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50歳からの転職の現実は?成功のポイントやおすすめの仕事を解説

キャリハイプロフィール
キャリハイ@編集部
「史上最高のキャリア」を目指す方に役立つ情報提供を目指しています。外資系、メーカー、金融、メガベンチャー、スタートアップなど、様々なバックグラウンドを有するメンバーが参画しています。

「50歳から転職できるか気になる」

「50歳以上で転職するならどの仕事がおすすめ?」

50歳を迎えて、早期退職や労働条件等で転職を考える人は多いです。しかし、年収が大きく下がることやキャリアアップできるのか不安で動けない人がいることも事実です。

そこで当記事では、50歳以上で転職成功できる方法はもちろん、成功例や失敗体験談を紹介しています。未経験転職のやり方やおすすめの仕事内容も記載しているので、50歳からの転職の参考にしてください。

50歳の転職!成功の秘訣

編集部おすすめ転職サービス3選
10016ビズリーチ公式サイト
  • 【年収アップが狙える】
  • ・優良企業から直接オファー
  • ・年収1000万以上の求人が1/3
  • ・無料で使える
10016リクルート
エージェント
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  • 【転職者満足度No.1】
  • ・エージェントのサポート力が高い
  • ・求人サイトも併用できる
  • ・年収査定などの機能が豊富

目次

50歳からの転職は厳しい?

50歳からの転職は厳しくない

50歳での転職は厳しいと言われていますが、転職を成功させた人は多くいます。マイナビの算出では、転職者のうち50代が占める割合は10.4%(参考:マイナビ|転職動向調査2021年版)で、50代の転職は珍しいものではありません。

また、転職者の平均年齢は年々上がっており、2020年には2008年と比べ平均年齢が約3歳も上がっています(参考:doda)。50歳以上という年齢で転職を諦める必要はなく、興味があるならまず一歩踏み出すべきです。

50歳からの転職が難しいとされる理由

主な3つの理由

  • 求人が少ない
  • 履歴書で不合格にされる(年齢で弾かれる)
  • キャリアマッチした求人を見つけ辛い

50歳からの転職が難しいとされるのは、50代向けの求人が少なく、年齢を理由に書類選考で落とされることが理由です。また、少ない求人から、自身の希望やキャリアにマッチした求人を探すのが難しいことも理由とされます。

多くの企業でが50代には即戦力としての活躍を期待しており、20~30代に比べ採用条件が厳しいのは事実です。ただし50代でも転職を成功させている人が一定割合いるのは事実で、50代での転職が遅いということは決してありません。

質問
質問者
そもそも求人欄に年齢制限を書いてくれれば迷わなくて済むのに…
専門家
専門家
厚生労働省の雇用対策法によって、年齢を理由に応募を断ったり、書類選考や面接で年齢を理由に採否を決定するのはNG化されています。
なので、表立って年齢制限を書く会社はないんですよね。

経験を求める企業は多い

企業が50歳以上の応募者を採用する際は、応募者がそれまでに得た経験に期待します。自社にない経験やスキルを求める企業は多く、相手企業のニーズを埋められるキャリアがあれば、50代でも上手くいく転職が可能です。

50歳からの転職体験談

スキルや経験を活かして転職|50歳男性

男性アイコン 50歳男性
前職の会社で早期退職者を募集していたのを機に転職活動を始めました。その会社ではリクルートと組んで転職サポートもしてくれました。リクルートの担当者はベテランで、話をきちんと聞いてくれて、親身に相談に乗ってくれました。
職種は前職は金融でしたが、現職は医療機関での事務職です(事務長候補)。年収はわずかにアップしました。勤務地が東京から関西へ変わり、初めて単身赴任をしています。家族には負担を掛けていますが、割り増し退職金とわずかにアップした給料で納得してもらっています。
ある程度裁量も認めてもらっており、今のところ転職してよかったと思っています。

