント

  • 転職成功実績No.1
  • 業界最多40万件超の求人数
  • 転職活動のサポートツールも充実
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価3

277,380件

非公開求人数

評価4

276,080件

未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧
丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡

リクルートエージェントのメリット

業界最多の求人数30万件超

リクルートエージェントは、公開・非公開求人合わせて30万件超を扱っています。求人数が多いぶん、必然的にどの業種・職種にも強いのが最大の魅力です。

また、利用者も20代~50代まで幅広いです。どの年齢層のユーザーに対しても、個々の希望や経歴にあった求人を紹介してくれるのが、リクルートエージェントの強みです。

利用者の6割が年収アップ

リクルートエージェントは、利用者の6割が年収アップした実績があります。転職成功実績No.1の転職エージェントであり、あらゆるノウハウが蓄積されているため、企業との年収交渉にも強いのが魅力です。

転職エージェントを利用しない転職活動では、年収交渉をするのはなかなか難しいでしょう。リクルートエージェントを利用することで、年収アップの期待が高まります。

書類準備や面接対策のサポートが手厚い

リクルートエージェントは、書類準備や面接対策のサポートが手厚いです。初めての転職に挑む20代や、年齢的な不利を感じる40代以降でも、それぞれに合った転職サポートを受けられます。

また「職務経歴書エディター」を使うと、職務経歴書を簡単に作成できます。豊富な入力例があり、スマホで利用できるので、ぜひ利用しましょう。

リクルートエージェントのデメリット

担当者が多忙だと後回しにされる

リクルートエージェントは、担当者が多忙だと後回しにされる可能性があります。

業界最大手の転職エージェントなので、求職者が非常に多く、内定が決まりやすい人から企業紹介される場合があります。

リクルートエージェントだけでなく「dodaエージェント」や「マイナビエージェント」も併用し、効率よく転職活動を進めましょう。

利用期間は最大3ヶ月

リクルートエージェントの転職支援サービスの提供期間は、面談から約3ヶ月が目安です。限られた期間で、メリハリのある転職活動をする必要があります。

今すぐの転職を考えていないなら、まずは転職サイトに登録し、転職市場の情報集めや転職先の目処をつけてみるのもいいでしょう。おすすめの転職サイトは「doda転職」と「リクナビNEXT」です。

リクルートエージェントの評判と口コミ

男性27歳

満足度

転職サポートが丁寧

どのような職を探しているのか、最初の面談で細かいところまでしっかりと確認して下さります。こちらの希望条件等ふまえた上で、よい条件の求人をその日のうちにいくつか提示してもらえ、その中から選ぶことも可能です。
また、面接対策など転職で不安なところのサポートも個別で対応していただけるので安心して転職活動ができます。

女性32歳

満足度

理想の求人に巡り合えた

大手ということで求人数が多く、色々な企業を比較して受けたい企業を選ぶことができました。
また、求人も毎日10件以上紹介してくれるため、検索では見つけられなかったような企業についての気づきもあり良かったです。聞いたことあるような大手企業の紹介も多かった印象です。

女性28歳

満足度

学歴不問で誰でも登録できます

ハローワークや求人誌よりも条件の良い仕事がたくさん載っています。
他の転職エージェントだと登録条件が大卒以上となっていますが、リクルートエージェントは登録に学歴は関係ないので大学を卒業していない人でも一応チャンスはあります。

女性25歳

満足度

地方在住の大卒以外だと使いにくい

地方在住で学歴は専門学校卒業だからなのか、登録したものの「紹介できる求人がありません」とメールが来ただけでした。
地方といってもリクルートエージェントの地方支社のある市に住んでいるのですが、東京などに比べると求人の数は大幅に少ないと思います。

男性28歳

満足度

専門職の求人は少なめ

好条件の求人が多く、求人数も多いため、求職側としては助かるサービスではありますが、専門職の求人についてはやや少なめでした。分野に特化した求人でなくても、今までの経験を活かせる現場で働ければよいという方は問題ないかもしれません。

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リクルートエージェントの口コミ・評判

広告代理店転職におすすめの求人サイト

求人サイトの人気ランキング
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【求人数】
162,106件
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広告代理店への就職を成功させるには、求人サイトへ登録しましょう。求人サイトは無料で利用でき、多くの案件が掲載されているため、転職先の選択肢を増やすには必須です。

転職サイトを選ぶ時には求人数を重視しましょう。求人数が多いほど自分のこだわりにあった求人を見つけられます。

ランキングの選定基準と根拠

参考文献

金融庁 EDINET
事業会社 電通_電通報
リクルート_リクナビ
活動総合研究所_官報決算データベース

免責事項

掲載情報 当ページに掲載されている情報は、有価証券報告書、日本取引所の情報を基準とし、厚生労働省や経済産業省の開示データを基にしています。情報の更新は年度を追う毎に更新していますが、必ずしも現在の内容、正確性、信頼性等を保証するものではございません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、直接、間接を問わず何ら誰に対しても責任を負うものではなく、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。各種データの変更、追加、削除による情報の差異に関しても保証するものではなく、一切の責任を負わないものとします。
ランキング
掲載の根拠
ランキングなどのおすすめ企業は、2019年~2022年2月4日時点の情報を基準に定めております。掲載情報記載の開示データ、実際に働いていた元従業員による口コミ、インタビュー、調査報告書に基づきランキングを決定しています。根拠となる定量的、定性的なデータに変動があるため、ランキング、ランキングの項目をを変更していく可能性があります。

広告代理店への就職を目指すなら転職エージェントがおすすめ

広告代理店に入りたいなら、まず転職エージェントを利用しましょう。情報を収集して、最終的に自分にあった広告代理店か判断するのは自分です。

エージェントに相談して自分が求める働きやすい、条件に合った会社を探すことから始めましょう。転職エージェントは非公開の優良求人も多数保有しており、表には出ない広告代理店の内情や業界の動向を見つけやすくなります

まずビズリーチに登録してエージェントと相談してみましょう。あわせてリクルートエージェントdodaも、一流企業を一覧で見られるので登録をおすすめします。

まとめ

広告代理店をランキングすると、電通が5兆円を超える圧倒的1位で、2位の博報堂の1兆5,000億円と大きな差があります。平均年収では、電通と博報堂が1,000万円を超えています。

また、近年はインターネット広告の成長が目覚ましく、ネット広告専業の広告代理店も多く、サイバーエージェントのように売上3位につける企業もあります。

激務の業界ですが、仕事のやりがいや華やかなイメージがあり、就職・転職で人気の業界です。未経験でも転職を狙える業界なので、転職を考えているなら、転職支援評価の高いビズリーチなどを利用しましょう。

編集部おすすめ転職サービス5選
10016ビズリーチ公式サイト
  • 【年収アップが狙える】
  • ・優良企業から直接オファー
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リクルートダイレクトスカウトリクルート
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  • 【ハイクラス向け転職エージェント】
  • ・年収750万円以上の方向け
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マイナビエージェントマイナビ
エージェント
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  • 【20代に最もおすすめ】
  • ・20代が最も信頼する転職エージェント
  • ・若手採用求人が豊富
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リクルートエージェントリクルート
エージェント
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  • 【初めに登録したNo.1エージェント】
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レバテックキャリアレバテック
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