海外駐在を20代で経験する際の危険性、注意点を解説する

海外駐在は非常に楽しいが、海外駐在に行っても全く成長せずに帰ってくる日本人を目にする。その背景について考えてみた。

なお、海外駐在ができる企業をお探しであればまず ビズリーチに登録しよう。外資系求人も豊富に取り扱っているし、現地法人が直接日本人をビズリーチ経由でスカウトするケースもある。外資系求人であればJACリクルートメントも併用して使って欲しい。

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海外留学程度の駐在

近年は、若手のうちから海外に社員を派遣する企業が増えている。しかし、その実態を見てみると現地にある日本人ばかりのオフィスに行き、週末や平日の夜に贅沢をしているだけで終わってしまっている。

あげくのはてに現地の言葉をマスターすることなく1年程度留学して帰ってくることがある。この程度の駐在だからこそ現地でビジネス経験をすることがなく留学駐在に終わってしまう。

次項も紹介するが、海外駐在はかなり成長になる。もし、海外駐在する会社に就きたければ、ビズリーチがおすすめだ。ビズリーチはグローバル企業の求人を多く取り扱っている。無料なので、ぜひ登録してみてほしい。

海外のカオスの中でこそ成長がある

海外は基本的にわからないことが多い。海外の会社と仕事をするとわかるが日本でのルールが全く通用しない。

顧客の電話も何度鳴らしてもでなければ週末に対応してくれることもない。自社内の現地オフィスであっても日本人がいなければ全くルールが通用しない。

一方的に相手に譲歩するのではなく、お互いに歩み寄って、ルールを構築していくプロセスが必要だ。

海外での駐在となると何もわからないなかで試行錯誤し、模索した結果が人生の糧となるのだ。ビニールハウスの中でぬくぬくとやっていても意味がない。

そういった意味で、日系企業の駐在は、残念なことに終わることも少なくない。駐在員の方々からヒアリングした、非常に残念な例を紹介する。

週末のゴルフで時間がつぶれる若手社員

多くの駐在先は、ゴルフ場が近くにあるため、週末になると駐在員同士でゴルフにくり出す。社員同士でのゴルフで週末がつぶれ、自己研鑽をする時間が取れなくなる。そもそもゴルフが好きでない人にとっては、ただの苦痛でしかない時間が続く。

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旅行をする方がよい

現地の日本人同士で毎週ゴルフに興じるよりは、現地の街にくり出して、旅行をするのが駐在としてはまだ良い過ごし方だろう。

現地に派遣されている以上は、現地のビジネスを理解しなければいけない。現地のビジネスを理解するとは、現地の人のことを理解することに等しい。そのためには、現地の人たちと一緒に、溶け込む体験が必要だ。

ただ街をぼーっと歩くだけでも新しい発見がたくさんあるだろう。現地の女性は何に困っているのか、タクシードライバーはなぜ異国の地からやってきてドライバーをしているのかといったところだ。

インドや北中米、マグレブ諸国等々、生活習慣が全く異なる場所にいった経験がある方も多いだろう。旅行程度でも大きな刺激を得るので、住んでみたらより深いインサイトが得られる。そういった経験をすべきで、日本人の駐在員同士で固まっていては意味がない。

外国で成長することは実は難しい

海外では一般的に日本より労働時間が短いため、単純な労働量が減るため同じ働き方では成長曲線が鈍ってしまう。そのため、異言語を使って仕事をする経験を通じて負荷をかけなければいけない。

しかし異言語で仕事ができるようになることに集中していたら、あなたの付加価値は全くなくなる。

語学学習ができたからといってビジネスができるようになるわけではない。現地の言葉を操る事ができるのは最低限の条件なのだ。現地の商習慣や思考回路を学び、消費者やビジネス相手の落とし方を学んではじめてビジネスができるようになるのだ。

外資系企業の海外法人が最もよい

成長を目的として海外で働くのであれば、外資系企業に入る事をおすすめする。外資系企業では、本社から派遣されて現地オフィスに行く場合は、現地の中で平等に比較されるため、パフォーマンスを厳しく見られる。

多くの場合は駐在手当がでるわけでもないし、ただ現地の物価に合わせて給料が変動するくらいで、特に何も特別待遇されない。

そのため、特別の意識をもつことなく各国から集まった仲間達と切磋琢磨する経験を積める。

外資系企業への転職を考えているなら、まずはビスリーチに登録しよう。業界に強いエージェントが多数在籍しているのでおすすめだ。

外資系企業で海外に行くのは難しい

しかし一般的に、外資系企業の日本オフィスに入社したあとに、海外オフィスに派遣される事は難しい。なぜならば、外資系企業の現地法人はその国に特化したビジネスをやるために設立されているので、日本で採用されたら基本的には日本でのビジネスだけをすることになるからだ。

たとえば、新聞会社が、北海道に販売会社を設立し、北海道の現地の人を雇ったとする。北海道の人間は北海道の事をよく理解しているため北海道のビジネスを展開するには最もよいだろう。しかし沖縄でビジネスをやるとなったら、基本的には北海道の人間をわざわざ派遣するのではなく、沖縄の人間を雇うだろう。

この例を考えるに、外資系企業も日本で社員を雇ったら、日本だけでビジネスをしてもらうのが妥当だ。もちろん例外もあるが。

海外に行くために外資系企業で注意すべきこと

外資系企業に所属して海外で働くためには、本当は、現地で直接採用されるのがよい。しかし、これは難易度が高い。あなたと、現地のビジネスを理解している現地の人間で、同じ能力であれば、後者を雇ったほうがいいであろうからだ。

そのため、日本で採用されて、社内言語やシステムを理解するという強みを身につけたうえで、海外に派遣してもらうのが最もよい。もちろん日本で秀でた結果を出さなければいけないのは自明であるだろう。海外に行くために一生懸命努力し、現地で切磋琢磨し、一流のグローバルビジネスマンになっている人もいる。挑戦は人生の糧になっている。

外資系企業への転職について

外資系企業に行くためには、【BIZREACH(ビズリーチ)】によって転職エージェントから転職するか、もしくは現地法人が直接日本のビジネスパーソンを【BIZREACH(ビズリーチ)】上で採用することもある。

JACリクルートメントもハイキャリア向けの外資求人を保有しているので併用しよう。

あとはLinkedInには絶対登録しておこう。LinkedInはグローバルでは必須の採用ツールになっているので自分のアピールには格好だ。ぜひチャレンジ精神のある人は使ってほしい。

今日は以上だ。

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