50歳の未経験転職ですが「リクルートエージェント」を使って年収アップの転職に成功している人の体験談です。

事務長候補ということで、前職のマネジメントスキル・経験を評価されての転職に成功しています。他社でも通用するスキルを活かして、50歳でも未経験転職で年収アップが可能です。

条件を緩めて転職成功|54歳男性

男性アイコン 54歳男性
勤めていた会社が倒産してしまったため、リクナビNEXTを使って転職しました。
前職では経理業務を行っていたため条件に合う会社がほとんど見つからず、諦めかけていたのですが、検索条件を変更して「副業可能な経理業務」を探したところ、目標としていた年収の半分程度でしたが見つかり、そこへ入社することにしました。
新しく入社した会社は給料が安い分だけ仕事量が少なく、残業もほとんどする必要がないため、不足した年収分は帰宅後にインターネットを使った副業で補っています。
高齢になると職探しが大変ですが、副業をやることを前提に目標収入を減らして探してみると、意外とたくさん見つかることが分かりました。

副業を前提に、転職先を幅広く見て転職サイトで求人を探すことで、転職に成功した人の体験談です。働き方が多様化しているため、柔軟な思考で転職先を探すことで転職が上手くいきます。50歳だと求人は確かに少ないので、幅広く求人を見ることが重要です。

転職サイトで見つからなかった職種に転職成功|51歳男性

男性アイコン 51歳男性
転職サイトでは私の転職したい業種の仕事(製作、デザイン系)が少なく、希望通りの募集に出会えませんでした。「そういう独特な仕事は中々見つからない」と、言われてしまいました。ですが、ハローワークで見つけることが出来ました。
子供のお絵かき教室講師から、一点物のインテリアを製作する会社への転職だったので、同じ美術、デザイン界と言うこともあり、自ら作品を何点か持参し、面接に挑みました。
無事に転職でき、年収はそんなに変化がありませんでしたが、人間関係は悪化しました。ワンマン社長だったので、インテリア製作時に1から指示され、自分らしさを出せる職場ではありませんでした。

転職したい職種が転職サイトでは見つからず、ハローワークに通って転職を成功させた人の体験談です。

年収は変化しなかったものの、自分が就きたい職種に転職できています。転職サイトで全ての職種が網羅できているわけではないため、もしサイトで希望の職種が見つからなかった場合は、ハローワークの利用など、選択肢を増やせばと見つかることも充分ありえます

人脈を活かして転職|50歳男性

男性アイコン 50歳男性
10年ほど前に町工場で就職をしていましたがリーマンショックの影響で退職を余儀なくされ、知り合いの飲食店のオーナーさんに相談したところ面接をして頂きアルバイトからではありましたが採用としてもらい現在社員として働かせて頂いております。 工場勤務から一転して全く畑違いの職場での活動で全てが納得という事もないですが、他人との関わり合いがある事で新しい考え方や違う視点での物事の見方を養えている現状です。 また新しく繋がりが増えていくことで知らない世界に触れることが出来ているのも良い点です。

会社都合で退職し、急に職を失いながらも、人脈を活かして転職できた人の体験談です。転職サービスがなくても、それまでに培った人脈も転職に活かすことが可能です。

50歳以上だと求人が減ることは事実なので、転職には人脈も含めて、自身のネットワークを積極的に利用して転職活動に取り組みましょう。

50歳からの転職に関する口コミ

転職成功した人の口コミ

良い口コミ ・転職の理由が明確に出来ればチャンス
・過去の経験を生かせば通過しやすい
・50代でも成長を感じられる

転職失敗した人の口コミ

悪い口コミ ・前職の看板を自分の実力と勘違い
・転職先の人間関係に悩む
・転職後の収入が少ない

50歳からの転職を成功させる方法

キャリアの棚卸しを行う

キャリアの棚卸を行う

転職を成功させるには、まずキャリアの棚卸しを行い、自身の強みや経験を明確にすべきです。50歳以上の応募者に、企業はキャリアや経験を求めているので、応募先企業のニーズに合った強みをアピールできるように整理しましょう。

転職エージェントを利用すれば、キャリアの棚卸しを一緒に行ってくれます。自身が気付かない強みが見つかることもあり、他多数のサポートを無料で受けられるので、転職エージェントの利用は必須です。

マネジメント経験や専門スキル・資格が有利

50歳以上の転職で有利になる経験の1つがマネジメントです。マネジメントスキルは業界が異なっても活かせるポータブルスキルのため、転職時はマネジメント経験をアピールできるよう、取組みや工夫のエピソードを整理しておきましょう。

また、スキルや資格の数の豊富さも重要です。転職サイトではスキルを登録するプロフィールページがあり、スキルの数に応じて連絡がくる数が変わるため、場合によっては新たな資格取得を検討するのもおすすめです。

汎用的な資格 概要
自動車免許 運輸業以外でも営業などで必要とされることがある
TOEIC 英語に関係ない業種でも英語力はアピールになる
簿記 会計知識は経理業務以外でも営業やマネジメントに活かせる

業種・業界にこだわりすぎない

業界にこだわらない

50歳以上で転職をしようとすると、どうしても過去経験した業界への転職のみを考えてしまいがちです。一方で企業側は、異業種での管理経験や、自社にない経験やスキルをもつ人材を求めることが多いです。

狭い範囲で転職活動を行うと、自分を必要としている企業との出会いを逃してしまいます。できるだけ広い範囲で、転職先を探しましょう。転職エージェントを使えば、自分とマッチする思わぬ業界を紹介してくれることもあります。

男性は40%以上が異業種へ転職

異業種への転職率

出典:転職動向調査2021年版|マイナビ

男性の場合、50代の異業種への転職率は40%を超えており、40代よりも多いほどです。業種・業界を広く見ることが転職成功のポイントということが、データからも読み取れます。

転職動機は「応募先企業の魅力」中心に書く

採用担当者に聞いた! 履歴書の内容で最も重視する項目は

出典:採用担当者に聞いた!履歴書の内容で最も重視する項目|doda

職務経歴書を書く際には、転職動機(志望動機)欄の内容に注意すべきです。「◯◯が学べる場と思い希望しました」など、勉強の場として転職志望したと書くパターンはNGです。

20代と異なり、企業が50代転職者に求めるのは即戦力であり、自分視点で志望理由を書かれることを好みません。転職動機は、応募した企業の魅力と、自分であれば力を発揮できるといった貢献性のある内容を記載すべきです。

リファラル採用も駆使する

知人・友人の紹介で転職する、リファラル採用が近年増えています。20代~40代の内に、形成した人脈を使って、転職先を探すのも有効な手です。人づてに相手企業の実態を知ることができ、企業とのミスマッチを防げます

場合によっては書類審査なしで面接できることもあるので、求人数の少ない50代は、周りの人脈も積極的に利用すべきです。また、企業の実態を知るには「Openwork」などの口コミサイトも便利です。従業員の口コミで、会社の雰囲気や働き方を知れます。

50歳以上は転職エージェントの利用が必須

転職エージェントとは

転職エージェントのサポート内容

  1. 求職者の就職支援
  2. 履歴書など提出書類の添削
  3. 面接対策
  4. 給与や待遇面などの交渉
  5. 就職後のアフターフォロー

転職エージェントは、転職希望者を支援するプロで、基本的に無料で転職に関するサポートを受けられます。そもそも転職すべきかどうかの相談から、書類や面接の対策、応募先とのやり取りやアフターフォローといった支援があります。

年齢に合わせたサポートが受けられる

50歳からの転職は、経歴書や面接に工夫が必要です。例えば、20代では「勉強するための入社」は許されることがありますが、50代では即戦力になるような発言をしないと不合格になりやすいです。

転職エージェントは、年齢ごとの転職で注意すべきポイントを熟知しているため、年齢に合わせた助言を行ってくれることが魅力です。

キャリアマッチした求人紹介

転職エージェントは、求職者に合わせた会社を紹介してくれます。転職サイトだけでは、企業ごとに定められている年齢制限の判別は難しく、書類審査で落とされることがあります。

転職エージェントを使えば、事前に求人している会社が何歳まで採用範囲にしているかを把握しているので、50歳以上でも積極採用している会社を紹介してもらえます。

転職サービスは複数利用する

転職活動の際、転職サイト・エージェントはいくつ登録しましたか?

出典:転職活動の際、転職サイト・エージェントはいくつ登録しましたか?|リクナビNEXT

転職成功者へのアンケートでは、70%以上の人が複数の転職サービスを利用しており、転職活動時は転職サービスを複数使うべきと言えます。各社異なる得意分野や特徴があるため、最低でも2社以上は転職サービスに登録し、転職を成功させましょう。

50歳以上におすすめの転職エージェント

ビズリーチ

50代転職者が初めに登録すべき転職サービス

ビズリーチ

ビズリーチの特徴

  • 転職成功者の4割が50代
  • 50歳以上の転職後平均年収が910万円
  • TVCM人気で登録企業増加
強い業種業界 公開求人数 非公開求人数
全業界 69,246件 非公開
ヒアリング力 提案力 サポート
3.3/5点 3.6/5点 3.5/5点

ビズリーチのメリット

厳選された優良企業からオファーがくる
ビズリーチは、厳選された優良企業やヘッドハンターから直接オファーメッセージが届く転職サービスです。運営元の親会社はマザーズに上場しているビジョナル株式会社であり、信用度も抜群です。

普通の転職サイトでは、自身で企業を探すことが求められますが、ビズリーチは過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトメッセージの連絡がきます。

年収600万円以上を狙いたい方におすすめ
ビズリーチは、年収600万円以上のハイクラス層をターゲットにしています。50歳までに培った経験やスキルを、転職を機に年収に繋げられる可能性が高いです。

現在年収が600万未満であっても、勤め先を変更することで年収アップできる可能性は充分にあり、スカウトがどれくらいくるかで自身の市場価値を確認することも可能であるため、まず登録してみることが重要です。

無料で充分活用できる
ビズリーチに無料の「スタンダートプラン」と優良の「プレミアムプラン」があります。優良にすることで年収1,000万円以上の求人を紹介してもらえるようになりますが、無料プランでも充分な連絡がもらえるため、まずは無料プランで試してみることをおすすめします。
ノーネーム
専門家
無料で連絡を待つだけという便利なビズリーチ。実際に登録直後から毎日3件~6件ほどのスカウトDMを頂きました!

ビズリーチのデメリット

キャリアに自信がない方は不向き
ビズリーチでは、経験や実績を求められる求人が多いため、過去のキャリアに自信がない方は不向きです。現時点で経験不足を感じる場合は、リクナビNEXTやDODAに登録することを推奨します。
熱心な企業が多いのでDMが多いこともある
ビズリーチに求人を出している企業は、自らスカウトを送ることを前提にしているため、採用に熱量が高いです。ビズリーチに登録して1~2週間はたくさんのオファーを頂くため、人によっては煩わしく感じるかもしれません。

ビズリーチの評判と口コミ

女性アイコン
ろんさん|40代後半|女性|事務員|2021.04.26
良い点
|エージェントが良い
エージェントからのリクエストが多く、かなりしっかりしたエージェントが多かったです。面接からアフターフォローまで細部にわたりフォローしていただきました。正直他のサイトのエージェントは返信も遅く、こちらのサイトを利用してよかったと思います。
悪い点
|求人がハイクオリティー
求人がハイクオリティー過ぎて、わたしには向かないものが多かったです。現実味がないというか。もともとそういうサイトですのでしょうがないですが、結果よい転職ができたのでよかったです。転職できた今もこちらのサイトのアカウントだけは残してあります。
男性アイコン
hiro121さん|40代前半|男性|事務員|2021.01.27
良い点
|たくさんの情報量がある
様々な会社の転職エージェントがサイトに登録しているため、情報量は多いと感じた。したがって、自分が探している条件で検索して絞っていっても、ある程度の情報量が残るため、他のサイトと比べて使用頻度が自然と高くなった。色々なサイトを駆使して情報を集めるより1つのサイトである程度網羅できたほうがより効率的だしスピーディーだと思う。
悪い点
|大企業、上場企業が多い印象
掲載されている企業が大企業や上場企業が多い気がした。転職先にそこまで大規模ではない会社を探している方にとっては比較的情報量が少ないかもしれない気がする。もちろん非上場企業、上場準備の会社も情報としてはあるのですが相対的に少ない気がした。

ビズリーチ公式サイトはこちら

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)

求人数が圧倒的No.1の定番転職エージェント

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトの特徴

  • ハイクラス向けのヘッドハンティングサービス
  • 転職決定年収は平均900万円以上
  • 3,000名以上のヘッドハンターが所属
強い業種業界 公開求人数 非公開求人数
全業界 104,822件 非公開
ヒアリング力 提案力 サポート
3.8/5点 3.8/5点 4.0/5点
拠点
全国16拠点(丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡)

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)のメリット

質の高いハイクラス求人が豊富
リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス・エグゼクティブ求人に特化した転職エージェントです。年収800万円を超える管理職や専門職、さらには年収2,000万円以上のCEO求人などが多数掲載されています。

ハイクラス求人に特化しているため、求人の質も高く、誰もが知っている大手企業や一般には公開されていない優良求人などに、安心して応募することができます。ビズリーチが使いにくい場合は、リクルートダイレクトスカウトの利用をおすすめします。

自分でヘッドハンターを選択可能
リクルートダイレクトスカウトでは、担当するヘッドハンターを自分で選んで指名することができます。希望する業種や職種、経験などから自分に合いそうなヘッドハンターを選んで依頼することが可能です。

リクルートダイレクトスカウトはビズリーチよりもヘッドハンターの質は良いとされています。大手から個人のヘッドハンターがいるビズリーチに対して、リクルートダイレクトスカウトはリクルートが運用しているので監視の目が行き届いていて安心して利用できます。

ハイクラス転職で希少な完全無料サービス
リクルートダイレクトスカウトは全てのサービスを、初めから無料で利用することができます。同じくハイクラス転職サービスのビズリーチは、一手間かけないと完全無料利用ができないので、キャリカーバーのほうがかんたんにできるサービスだと言えます。

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)のデメリット

年収600万円未満の転職は難しい
リクルートダイレクトスカウトは、年収800万円以上の求人を多く扱うハイクラス向けの転職エージェントです。どなたでも無料で登録できますが、現職での年収が600万円以下になると応募できる求人が限られてしまい、スカウトがこない可能性があります。
すぐに転職したい人には向かない
リクルートダイレクトスカウトは、無料登録後にヘッドハンターや企業からのスカウトを待つスタイルで転職活動を進めるサービスです。自身で検索して応募することもできますが、他の転職エージェントに比べると短期間転職は難しいです。

一刻も早く転職をしたい方は、求人数の多い「リクルートエージェント」や、ハイクラス転職を狙うのであれば「アクシスコンサルティング」の利用を行うと、スピーディーな転職が可能です。

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)の評判と口コミ

男性アイコン
はじめさん|40代後半|男性|保険|2021.09.27
良い点
|ハイクラスな求人が多数
ハイクラスな求人が多数用意されているのがメリットだと思います。年収が800万円以上を期待できる企業の求人が多く、キャリアアップを目的とした転職の際にも役に立ってくれると思いますし、一般的には公開されていない求人もあるので、狙う目だと思います。
悪い点
|メールが多い
企業やヘッドハンターからのメールや連絡が多く寄せられてきて、それがちょっと迷惑になるのがデメリットだと思います。必要以上にくるのでややこしくなってしまいます。また、職務経歴書を書かなければいけないのですが、その作業が面倒くさかったです。

リクルートダイレクトスカウト公式はこちら

リクルートエージェント

求人数が圧倒的No.1の定番転職エージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴

  • 転職支援実績No.1
  • 業界最多の約30万件の求人数
  • 業種業界問わず幅広い紹介案件を持つ
強い業種業界 公開求人数 非公開求人数
全業種 153,900件 208,537件
ヒアリング力 提案力 サポート
3.8/5点 3.8/5点 4.0/5点
拠点
全国16拠点(丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡)

リクルートエージェントのメリット

50歳以上に向けた案件数も豊富
リクルートエージェントは、求人数・実績ともNo.1の転職エージェントです。公開非公開合わせて、約30万件の求人数を誇り、50歳以上の方に合わせた求人数も随一です。幅広い業界を視野に入れた転職をするのであれば、確実に登録すべきエージェントだと言えます。
初めての転職にも便利なサポート
リクルートエージェントでは、業界最大手ならではの手厚いサポートを受けられる点も魅力です。簡単に職務経歴書を作成することができる「職務経歴書エディター」や面接対策セミナー、転職希望先企業の想定質問などを用意してくれます。
転職エージェントが年収などを交渉
転職エージェントは、年収はもちろん、面接などの日時調整を代行してくれます。リクルートエージェントは転職者累計37万人以上の実績データを公開していて、リクルートエージェントを利用した転職者のうち、6割以上の方が年収アップを実現しています。
ノーネーム
専門家
求人数が多いため、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトにない求職案件に巡り会えます。

リクルートエージェントのデメリット

3ヶ月の期間限定
リクルートエージェントの転職支援サービスの提供期間は、面談から転職先が決まるまでの約3ヵ月が目安です。期間が限られている中でメリハリある転職活動をする必要があります。
紹介先の豊富さはデメリットにもなる
リクルートエージェントでは紹介先企業が豊富であるため、担当によっては希望していない業種業界を紹介されてしまう可能性があります。もちろん、断ることは可能ですが、グイグイ紹介されるのが苦手な方は担当者を変えてもらうのがおすすめです。

リクルートエージェントの評判と口コミ

男性アイコン
tetsuさん|50代以降|男性|旅行関係|2021.01.23
良い点
|紹介内容の良さ
業界大手とあって紹介内容も多く大変満足しました。担当者の方も大変分かりやすい説明と内容にて親身に相談にのってくれたとおもいますた。紹介後のアフターフォローも良かったと思われます。メールの対応に関しても良かったと思われます。
悪い点
|担当者のスキル
紹介件数が年齢的に少ない為に担当者の方が対応に苦慮していたと思われます。
もう少し幅を広げて探して頂ければ良かったと思われます。
担当者の方が若干若かった為か、相談内容の把握度が今ひとつだった様な気がします。
男性アイコン
シルシルさん|40代前半|男性|事務員|2021.01.22
良い点
|圧倒的な紹介求人数
業界最大手だけあって紹介される案件数はほかのエージェントと比べて圧倒的に多いです。また、幅広い業種の案件の紹介を受けられるので、様々な業種の中から希望の求人を見つけることができます。ただし、こちらの指定した条件以外の案件も紹介してくるので中身の精査が必要となります。
悪い点
|担当者のスキルは玉石混交
担当者によってスキルにばらつきがあるように思います。また、コミュニケーションも逐一連絡をくれる担当者もいればこちらから連絡しない限りコミュニケーションをとってこない担当者もいます。こちらから積極的にコミュニケーションをとって必要な情報を引き出し、要望をしっかり伝えてこちらの要望通りに担当者を動かすくらいの気持ちが必要だと思います。

リクルートエージェント公式はこちら

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転職サイトより転職エージェントを使うべき

エージェントとサイトの比較

50歳以上で転職活動を行う場合は、転職サイトだけではなく、転職エージェントを必ず利用しましょう。50歳以上歓迎の求人は少なく、転職サイトだけでは探しにくく、年齢で落とす企業の見分けもつかないため非効率です。

転職エージェントを使えば、無料で個々人に合った非公開求人の紹介があり、企業の裏事情にも精通しているので、使わなければ損とまで言えます。

1位 2位 3位
ビズリーチビズリーチ リクルートダイレクトスカウトリクルートダイレクトスカウト リクルートエージェントリクルート
エージェント
4.0
★★★★☆
3.9
★★★★☆
3.9
★★★★☆

40代と50代の転職の違い

50代は正社員の雇用率が低い

年代別採用状況

出典:50代から厳しくなる中高年の転職。好転させるポイントはこだわりを捨てること?|ミドルシニアマガジン

50代と40代までの大きな違いは、正社員としての雇用率が下がることです。40代と50代では、経験や専門性など求められるスキルは似ていますが、その分特徴的なアピールポイントがなければ40代の応募者に勝てません。

平均的に50代は年収が最も高いですが、転職するうえでは待遇や会社の規模などの変化を受け入れないと、正社員としての転職は厳しいです。

また、50歳以上になると、転職サイトのスカウト受信数が落ちやすいので転職サイトだけでなく、50歳以上でも採用歓迎を行ってる企業と精通した、転職エージェントの利用をおすすめします。

年収が上がりづらい

転職者の年収増減割合
40代前半 50代前半
40代前半の転職後年収増減割合拡大する 50代前半の転職後年収増減割合拡大する
転職入職者の賃金変動状況
年齢 増加 変化なし 減少
40代前半 39.7% 31.4% 28.9%
50代前半 32.9% 29.2% 37.9%

厚労省のデータを基にキャリハイ転職で編集

50代は40代に比べ、転職後に年収が下がる人の割合が多く、40~44歳は転職の際に39.1%が賃金が増加しているのに対し、50~54歳は32.6%です(参考:令和2年雇用動向調査結果|厚生労働省)。40代よりも転職で年収が下がる可能性が高いことはご留意ください。

年収アップの転職を成功させるには、「ビズリーチ」のような転職プラットフォームを利用することも重要です。ビズリーチは、転職後平均年収が910万円という実績があり、高年収の優良企業と出会える可能性が高いです。

50歳からの転職現状調査まとめ

50代の転職回数を調査

年齢別の転職回数拡大する出典:転職回数が多いと不利?年代別の転職回数と採用実態|リクナビ

転職回数 50代の転職回数割合
なし 34%
1回 21%
2回 17%
3回 11%
4回~5回 16%
6回 2%

50代の転職経験回数は、若年層に比べれば平均的に多く、50代で2回目以降の転職活動を行う人の割合が50%以上です。30歳、50歳は人生の節目と捉える人が多く、転職を経験する方が増加しているため、50歳以上では転職経験の回数が増えています。

転職回数は何回目から不利になる?

50歳で転職回数が気になるのは4回目からだとされています。ただし、近年では転職が当たり前となっており、転職回数よりも辞めた理由を重視して、転職回数を気にかけない企業が増えてきています。

50歳からの転職理由を調査

順位 自己都合による転職理由 割合
1位 労働条件(賃金以外)がよくなかったから 27.4%
2位 満足のいく仕事内容でなかったから 23.8%
2位 人間関係がうまくいかなかったから 23.8%
4位 賃金が低かったから 21.3%
5位 会社の将来に不安を感じたから 19.7%
6位 能力・実績が正当に評価されないから 15.9%
7位 他に良い仕事があったから 10.9%
8位 介護・看護のため 7.9%

参考:平成27年転職者実態調査の概況|厚生労働省

50歳の転職理由は、「労働条件(賃金以外)」が27.4%です。理由として介護が8位にあるように、生活環境の変化があるタイミングで会社の労働条件が合わなくなり、転職活動を始める方も多いです。

また、50歳だと、責任がある役職で人間関係に悩むこともあり、最後の転職としてより自分に合った環境で力を発揮したいという印象があります。

50歳からの仕事探し(女性)

女性の方は、50代で長く続けられるパートを探してもいいでしょう。50~54歳の女性では、正社員よりもパートなどの非正規雇用が約30%多く(参考:平成27年国勢調査|総務省)、パートの仕事の方が探しやすい環境です。

もちろんパートから正社員への転職も可能です。50代女性の正社員転職者の調査では、8.7%の方が転職理由に雇用形態を変えたかったと答えており(参考:転職動向調査|マイナビ)、50代のパートから正社員への転職を成功させている方もいます

50歳の転職は未経験でも可能?

アピールポイントがあれば問題ない

50歳で未経験の転職は可能です。俗に言うスキルなし転職であっても、例えば管理職としての経験は異業種でも活かすことができますし、営業経験は対人関係すべてに活きます。

相手企業も自社にない経験やスキルを欲しているので、企業のニーズとマッチすれば未経験でも、生活レベルを変えない転職ができる可能性があります。逆に企業と経験がないと、未経験の転職は難しく、資格取得などスキルを上げてからの転職がいいでしょう。

資格を取得しておくと転職有利になる仕事

業界 有利になる資格
不動産・建築業界 宅地建物取引士
建築士
施工管理
電気工事士
マンション管理 管理業務主任者
ビル設備管理技能士
介護・福祉業界 介護福祉士
社会福祉士
金融業界 証券アナリスト

未経験であっても、資格取得している方は、有利に転職活動することが可能です。特に不動産関連の資格は、保有しているだけで基本給がアップする会社もありおすすめです。

在職中に資格取得を目指して勉強し、実際に資格を得てから活動することで、リスクなく転職するのが良いです。

50歳以上の未経験におすすめの仕事

公務員

公務員では、59歳まで中途採用を受け付けている公的機関も少なくありません。公務員の経験がなくとも、それまでの経験を活かした転職や活躍が可能です。基本的に年功序列のため、給与アップはあまり望めませんが、安定した収入を期待できます。

ドライバー

配送やタクシーなど、ドライバーの仕事も、50歳未経験からの転職で人気の仕事です。人手不足の業界で、運転免許があれば、未経験でも転職可能です。タクシーの場合でも、2種免許取得費用の補助がある会社が多く、未経験でも高給を狙える仕事です。

営業職・接客業

未経験歓迎の代名詞とも言える職業です。今までに培ったコミュニケーション能力や人脈を生かしやすい業種なので、50歳までの経験が活かせます。

年収が高い不動産業界などでも、常に営業は求められています。人と接する仕事の接客業も、対人スキルを活かした活躍が可能です。

介護職

人手不足の業界であり、特別必要な資格もないため、未経験入社しやすい職種です。少子高齢化が進む昨今、ますます需要は増していきます。職場数も日本中に増えており、人と話すことが得意な人は、積極的に採用される傾向にあります。

警備員

警備業界は平均年齢が高く、50代60代の社員が中心です。50歳は相対的に若手になるため、即戦力として企業側も未経験入社を歓迎しています。

「警備員指導教育責任者」など、一定の資格をとることで給与アップが約束されている会社もあり、頑張りに応じてしっかりと給与反映される点もおすすめのポイントです。

まとめ

50歳からの転職は難しく思われがちですが、問題なく転職可能です。とくにビズリーチやリクルートエージェントでは、50歳以上の転職成功実績が多く、おすすめです。

50歳以上の転職も年々増加傾向にあり、豊富な経験を求める企業も多くあります。転職エージェントに相談して、自分にマッチする会社を紹介してもらって、転職を成功させましょう。

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